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該当会議一覧

岡谷市議会 2023-03-06 03月06日-03号

環境省が示す「フードドライブ実施の手引き」によりますと、フードドライブ実施は、食料の支援を必要とする人への支援を通じた貧困問題の解消、分け合う心(福祉)の醸成を図る、地域関係性づくり、共助・公助土台づくりといった本来的な目的・効果をもたらすだけでなく、地方自治体自らがフードドライブ実施することで、地域住民食品ロスへの関心を高められるほか、地域住民個人による家庭系食品ロス削減に向けた取り組みとしての

長野市議会 2021-06-17 06月17日-03号

次に、食品ロス削減推進計画について伺います。 近年、長野広域連合によるながの環境エネルギーセンター一般廃棄物最終処分場エコパーク須坂といった施設整備が進み、ごみを取り巻く環境が変わる中、長野一般廃棄物処理基本計画策定が行われています。また、今回の計画策定のポイントとして、長野食品ロス削減推進計画基本計画の中に位置づけるとしています。 

安曇野市議会 2021-06-11 06月11日-02号

それでは、2枚目の食品ロス削減と市内の食品関連業者をみんなで支えるためにということで質問いたします。 6月は、環境月間でございまして、食品ロスについて、市で取り組んでいることがあればお聞きしたいと思います。 我が国では、現在1年間に発生します食品ロスは、600万トンに上るというふうにいつも言われておりますが、単純に計算しますと、おにぎり1個分を、日本人全員が毎日捨てている量であるそうです。

箕輪町議会 2021-03-09 03月09日-03号

これにつきましては令和元年10月1日にですね、食品ロス推進に関する法律、いわゆる食品ロス削減推進法が施行され、法令により10月は食品ロス削減月間、10月30日は食品ロス削減の日とされています。長野県では、法律が施行される前の平成29年から信州発もったいないキャンペーンを毎年10月に実施し、町内では、大手スーパー4店舗と連携協力して、食品ロス削減に向け、集中的な普及啓発を行っているところです。

塩尻市議会 2021-03-08 03月08日-03号

食品ロス削減取り組みについてお聞きいたします。 令和元年度にも質問させていただいておりますが、今回の塩尻市第二次一般廃棄物処理基本計画策定の中にも、食品ロス取り組みを今後も実践していくというわけですが、これも非常に大事なことだと思いますが、叫んでいる割には市民の皆さんにはあまり浸透していないんではと感じるところがあります。

塩尻市議会 2021-03-05 03月05日-02号

また、食品ロス削減のため、市の衛生協議会と協力して「30・10運動」の普及などを図っておるところでございます。 今後ですけれども、生ごみ減量化施策につきましては、家庭系においては、食品ロス削減のために生ごみ発生抑制し分別の徹底を引き続きお願いしてまいりますし、事業系においては、廃棄物のさらなる資源化を促す啓発を行っていく予定としております。

下諏訪町議会 2020-12-18 令和 2年12月定例会−12月18日-04号

ごみ処理関係についてもその取組の一つですが、それ以外に下諏訪町では、ごみ減量化取組としまして食べ残しゼロよいさ運動と銘打ちました食品ロス削減取組を進めているところです。よいさそれぞれの頭文字を取ったキャッチフレーズによりまして、余分に買わない作らない、いつもの習慣、さあおいしく食べ切ろうを心がけて、日常生活においての食品ロスを減らしていくよう町ホームページなどで周知をしております。  

大町市議会 2020-12-10 12月10日-04号

また、食品ロス削減取組としましては、県が実施する県民運動、残さず食べよう3010運動ホームページ広報おおまち、チラシの配布等により、市民の皆様へお知らせしておりますほか、社会福祉協議会実施しております家庭などで使わない食品を募り、生活困窮者へ配給するフードドライブについて支援を行っております。 

松本市議会 2020-12-08 12月08日-03号

食品ロス削減にも率先して取り組んできた松本市が、もう一歩環境問題に踏み込めるきっかけとなればと提案をさせていただき、私の全ての質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○議長村上幸雄) 以上で内田麻美議員質問は終結いたします。内田議員は自席へお戻りください。 次に、12番 勝野智行議員質問を行います。勝野議員質問者待機席へ移動してください。 12番 勝野智行議員

安曇野市議会 2020-12-08 12月08日-04号

第2期に向けての課題目標でございますが、家庭及び事業所から排出されるごみの内容に水分を多く含む食品残渣が多いことから、食品ロス削減周知と、さらなるごみ発生抑制推進などの協力を呼びかけ、第2期計画の終期であります令和12年度末の目標値として、家庭系ごみ排出量を1人1日当たり351グラム、事業系可燃ごみの総排出量を年間9,500トンとさせていただきました。 

安曇野市議会 2020-12-04 12月04日-02号

問題にも課題にもなっておりますが、送電網整備大型蓄電池普及プラスチックごみ対策、LEDや高断熱の建物、さらに食品ロス削減等々、様々ございます。環境省からは、国内排出量の約6割は住宅や移動など、ライフスタイルにあるという報告がされました。 温暖化対策は喫緊の課題ではありますが、脱炭素社会の実現は容易ではありません。

上田市議会 2020-04-02 03月04日-一般質問、議案質疑、議案付託-04号

具体的には、小中学校での環境教育推進を含む市民への環境教育推進食品ロス削減を初めとする循環型社会の構築、二酸化炭素削減に向けたエネルギーの高効率利用化石燃料削減自然エネルギー利活用再生可能エネルギーによる二酸化炭素排出削減、こういったことを施策として掲げ、取組推進してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長土屋勝浩君) 金沢議員。          

安曇野市議会 2020-03-03 03月03日-03号

まずは、食品ロス等のもったいない精神について、「30・10運動」である松本市の取組が、県に、そして今では国に広がって、昨年10月、食品ロス削減推進法が施行されました。 私たち公明党も、8年前に藤原陽子議員一般質問に取り上げて、本市においても「30・10運動」が始まりましたし、その中において、コースターの作成や飲食店への周知など取り組んでいただきました。 

松本市議会 2020-02-25 02月25日-02号

ねでございますが、若干の例を申し上げますと、当初はなかなかご理解いただけなかった健康寿命延伸都市を、議会からご提案を頂く中で本市都市宣言に加えていただいたこと、そして、健康寿命の考え方は今や国を飛び越え、全米医学アカデミー協会で取り上げられるなどインターナショナルなものとなったこと、第23回国連軍縮会議in松本の開催を1つの契機として、次代を担う若者を中心に平和推進事業を進めることができたこと、直近では、食品ロス削減