13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大町市議会 2024-06-04 06月04日-01号

こうした中、大町病院では、受診患者のうち60歳以上の方の占める割合入院で約80%、外来で約70%となっており、患者の多くが複数の慢性疾患に罹患していることに加え、かかりつけ医の機能も有しておりますことから、5類移行後におきましても、院内でのクラスター発生防止の観点から移行前とほぼ同等体制により診療を継続し、発熱外来では延べ約3,400人を診察し、このうち約1,000人の陽性判定を行っております。

伊那市議会 2023-12-07 12月07日-04号

◆12番(田畑正敏君) 新型コロナの5類移行後、人の動きは確実に増えています。伊那市内のホテルの予約状況を検索してみても、土日はもとより、平日も以前に比べ空室は減っています。 そうした中では、当然のことですが、観光振興にも力が入ります。将来を見据えた中で、今やらなければならないことは確実に実行しながら、伊那市の観光事業発展に向けた積極的な取組をお願いし、次の質問に移ります。 

伊那市議会 2023-12-05 12月05日-02号

現在の業種別状況について説明しますが、最初に飲食業になりますが、令和2年7月から9月期からのものになりますが、コロナ類移行後、宴会などの企業団体需要が前年同期より回復傾向にあったものの、一部で再びコロナインフルエンザ感染拡大によるキャンセルが発生するなどの影響も出ています。 また、人件費仕入れ価格上昇分価格転嫁が進まず、収益を圧迫しています。

岡谷市議会 2023-11-22 11月30日-01号

会社の経営状況につきまして、先日の全員協議会におきまして、上半期経営状況について御報告をいたしましたとおり、第29期からは新型コロナウイルス感染症影響を受け、3期連続の赤字決算となりましたが、本年度第32期におきましては、感染症の5類移行などにより徐々に利用者も回復してきており、上半期で利益計上することができております。 

岡谷市議会 2023-10-24 10月24日-03号

企画政策部長岡本典幸君) 昨年に比べまして社会動態の減少が大きくなった要因についてでございますが、なかなか分析が難しいというところでございますけれども、新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴いまして、在宅勤務から出社への働きがシフトしたこと、また、大学につきましてもリモート授業から対面授業になったということで、住民票を異動するなど、コロナ禍前の働き方、また暮らし方に戻ったことによる影響が大きいのではないかというふうに

岡谷市議会 2023-06-19 06月19日-04号

また、5類移行後もマスクをかけ続けるお子さんは、決して少なくありません。このコミュニケーションが失われた期間を取り戻すために、心に残ったとげを取り除くために、授業や日々の活動において、小中学校ではどのような工夫や取り組みがなされているでしょうか。 続いて、大きな2番の質問です。市役所や各文化施設における合理的配慮の提供について伺います。 

岡谷市議会 2023-06-16 06月16日-03号

類移行の後、岡谷市民病院の同感染症患者対応について、発熱外来受入れ方法陽性者のためのベッド数など、今までとの違いをお聞きいたします。 (4)岡谷市内のその他の医療機関の同感染症患者対応状況。 5類移行の後、岡谷市内のその他、つまり岡谷市民病院以外の医療機関の同感染症患者対応状況について、また、対応している医療機関の情報が市民に周知されているかについてお聞きいたします。 

岡谷市議会 2023-06-15 06月15日-02号

続きまして、大きな3番、新型コロナウイルス感染症の5類移行について。 新型コロナウイルス感染症の位置づけは、これまで新型インフルエンザ等感染症、いわゆる2類相当としていましたが、令和5年5月8日からインフルエンザウイルス感染症同等の5類感染症になりました。5類感染症移行後の市の考え方をお尋ねします。 以上が壇上よりの質問になります。

大町市議会 2023-06-05 06月05日-01号

新型コロナ感染症への対応につきましては、大町病院を受診される患者のうち60歳以上の方々の占める割合外来で約7割、入院では約8割と極めて高く、また多くの方は慢性疾患があり、重症化リスクが高いため、5類移行後につきましても院内感染拡大防止を目的として、発熱外来を継続するなど移行前とほぼ同等診療体制を維持しております。 

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