千曲市議会 2024-06-04 06月04日-03号
令和5年5月に新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行し、様々な制限がなくなったことから全国的にも経済活動は徐々に活発となり、市内の経済状況も徐々に回復していることと実感はしております。
令和5年5月に新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行し、様々な制限がなくなったことから全国的にも経済活動は徐々に活発となり、市内の経済状況も徐々に回復していることと実感はしております。
今年は新型コロナウイルスの5類感染症移行後、マスク着用等の一切制限のない通常開催となります。今年も地元の皆様を初め多くのお客様に、天下第一の桜を満喫していただけるよう、桜まつりを開催してまいりたいと存じます。
運営スタッフの確保については、新型コロナウイルス感染症が5類感染症へ移行されたことに伴い、北アルプス国際芸術祭に対する関心と市民参加等協働への広がりが見られ、サポーター登録者数も増加をしている。芸術祭におけるサポーターの役割は非常に重要であり、引き続き情報発信や周知を行い、学生、企業、団体にも積極的に参加を促すこととしている。
令和2年度から全世界を悩ませてきた新型コロナも、我が国における感染症法による位置づけが2類から5類感染症に移行し、その後、数々の交流も再開をされてきました。 令和5年度は、その影は社会生活全般に渡ったとはいえ、回復の期待もされたところでしたが、その影響はまだまだ大きく、福祉の充実などが主要な施策となりました。
昨年5月に新型コロナウイルス感染症が5類感染症に位置づけられてから、徐々に日常を取り戻し、各種行事、イベント等が再開しております。
さて、昨年5月、新型コロナウイルス感染症が5類感染症に位置づけられてから、私たちの生活も徐々に日常を取り戻し、地域行事なども再開される中で、千曲市誕生20周年を迎えました。多くの記念事業を通じて、先人への感謝の思いを抱き、皆様と20周年を祝いました。改めて、人と人が笑顔で集えることの喜びを実感いたしました。 その一方で、依然として続く物価高は、地域経済や市民生活に大きな影響を及ぼしております。
なお、今年度につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが5類感染症に変更され、施設の利用制限を解除したことから、利用者は戻りつつあるものの、コロナ禍前の水準には戻っていない状況であります。 次に、大きな3番、小口太郎の顕彰についての(3)小口太郎に関する資料保管の現状についてであります。
なお、物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金は、新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行したことを踏まえ、これまでの新型コロナウイルス感染対応地方創生臨時交付金の名称が改められたものでございます。 以上一般会計第8回補正予算について御説明いたしました。よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(白鳥敏明君) これより質疑に入ります。 御質疑ございませんか。
2020年から国内感染が始まり猛威を振るった新型コロナウイルス感染症も、本年2023年5月8日から5類感染症に位置づけられ、現在は徐々に日常を取り戻してきたことを実感できるまでになりました。
新型コロナウイルス自体は、変異を繰り返して重症化に至る恐れが低下したことで、検査陽性者等への自宅待機や入院勧告といった、新型コロナウイルス感染症に対する特例措置を継続してまで国民の生命や健康への深刻な影響を防止する必要性がなくなったとして、令和5年5月8日に新型インフルエンザ等感染症(2類相当)から5類感染症へと、その位置づけが変更となりました。
令和5年5月8日以降、新型コロナウイルス感染症については、感染症法上の位置づけが季節性インフルエンザと同様の5類感染症へ移行されたことに伴い、職員の感染状況については把握していない状況でありますが、前回の議会で御答弁申し上げました以降、現在までにおいて、新型コロナウイルス感染症による後遺症を原因として休職や退職になった職員及び会計年度任用職員はいないという状況でございます。
新型コロナ感染症の5類感染症移行後における子供たちの学校生活においては、いまだにマスクを着用している子供たちも見受けられます。マスクの着用による子供たち同士の友達関係性、コミュニケーションの現状と今後の対応についてお聞かせ願います。 続いて、(2)プールの在り方についてですが、小中学校では、学校敷地内のプールで水泳授業が行われております。
これは県から指定を受けております感染症法に定める2類感染症の専門病床4床の利用者数を示したものであり、令和4年度は新型コロナの入院患者の受入れを行っております。令和4年度の感染症病床の利用者数は特に8月以降に増加傾向が見られ、年度合計で1,063人の患者が入院いたしております。前年に比べ576人の増加であります。
新型コロナウイルス感染症は、現在、感染症法上の位置づけが5類感染症に移行されましたが、いまだ終息には至ってはおりません。議員各位、理事者、部長等の皆様におかれましては、健康には十分御留意をいただき、ますます御活躍いただきますよう御祈念を申し上げまして、挨拶とさせていただきます。 以上をもちまして、令和5年大町市議会9月定例会を閉会といたします。 大変御苦労さまでした。
初めに、新型コロナウイルス感染症の状況でございますが、5類感染症移行後、初めて8月29日には、入院患者数が300人を超えた日が連日5日間続いたことにより、長野県が独自に定めております、医療アラートのうち、医療警報が発出されたところでございます。 高齢者や、重症化リスクの高い人を守るために、市民の皆様におかれましては、改めて感染拡大防止に向け、換気や手洗いなどの徹底をお願い申し上げます。
新型コロナウイルス感染症につきましては、5月に5類感染症に移行されたことに伴い、新型コロナに関する管理マニュアルが改訂されました。学校における感染症対策につきましては、平時には健康観察や換気の確保、手洗い等の手指衛生、せきエチケットなどに取り組むとともに、これ以外に特段の感染症対策を講じる必要はないとされております。
さて、新型コロナウイルス感染症の状況でありますが、5類感染症への移行後、長野県内におきましては、感染者数は一定期間落ち着いたものの、7月上旬から微増、8月中旬には急増する中で、8月29日、県が目安とする入院者数が300人を超えたことから医療警報が発表されました。 住民の皆様におかれましては、これまでと同様に手指の消毒や換気など、基本的な感染対策をお願いいたします。
行政側の見解では、新型コロナウイルス感染症が5類感染症へ移行されたことに伴い、北アルプス国際芸術祭に対する関心と市民参加の広がりが見られ、サポーター登録者数も増加をしている。他の芸術祭でもサポーターの役割が重要であり、引き続き情報発信や周知を行い、学生・企業・団体にも積極的に参加を促すこととしている。
つい先日、5月8日から新型コロナウイルスは、2類相当から5類感染症に移行し、日本もいわゆるウィズコロナ時代へと本格的に移り変わってきています。病院も受診控えをしていた人たちが帰ってくる。ワクチン無料でなくなる。発熱外来の扱いが変わるなど、コロナの中で出ていた国の助成金もなくなっていくなど違った状況になってくると思います。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、昨日の一般質問で秋山良治議員からも言及のあったとおり、今年2023年5月8日をもって2類感染症から5類感染症へと扱いが変わり、私たちの生活にも何か区切りがつけられたような感覚があります。