長野市議会 2009-06-01 06月19日-04号
より質の高い整備という観点につきましては、平成七年に国土交通省から、ふるさとの顔づくりモデル土地区画整理事業の指定を受けておりまして、主なメニューといたしましては、区域内の主な公園を広幅員の緑道とせせらぎで結ぶ水と緑のネットワーク、街並みの景観を阻害する電線類の幹線道路における地中化、地域住民とのパートナーシップによる安全・安心で快適な街並みの形成を誘導するための建築ガイドラインの策定、東口駅前広場
より質の高い整備という観点につきましては、平成七年に国土交通省から、ふるさとの顔づくりモデル土地区画整理事業の指定を受けておりまして、主なメニューといたしましては、区域内の主な公園を広幅員の緑道とせせらぎで結ぶ水と緑のネットワーク、街並みの景観を阻害する電線類の幹線道路における地中化、地域住民とのパートナーシップによる安全・安心で快適な街並みの形成を誘導するための建築ガイドラインの策定、東口駅前広場
本事業では、個性と潤いのあるまちづくりを目標として掲げており、平成七年、ふるさとの顔づくりモデル土地区画整理事業の指定を受けまして、水と緑のネットワーク計画を策定いたしました。
長野駅周辺第二土地区画整理事業では、平成七年度に国土交通省からふるさとの顔づくりモデル土地区画整理事業の指定を受け、景観に配慮し、高品位で個性的な街づくりを目指しております。モデル地区の指定を受けまして、公共施設のグレードアップ整備が可能になったことから、都市計画道路の街路灯につきましては、路線ごとに統一したデザイン及び仕様を決定し、現在順次その整備を進めているところであります。
長野駅周辺第二土地区画整理事業におけるせせらぎ水路構想につきましては、当初よりふるさとの顔づくりモデル土地区画整理事業の指定を受け、水と緑のネットワーク整備の方針を作成した上で、地元の皆様に説明会等でお話をしてまいったところでございます。 具体的計画につきましては、事業区域内の各公園を結ぶ歩行者優先の通路に親水性水路を併せて設置するもので、地域の皆様との協働を働き掛けているところであります。
次に、事業費でありますが、本事業は土地区画整理法に基づく整備に加えまして、ふるさとの顔づくりモデル土地区画整理事業、この指定を受けて、人と緑と水のまちを基本方針とした住みよいまちづくりを目指して整備を進めてまいりました。ペデストリアンデッキにつきましては、都市計画決定された都市施設でありまして、駅前広場等に集まります歩行者と車、これを分離することによりまして、安全性の確保を図るものでございます。
この島地になっております状況は国のふるさとの顔づくりモデル土地区画整理事業、この指定を受けまして、駅前広場と市民プラザ、これを結びますシンボルロードとして自然資源や用水路等の景観材料を活用いたしまして、緑豊かな親しみのあるふれあい道路として整備をする予定でございます。 現在は、幅員約二十九メートル、延長約百十メートル、周囲を芝石で囲みまして、アベリア、ヒラドツツジ、これを植栽してございます。
このほか、中心市街地の活性化を図るため、昭和60年以降18年にわたり、国の「ふるさとの顔づくりモデル土地区画整理事業」など可能な限りの補助事業を取り込み、官民一体となって取り組んでまいりました中央西土地区画整理事業が、いよいよ完了を迎える見通しとなってまいりました。
このほか、中心市街地の活性化を図るため、昭和60年以来17年間にわたって進めてまいりました中央西土地区画整理事業につきましては、約 293億円の公共投資を初め、公共・民間合わせて 900億円の巨費を投じ、国の「ふるさとの顔づくりモデル土地区画整理事業」の導入に始まり、地権者によるまちづくり協定を通じての景観形成、市街地再開発事業による核施設としてのMウイングの完成、アイパーク伊勢町の整備を進めるなど
また、国の補助事業として取り組んでいる、ふるさとの顔づくりモデル土地区画整理事業に伴う街路整備については、本町渚線、通称伊勢町通り外4路線について、歩車道ともそれぞれ地域の特色を生かした整備とする方針が示されました。
本補正予算は、建設省より指定を受けた「ふるさとの顔づくりモデル土地区画整理事業」の基本方針に基づき、地区内の歩・車道について、都市景観を重視した実施設計を策定しようとするものでありますので、異議なく可決すべきものと決しました。
それから3番目、13、14地区の公益施設の活用のための環境づくりでございますが、伊勢町の25m道路、それから国府町から西堀に至る国府町本町線と言いますが、16m道路などの基幹道路の整備、それから公園の整備のほか、ふるさとの顔づくりモデル土地区画整理事業という建設省のモデル事業の、実は、この当方の区画整理事業は指定を受けておりまして、それで約5億円ほど事業費の上乗せが認められておるわけでございますが、
また、事業実施計画の第2回変更が本年2月に、さらに、ふるさとの顔づくりモデル土地区画整理事業の「顔づくり計画」が同じく3月に、それぞれ建設省から承認されております。
そこで、厳しさが予想される国への対応として、モデル事業に対する重点配分も期待できるならば、現に本事業において指定されている「ふるさとの顔づくりモデル土地区画整理事業」及び「都市景観形成モデル事業」という二重の指定の利点を十分活用し、今後とも国の予算獲得に向けては前向きに取り組まれんことを要望いたした次第であります。 以上をもって市街地区画整理事業特別委員会の報告といたします。
また、昭和63年には建設省よりふるさとの顔づくりモデル土地区画整理事業の指定を受け、事業の推進に当たって努力は多とするものでありますが、この大型事業は総事業費 132億円余り、施行面積12ha,平成10年度完成を目指しております。このことについては今日まで多くの議員が取り上げてまいりました。
び第2条債務負担行為の補正中、市街地開発対策本部関係事業につきましては、建設省のモデル指定を受け、商業地域における区画整理事業推進上の問題点や、事業の手法など諸問題についての各種事例収集等を行い、今後の区画整理事業に生かすための商業地域整備方策検討業務の委託料と、用地単価の上昇等を要因として全体計画の見直しを行うための中央西土地区画整理事業実施計画の第2回変更業務委託料、及びふるさとの顔づくりモデル土地区画整理事業
におきましては、土地区画整理事業による街路、それから公園等のいわゆる画一的な都市基盤整備を行うだけではなく、本市におきましても国際化、情報化、あるいは高齢化の進展する中で商店街の活性化についても最先端の情報インフラ、豊かな自然、それから快適な住環境等市民のニーズを反映した本当に魅力ある新しいまちづくりのため市街地再開発事業などのまちづくり手法の取り込みや、また建設省から指定を受けたふるさとの顔づくりモデル土地区画整理事業
まず都市景観形成モデル都市、ふるさとの顔づくりモデル土地区画整理事業、ふるさとの川モデル河川事業の進捗状況、あるいは事業費、他の部との関連性あるいはまた見通し等についてはどのように進めているのか、お尋ねをいたします。 本市はまた積極的に国際観光都市を進めて、国際化に係る市民の意識調査を実施して積極的に取り組んでおります。