伊那市議会 2024-02-22 02月22日-01号
その下22款諸収入は、中小企業融資預託金の歳出予算を1億円減額したことから、3項の貸付金元利収入も同額の減額となるもので、おめくりをいただきまして、47ページの二つ目、ふるさと融資貸付金返還金は、令和5年度予算に計上して繰り越して、令和6年度に民間企業に融資をいたします、ふるさと融資制度の1回目の返還金を計上しているものでございます。
その下22款諸収入は、中小企業融資預託金の歳出予算を1億円減額したことから、3項の貸付金元利収入も同額の減額となるもので、おめくりをいただきまして、47ページの二つ目、ふるさと融資貸付金返還金は、令和5年度予算に計上して繰り越して、令和6年度に民間企業に融資をいたします、ふるさと融資制度の1回目の返還金を計上しているものでございます。
今の実績なんですが、今あるこちらの予算書にも入っておりますが、一応預託金ということで6億5,000万円を市内の金融機関にお預けし、そこから融資をしていただくことになります。融資の見込額というのが、ちょっとすみません、こちらでは見込んでおりませんが、一応、今のところ3億4,000万円ほどの融資をしている状況でおります。 以上です。 ○議長(二條孝夫君) 観光課長。
1節市制度資金等預託金元利収入の減によるものであります。 4項2目雑入は6億2,512万6,000円の計上で、前年度比9,513万1,000円の増であります。3節実費等徴収金において物価高騰に伴う公立保育園の副食費値上げ相当分を新たに全額公費で負担することから、おめくりいただき、49ページ、上から10番目にあります入所児童給食材料費徴収金の保護者負担は据置きとなっております。
続きまして、同じページ、款21諸収入のうち項3貸付金元利収入につきましては8億718万4,000円で、主なものは、目1節1預託金元利収入7億5,000万1,000円、最下段、節5大町総合病院貸付金元利収入では5,066万7,000円でございます。 次に、19ページをお願いいたします。
5款労働費でございますが、勤労者金融対策預託金等の勤労者の生活安定・福祉の向上を図るための経費など、総額3,435万6,000円を計上いたしました。 6款農林水産業費でございますが、農業と農村の振興を図るための施策に要する経費や、土地改良事業費、農道・水路等の整備事業費のほか、ワイン振興事業費や棚田の保全に要する経費など、農林水産業費全体で7億2,294万9,000円を計上いたしました。
回 答 :預託金の5倍まで借りられる。 〇議案第54号 原村中央高原保健休養地管理条例の一部を改正する条例について 質 疑 :今までは、管理料が公平性を欠いていた原因は何か。 回 答 :土地のみの場合と土地及び建物を所有している場合でも、低い方を選択が出来た。通常は土地と建物の管理料26,400円に対して、永住すると8,800円にしていた。慣例的な扱いではっきりとしていない。
これは、3項1目貸付金元利収入1節市制度資金等預託金元利収入において返還金が減となったことが主な要因であります。 少し飛びまして、72、73ページを御覧ください。 22款市債、収入済額16億575万円は、収入総額の6.9%を占めており、前年度比9億3,290万円の減であります。 市債の主なものを申し上げます。
歳出の主なものとしては、地域おこし協力隊起業補助金に100万円、基幹税務システムの改修に259万円、地域福祉センターの泡消火設備改修工事では4,576万円の減額、農地利用効率化等支援交付金に125万円、勤労者生活資金預託金に500万円、消防団員退職報償金に124万円などが主なものです。 議案第43号 令和5年度原村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計補正予算(第2号)についてであります。
5款労働費でございますが、勤労者金融対策預託金等の勤労者の生活安定、福祉の向上を図るための経費など、総額3,445万円を計上いたしました。 6款農林水産業費でございますが、農業と農村の振興を図るための施策に要する経費や土地改良事業費、農道水路等の整備事業費のほか、ワイン振興事業費や棚田の保全に要する経費など、農林水産業費全体で6億5,371万2,000円を計上いたしました。
21款諸収入は11億2,377万8,000円の計上で、市制度資金預託金の減などによりまして、前年度比3,629万2,000円の減であります。 22款市債は28億3,719万2,000円の計上で、借換債の増などによりまして、前年度比13億1,113万3,000円の増であります。
款21諸収入では、18ページから19ページにかけて款全体では、前年比1.7%増の13億8,775万円余を見込んでおり、主なものは、18ページの7段目、項3目1貸付金元利収入では、節1預託金元利収入が7億5,000万円余、節5大町総合病院貸付金元利収入が5,071万円余、下から2段目、項4目1節3民生費受託事業収入における地域支援事業費受託事業収入では1億619万円余などを見込んでおります。
◎企画政策部長(高砂進一郎君) 現在、行政評価の内部評価が終了した時点で、コロナ対策の企業への支援、預託金の部分が若干減ってきましたけれども、新たなマニフェストの反映事業等がありますので、今年度当初の予算とほぼ同額と見込んでおります。 ◆18番(永田公由君) 歳入については、税収なんかはどんな見込みをされていますか。
それで、そういうふうにやっていくと、町でもせっかく預託金を出して、その分借りられるようにしている部分を有効的に使っていくというような形になっていくわけであって、決算のときにもよくそこのところで不用額で上がってくる金額は本当は少ないほうがいいわけですね。
◎町長 不用額の大きいものにつきましては、中小企業の融資預託金で1億9,000万円ございますけれども、これは金融機関への預託ということになりますが、町内企業の方々の借入れの状況によっては急な預託金の増額ということも想定をされるところでございますので、予算として残しておかなければいけないというふうに思っております。
これは3項1目貸付金元利収入1節市制度資金等預託金元利収入において、返還金が前年度比3億4,312万円の減となったことが主な原因でございます。 少し飛びまして、72、73ページを御覧ください。 22款市債、収入済額25億3,865万円は、歳入総額の10.5%を占めております。対象事業の増などにより、前年度比5億6,793万円の増であります。 市債の主なものを申し上げます。
こうした中で、新年度予算では、中小企業支援として本年度に拡充した市制度資金の預託金や利子補助金の確保、雇用確保に資する工場新設に対する助成、また地域活力活性化に向けた社会福祉法人が行う施設建設費や農業法人等が行う設備投資に対する助成、森林環境譲与税等を活用した林業振興のほか、特産品の開発、販路拡大に向けた事業の充実、経済波及効果の高い安心・安全住宅リフォーム助成金の総額確保など、市内経済の立て直し、
この予算規模が拡大した主な要因につきましては、コロナの影響を受けた中小企業の資金繰りを引き続き支援するため、融資あっせん資金預託金を約25億円計上したこと、旧楢川支所等除去事業や日の出保育園増築事業のほか、昨年8月の大雨災害に関わる災害復旧事業の新規計上などにより、投資的経費が前年度対比約5億5,000万円増加したこと、障害福祉サービス給付費や生活保護費の増加などにより義務的経費が前年度対比約6億5,000
市がこれまでに実施してまいりました経済対策や事業者支援策につきましては、感染症対策特別資金の創設以降、資金需要の高まりを受けまして預託金の増額や協調倍率の変更により、必要な融資枠を確保するとともに、利子補給と信用保証料の補助により借入時の負担軽減を図り、市内中小企業の円滑な資金繰りに支援をしてまいりました。 これまで、355件で38億2,600万円余の融資実行に至っております。
5款労働費でございますが、勤労者金融対策預託金等の勤労者の生活安定・福祉の向上を図るための経費など、総額3,297万円を計上いたしました。 6款農林水産業費でございます。農業と農村の振興を図るための施策に要する経費や、土地改良事業費、農道・水路等の整備事業費のほか、ワイン振興事業費や棚田の保全に要する経費など、農林水産業費全体では6億6,621万2,000円を計上いたしました。
4ページに参りますが、20款諸収入は23億8,700万円余で、商工制度資金など貸付預託金やリニア関連など、各事業に係る受託事業収入などが主なものでございます。