千曲市議会 2023-09-07 09月07日-04号
また、須坂インター周辺の大型店舗も、来年の春の予定だったのが、再来年の秋のオープンということで、建設工事が大幅に遅れているというような情報もあります。国民スポーツ大会、令和10年度ですが、余裕のある整備スケジュールが必要と思いますが、何かその辺の対応を、どのような対応を考えているか。あるいはそういう危機感を本当に持っているのかどうか、併せて伺います。
また、須坂インター周辺の大型店舗も、来年の春の予定だったのが、再来年の秋のオープンということで、建設工事が大幅に遅れているというような情報もあります。国民スポーツ大会、令和10年度ですが、余裕のある整備スケジュールが必要と思いますが、何かその辺の対応を、どのような対応を考えているか。あるいはそういう危機感を本当に持っているのかどうか、併せて伺います。
そこにつけて今期の予算が須坂市の予算はこの須坂インター周辺の開発、12億4,700万です。千曲市の予算は道路が1億ですけれど、調査費1,000万ですよ、予算が。そこに特に市長が重点施策としてこれは成し遂げたいんだというものが見えていないということを私は感じました。ですから、この須坂の動向を見れば、この1年が勝負じゃないでしょうか。
国道406号や須坂インター線の地下に雨水きょ、古牧小学校のグラウンドの地下に雨水調整池を設置することは可能か御意見をお伺いしたいと思います。 次の質問に入ります。 農家・農地の復興支援についてお伺いします。 令和元年台風第19号による被害は、長野市史上、歴史的な規模でありました。
南側は、ガスト須坂インター店西隣のイチゴ農園に当たります。そこは須坂市ですが、そのすぐ南側は長野市になります。よって、今回の計画には入っていないが、将来、長野市と協議して綿内側へ抜ける道路にする計画なのでしょうか。
1点目の緊急輸送路の無電柱化はについてでありますが、須坂市内の緊急輸送路は第1次緊急輸送路として、上信越自動車道、主要地方道長野須坂インター線の長野市境から国道403号須坂長野東インターチェンジ東交差点区間の2路線、第2次緊急輸送路として、国道403号の市内全線、国道406号の長野市境から上中町交差点の区間、主要地方道須坂中野線の国道406号上中町交差点から高山村境の区間の3路線が指定をされております
今回、権五郎川の西側を開発予定地として拡張したことにより、長野須坂インター線からの進入がしやすくなり、面積拡張で十分な駐車台数も確保することができるものと考えております。事業計画の策定段階から周辺の道路状況に影響が起きない計画となるように、事業者とともに検討してまいります。 次に、3点目、国道403号線、旧屋代線陸橋改修工事完成とその後の工事はについてお答えいたします。
開発区域を拡大することで、長野須坂インター線からの出入り口を複数設けることができ、交通対策がしやすくなるものと考えております。また、大型複合生活モールの区域が広くなるため、その中で計画される施設計画がよりしやすくなり、ショッピングモールにあわせ関連する施設の建設も考えていけるものであります。
予定地は、幹線道路である主要地方道長野・須坂インター線に接しており、降雪時には早期の除雪が期待できます。この冬の大雪の際も職員が現地を確認しましたが、道路は除雪されており、また積雪量も現在の給食センターと大差はありませんでした。
整備事業としては、都市計画道路名ごと申し上げますと、山田線では広小路での工事、須坂駅南交差点改良箇所の用地補償、塩川町の臥竜線との交差点改良箇所の用地補償、八町線の野辺ラウンドアバウトから望岳台団地までの区間の工事、ラウンドアバウトから南側の用地補償、金井原通り交差点から国道406号までの用地補償、臥竜線の国道403号から旧屋代線までの区間の工事、小山小学校南側箇所の工事、井上線の主要地方道長野須坂インター
○議長(小林義直君) 轟都市整備部長 (都市整備部長 轟 邦明君 登壇) ◎都市整備部長(轟邦明君) 大豆島地区構想路線につきましては、大豆島地区のまちづくりの一環として、交通の利便性及び安全性の向上を目的に、松岡地区と県道長野須坂インター線を結ぶ延長で約2キロメートル、両側歩道付きの2車線道路を計画したものでございます。
1点目の道路整備につきましては、インター周辺地区は、須坂長野東インターチェンジや長野須坂インター線に隣接をし、また、幹線市道も開発区域内を通過しており、インフラが整備され、交通アクセスにすぐれていることから、そこに着目し、大型商業施設の開発計画の御提案をいただいたとお聞きしています。
件名2、須坂インター周辺の開発についてでございます。 大型商業施設計画が内部的には法令のクリアに向けて進んでいるかと思いますが、その進捗状況が見えてこないため、いつしか市民も冷めた目で見るようになってしまいました。さらに、マスコミ各社が千曲市に同系列のモール計画があることを報道してから、「千曲市に持っていかれた」との声さえ聞かれます。
長野須坂インター線や井上・松宮・中島線の拡幅等も必要と思います。まだまだほかにも考えなければいけない点があります。 いずれにしましても、かなりの整備をしなければ交通渋滞は避けられないと思います。このように大規模な改修が必要となれば、構想が実現してからではとても間に合いません。協議を始めていることと思いますが、どんな状況でしょうか。 伺いたいこと2、周辺の道路整備について。
このように仁礼町に御決定をいただきましたので、庁内において配送車の運行等で生活道路に支障を来さないことや交互通行できる幅員を有する道路に接している場所などを念頭に、主要地方道長野須坂インター線沿いの仁礼町栃倉地区を候補地としたところでございます。 以上であります。 〔17番 石合 敬議員「議長」と呼ぶ〕 ○議長(北澤雄一) 石合 敬議員。
長野東バイパス事業は、長野須坂インター線から柳原北交差点までの延長2.8キロメートル区間の整備について、平成12年に一般国道18号長野東バイパス事業として事業化され、用地買収に引き続き、平成23年度からは道路改良工事が着手されました。完成時期について、国は着手後、おおむね10年程度を目指しているとし、地元としては、様々な難問や課題を克服し、協力してきた事業であります。
次に、2点目、仁礼町栃倉地区にした最大のメリットにつきましては、1点目に申し上げた要件に加え、主要地方道長野須坂インター線に沿っており、幹線道路沿いにあること、また、降雪時には早期の除雪が期待でき、仁礼地区の中では各学校への配送に大きな影響を及ぼさない地域であることがメリットであると考えております。 次に、3点目の新規インフラ布設整備の工事金額はいくらかについて申し上げます。
この栃倉地区は、仁礼地域内で平坦な地域であること、また主要地方道長野須坂インター線に沿っており幹線道路沿いであること、また降雪時に早朝の除雪が期待でき、仁礼地区の中では、各学校への配送に大きな影響を及ぼさない地域であると考えております。したがって、栃倉地区は適地であると考えております。
なお、御回答に当たりましては、須坂市が提示をした建設候補地ということで御了承いただいております、現在進めております仁礼町栃倉地区の建設候補地は、県道長野須坂インター線沿いにありますことから、配送者の運行等での生活道路に支障を来さないことや、交互通行できる幅員を有する道路に接している場所でございます。
このように、仁礼町に御決定をいただきましたので、現在、建設候補地の選定を行っており、配送車の運行などで生活道路に支障を来さないことや、交互通行できる幅員を有する道路に接している場所などを念頭に、県道長野須坂インター線沿いの仁礼町栃倉地区で検討を進めているところでございます。
去る7月8日、6月定例会最終日、全員協議会におきまして三重県四日市市内に本社を置く株式会社長工が須坂インター付近で、県内最大規模となる大型ショッピングモール建設を計画しているとのことで、株式会社長工から説明を受けました。須坂商工会議所、あるいは須坂新聞、あるいは信毎等で、これを計画が公表されたところでございます。私の地元におきましもても、いろいろと話題に上っておりまして関心の高さがうかがえます。