飯田市議会 2020-08-25 08月25日-01号
また、オーケストラと友に音楽祭実行委員会では、コロナ禍でも音楽を楽しむ機会が得られるように、しっかり対策を講じた上で、名古屋フィルハーモニー交響楽団によるアンサンブル・コンサートをこの秋に開催する計画を進めていると伺っております。こういった市民活動によるコロナ禍での新たなチャレンジは、ムトスの精神に起因する飯田らしい取組であり、市といたしましても積極的に支援をしてまいりたいと考えております。
また、オーケストラと友に音楽祭実行委員会では、コロナ禍でも音楽を楽しむ機会が得られるように、しっかり対策を講じた上で、名古屋フィルハーモニー交響楽団によるアンサンブル・コンサートをこの秋に開催する計画を進めていると伺っております。こういった市民活動によるコロナ禍での新たなチャレンジは、ムトスの精神に起因する飯田らしい取組であり、市といたしましても積極的に支援をしてまいりたいと考えております。
この流れを絶やさないためにも、市民会館がリノベーションの間、令和2年度は従前どおりの音楽祭が開催できると思いますが、令和3年度以降の「信州なかの音楽祭」について、音楽祭実行委員会と連携を保ちしっかりと音楽祭を継続させ、リノベーション完成の暁に充実したオープニングコンサート、「信州なかの音楽祭」などを行う準備を、今のうちから考えていく必要があると思いますが、いかがでしょうか。
ただいま、それぞれ新しい企画について評価をいただきましたけれども、昨年の一般質問において、教育委員会として音楽鑑賞教室の果たしてきた意味は大変大きくて、オーケストラとともに音楽祭実行委員会に相談し、さまざまな要素をお聞きする中から可能性を生み出していきたい、こういった答弁をいただいております。
これらにつきましては、音楽祭実行委員会においても検討をしまして、東京藝術大学それから市内の各学校、上伊那教育界、その他関係機関と事業について調整をして実施してまいりたいと、このように考えております。 ○議長(伊藤泰雄君) 平岩議員。 ◆11番(平岩國幸君) 30周年にふさわしい盛りだくさんの計画があるということでございますので、今から楽しみにしております。
町民総合文化祭は、参加者で組織する民公協働での運営が定着をし、新年度も作品展・芸能祭・音楽祭実行委員会で企画、運営を行い、日ごろの成果を発表していただきます。 総合文化センターでは、芸術や文化活動の関心を高めるため、家族で鑑賞ができる子供映画会やしもすわ人形劇まつりのほか、町民参加による北欧音楽祭を開催します。
ご質問の佐久平駅前市民音楽祭で配布されました子ども未来館の入場引きかえ券でございますが、これは佐久平駅前市民音楽祭実行委員会が、佐久平駅前市民音楽祭の参加者に記念品として歌詞集に添付して配布したものでございます。利用状況でございますが、13年度は 2,000部の配布に対しまして 695名の方にご利用をいただきました。利用率で申しますと34.75 %でございます。