51件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊那市議会 2008-12-11 12月11日-04号

先ごろ、閉展、終了をいたしました第30回特別展伊澤修二とその業績-近代音楽教育先導者展」の開催では、同館所蔵の尊い資料のほか上伊那教育会から伊那市に寄託をされたものの長く倉庫に眠っていたハーバード大学留学時の講義ノートなど、貴重な数多くの資料が初めて公開され、かつ長い歴史を経てようやく外へ出た歴史的な第一歩を記すことができました。

伊那市議会 2008-09-11 09月11日-03号

それに関連しまして、1つは今現在、高遠歴史博物館開催中の「近代音楽教育先導者伊澤修二とその業績」ということで、同館の第30回特別記念展についてのお尋ねでありますが、この開催に当たりまして教育委員会、とりわけ高遠教育振興課高遠歴史博物館では、本当成功に向けて大変な御努力をされて、展示の充実、苦労はもちろんのこと、訪れる人たちも気持ちよく見ていただこうということで課長、係長の幹部職員みずから

伊那市議会 2007-09-12 09月12日-04号

電話を発明したベルとは友人で、ベルのでき上がった電話で初めて伝わった外国語日本語であったというエピソードや、東京芸術大学初代校長になられましたけれども、音楽教育のみならず、全く開発をされていなかった吃音教育、どもりの矯正ということでしょうか、創出したことなど、その輝かしい業績は枚挙にいとまがありません。

下諏訪町議会 2006-06-08 平成18年 6月定例会−06月08日-04号

音楽教育環境整備について質問をさせていただきます。いろいろ町の催し物の中でテレビ等を見ておりますと、子供のブラスバンドが、鼓笛隊が先頭に立って華やかに行進をしていくというのを見るたびにうらやましいという、いいなという感じを持っていたわけでありますが、町長は日ごろ文化の薫り高い町というような表現もされておりますが、音楽ということでとらえますと、非常に文化を高めることなんですね。

下諏訪町議会 2006-06-02 平成18年 6月定例会−06月02日-目次

────────┼────────────────────┤  │   │ │  ││家庭生ゴミ減容処理につ│・進捗状況と、収集体制の見通し     │  │(峯) │ │  │ │いて         │                    │  │   │ │  ├─┼───────────┼────────────────────┤  │   │ │  │3│教育問題について   │・音楽教育

佐久市議会 2005-09-16 09月16日-04号

ことし3月に発生した愛知県での強制わいせつ犯罪は、区役所の台帳閲覧母子家庭父子家庭の一人っ子の女子小・中学生をねらったとのことであり、そのときの閲覧理由音楽教育の案内をするためとうその記入をしていたようであります。恐らく台帳世帯順住所順になっていたんだろうと思います。さらに、特にひとり暮らし高齢者をねらったおれおれ詐欺等情報も容易に入手できる情報からのものであります。 

岡谷市議会 2003-06-18 06月18日-04号

例えば、太鼓祭りですか、あれが先ほど一部の利用者といいますか、一部の人たちだけのお祭りになっているというような話もありましたけれども、その子供太鼓教室をするというのは底辺拡大意味もあると思いますし、それから情操教育というか、音楽教育和太鼓を取り入れて、心身ともにたくましい子供たちを育てるという意味もあると思いますよ。

岡谷市議会 2003-03-20 03月20日-07号

社会福祉センターの後利用については太鼓道場として整備していく考えであり、昼間は小中学校音楽教育として太鼓教室に使用することも考えている。その他の利用については、今後庁内で検討を深めていきたいとのことでありました。社会福祉センター機能を1カ所にまとめるのもよいが、現在の社会福祉センター機能を残してほしいとの要望がありました。 第3款2項3目保育所費について。

岡谷市議会 2003-03-04 03月04日-03号

昼間は小中学校音楽教育和楽器を取り入れ、日本伝統楽器である太鼓教室利用することも考えております。これ以外の利用につきましては、ハード、ソフト両面にわたって庁内で検討を深めておりますので、よろしくお願いをしたいと思います。 私からは以上でございます。 ○議長(今井友吉議員) 建設部長。                

岡谷市議会 2000-03-07 03月07日-04号

2002年からの本格的な、実際に和楽器を使った音楽授業のスタートは、 120年にも及ぶ音楽教育を大きく転換する画期的な出来事として、関係者の間では期待が高まっていると聞いております。しかし一方で、全国で約 480万人いる中学生が学べるだけの数の和楽器をどのように確保するのかという課題も出てきております。市内では約 1,800人の中学生がおりますが、楽器の確保についてお考えをお伺いします。