岡谷市議会 2021-03-05 03月05日-06号
今回は、主に本市におきます最大の被害想定でございます糸魚川静岡構造線断層の地震の関係で、今回訓練を行うわけでございます。この分につきましては、地域に密着した実践的な訓練を、各区自主防災組織が主体となって実施する、今回、地区分散型とします。
今回は、主に本市におきます最大の被害想定でございます糸魚川静岡構造線断層の地震の関係で、今回訓練を行うわけでございます。この分につきましては、地域に密着した実践的な訓練を、各区自主防災組織が主体となって実施する、今回、地区分散型とします。
特に、昨年の大雨の特別警報の発令、一昨年10月の台風19号の大雨による災害など、本市においても気候変動による大きな災害の発生が懸念をされているところでございますし、また、糸魚川静岡構造線、いつ地震が来るのか分からない、こんな不安も一方にはございます。
トヨタ自動車が静岡県で試みる、未来を創造した実験都市のように、まちづくりまで変わってくると思います。既に建設業何かも、無人のバックホーとか、無人で整地だとか、そういった時代に入ってきております。
静岡県裾野市は、2月に財政非常事態宣言を発出し、総人件費の抑制、独自事業全般の見直し、大型公共事業の一時停止や先送りなどを示しました。 大分市は、コロナ終息を想定した予算と、コロナが継続した場合の事業先送りを想定した予算の二通りを作成。相模原市は、各事業を見直し、コロナ対策緊急シフトを策定し、コロナ関連以外の新規・拡充事業は原則として一時凍結。
静岡県富士市では、ユニバーサル就労支援センターというものが2019年に立ち上がって、手帳を持っていてもいなくても、どんな人でも、生きづらさや働きづらさを抱えた人は相談においでくださいという窓口を設置しました。これが、8か月間で1,300人が相談に訪れているという実績があるそうです。 ここで特に言いたいのは、最後につけておきました資料5の30項目のチェックリスト(巻末資料12)。
市の防災・減災対策におきましては、当地域は急峻な地形に囲まれておりますことに加え、震度6以上の強い揺れが予想される糸魚川-静岡構造線断層帯の上に位置しており、さらに近い将来、必ず起こるとされております南海トラフ地震等の突如襲来する大地震災害への備えがますます重要な課題であります。
1 施設の名称 安曇野市かじかの里公園 2 指定管理者の住所及び名称 静岡県静岡市葵区鷹匠二丁目23番9号 静岡ビル保善株式会社 代表取締役 石井宏司 3 指定の期間 令和3年4月1日から令和8年3月31日まで 本日提出、市長名であります。
また、5として、農水産物産地交流事業として、静岡県牧之原市との地域間交流が記載されていたとの答弁がありました。 次に、議案第76号関係では、利用者に対するサービスの向上の中で、アンケートを取るなどの提案はとの質疑では、利用者の利便の向上ということで、投票箱の設置及び利用者へのアンケートを実施するとの答弁でした。
なお、JR東海の宇野副社長からは、静岡工区をめぐり、工事ヤードの整備、トンネル掘削、ガイドウエー設置や試運転などに7年8か月を要するとの説明がありました。開業時期については、静岡工区の着手が確実になった段階でその先を考えるとのことでしたが、私としては、静岡工区の着工から7年8か月が一つのめどとなるものと理解をしたところです。
本市では、水害のほかにも、糸魚川-静岡構造線断層帯による大地震や、焼岳、乗鞍岳の噴火による災害等のリスクを内包しており、国土強靭化等に向けた多岐にわたる社会資本整備が不可欠な状況となっています。
議員連盟で静岡に行ったときに、静岡市では専任が3人、それから、この取組をやっているときには6人ぐらい増やしているというんですよ。そういう意味で、マンパワーを使ってアプリのサポートをする、そういうことをぜひともお願いしたいということでございます。 ○議長(野沢明夫) 企画部長。
この間、静岡市に公共交通の視察にお伺いしたときに市役所に入った瞬間に玄関マットに大きな企業広告があって、頂いた資料の封筒の裏に静岡市の四つの企業が入っていたりとか、ありとあらゆるところに考えられて、それは政令指定都市で70万の人口ですから、それはそれなりの広告価値があるということでそうなっているのかもしれませんが、そういうことも踏まえていけば少しずつでも100万が200万になったり、200万が300
静岡県下田市などでは、説明会の一部始終が掲載されているというところもあるわけです。 大町市でも、いただいた意見や要望について対応することで、多くの市民が新しい学校づくりに参加しているとか、身近に感じて新しい学校に愛着が湧くものだと思います。
東京都世田谷区、千代田区、江戸川区、神戸市、福岡市、北九州市、沖縄、広島県、北海道函館市、静岡県三島市などで、社会的検査が広がっています。 頑張っている安曇野市の。 ○議長(召田義人) やめてください。時間です。 ここで昼食のため暫時休憩といたします。 再開時間は午後1時からといたします。
この場で、私が何度か御紹介させていただいた日本一の協働のまち、静岡県牧之原市、恐らく小川市長も御存じかと思いますが、この牧之原市では、今や、地域課題から市全体の計画まで、行政の力など全く借りずとも、市民ファシリテーターを中心として対話によるまちづくりが行われています。しかし、ここまでになる過程には、多くの時間と当時の市長、西原氏の並々ならぬ努力があったと聞いています。
静岡県牧之原これからも欲しいというふうに2倍にしたいというような話もありますし、名古屋市のスーパーからも注文がある、来年6月からやりたいとこういう話もあるそうです。ですから、当面の問題としても当町の農業生産をやる人を増やさなければいけないんです。 それで私ちょっとやり始めた人に話を聞きました。大手の会社からこちらに来て農業をやっている人にも聞きました。それから新規で始めた人からも聞きました。
駅周辺整備について、アでありますが、特に静岡ですが、昨日の議論にもありましたが、現実大井川の水枯れ問題で着工が遅れている事実、また残土基盤が見つからないことでトンネル工事などの本線工事の遅れ、またトンネル工事で保安林指定解除の遅れなど、またそのほかにも電力消費の増大、トンネル工事による南アルプスの植生帯変化などから、環境を守る観点からも、私としては駅周辺整備は立ち止まって見直す考え、これはないかどうか
本市の地域の災害特性としては、糸魚川-静岡構造線断層帯による大規模な地震が想定されていることから、個人住宅の強化施策としては、耐震補強工事が最も有効な施策と認識しております。 議員ご発言の個々の住宅を多面的に強靭化することも、地域の防災力の強化とともに、環境への負担軽減につながるものと考えます。
次に、リニア新幹線ですが、静岡工区の遅延による開業時期への影響と、地域経済と市財政との関係についての2点お尋ねします。 静岡県知事とJR東海との対立は聞き及ぶに相当なずれがあり、そう簡単には進展が見られないと思われます。現に本年6月に工事ヤードの準備が認められず、そこから既に工事遅延が始まっています。
内容としましては、近年全国各地で自然災害や大規模地震が多発している中、上田市においても令和元年東日本台風により甚大な被害が発生していることや、糸魚川―静岡構造線断層帯による地震が発生した場合、上田市では最大震度7の地震が想定されていることなどから、大規模災害への備えは喫緊の課題となっています。