佐久市議会 2007-09-14 09月14日-03号
市教育委員会では、街頭で着用していただくたすきや腕章を作成しまして、地域の皆さんのご要望に応じて配布をしているほか、各支所にもお願いをして、青色回転灯装着車による通学路のパトロールを市内全域で実施をしております。
市教育委員会では、街頭で着用していただくたすきや腕章を作成しまして、地域の皆さんのご要望に応じて配布をしているほか、各支所にもお願いをして、青色回転灯装着車による通学路のパトロールを市内全域で実施をしております。
これは不審者等のですね、牽制には大変効果があるんではないかなと思っておりますが、青色回転灯を装置したもので犯罪を起そうと思っているような人も、サーベラをチャラチャラというような形で犯罪の抑止力につながるとかですね、それからさらにはもみじチャンネルなんかもうまく使いながらの文字放送で注意を呼びかけたり、さらに公用車のほか、交通安全協会とか、見まもり隊員等で協力いただいている「防犯パトロール中」という黄色
当然ながらこの中にはみまもり隊のメンバーの皆さんも全部入っておりますし、それぞれ青少年の健全育成の皆さんであるとかですね、関係の皆さんが全部集まっての箕輪町の防犯協会ということで、横の連携をとる組織をいまつくって、それを必要な都度開催をしながらいまできるだけ不審者が来ないように、この活動のポイントはやはり変な不審者が現れるというのではなくて、事前に現れないようにぜひするということで、青色回転灯の装着車
また、PTA活動として、登下校時の立ち番及び巡視、地域の皆さんの協力による見守り、警察との連携による子どもを守る安心の家の設置やパトロール、青色回転灯装着車を利用した事務局職員による通学路の見回りなど実施しているところでございます。
また、昨年から各支所にあります公用車19台に青色回転灯等を装備をいたしまして、不定期ではありますが、巡回するなどパトロール体制の強化を図るとともに、不審者情報等につきましては、市の緊急メールシステムによる配信を行っておりまして、地域で子供を守ろうとの考えの浸透を図っており、さらに本年度は国のモデル事業による地域見守りシステムを全小学校の通学区域の一部に導入する、そんな予定で準備を進めておるところでございます
また、平成18年3月より、小学校通学路を中心といたしまして、青色回転灯装着車両によります防犯パトロールを実施しておるところでございます。 夜間の防犯対策につきましては、区からの要望をいただく中におきまして、防犯灯、街灯を設置してまいりまして、平成17年度末現在、佐久市内には9,000基余が設置されておるところでございます。
次に、学校周辺整備についてですが、公用車19台に青色回転灯をつけたり、防犯パトロール中のステッカーを添付した車両、また最近では市内のタクシー会社の協力による救助、通報など、子供たちの安全確保の環境は充実してまいりました。学校から警察への通報システムと、周辺住民への通報はどのようになっていますでしょうか。
通学路の安全確保を目的として導入を進めてまいりました青色回転灯つきパトカーを1月に1台追加導入をいたしまして7台といたしました。子供たちの身を守り、安心・安全な地域社会を構築するため、今後も家庭、社会全体で努めていく義務があると思っておるところであります。
また、青色回転灯を装備したいわゆる緑のパトロールカー等も全国各地で導入され、成果も報告されておりますが、本市における今後の方針について伺います。 平成十七年度に県内の小・中・高校で発生したいじめ件数は増加し、十五年以来再び増加に転じたことが県教育委員会のまとめで分かりました。
人家のない距離が長い通学区間の安全対策につきましては、地域ボランティアの方のご協力による見守りや、10月より市の公用車で実施予定の青色回転灯パトロール等で対応していきたいと考えているほか、児童には集団で登下校するよう、学校で指導していただいております。 平野児童センターの現状につきましては、登録児童数が多く、過密状況にあることは十分承知しているところであります。
また、おっしゃいますように、例えば通学路の安全確保をするために、青色回転灯をつけたミニパトカーを動かすわけでありますが、犯罪というのは、どこでいつまたすきをねらって起こるかわからない、こういった状況にあるわけでありまして、いっときも油断をしてはいけないというふうに考えております。
◎町長(平澤豊満) これ青色回転灯は、箕輪町は恐らくこの近隣の市町村では一番最初に、また数も一番多かったと思いますけれども、数とそれからその設置基準というか一応警察の方との関係がございますので、その現状について総務課長の方からお話をさせます。 ○議長(上嶋貞一) 総務課長。
市におきましても、この点を深く認識し、昨年度より可能な範囲でございますけれども、本庁及び各支所で教育委員会を含めまして、関係の部署が青色回転灯装着車両による通学路の巡回を行っております。児童をねらう犯罪や交通安全対策として、登下校時のスクールバス等の運行につきましては、地域によって集落の状況や通学経路など、さまざまな問題もあります。
なお、そのほかに実はさまざまなグッズがございまして、例えば現在予算的にも確保しようとしておりますのはですね、青色回転灯、これは20個分を考えております。それから防犯パトロール実施中というマグネットシート300枚、数十万円でありますが、これは全体の教育委員会の費用ではなくて、総務費の一般管理費に予算として計上してあるところでございます。
教育委員会では引き続き各学校への指導はもとより、教育委員会といたしましても、青色回転灯装着車両による通学路の巡回を初めとする諸施策を推進しまして、市内各地域の皆様にご協力をお願いしながら、通学路の安全確保に取り組んでまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(菊原初男君) 29番、木内君。 ◆29番(木内昌明君) ありがとうございました。
をしているということで、茅野市の職員はどうしているだえという声が上がっておりますけれども、茅野市としては子どもの安全だけではなく、今回治安がこういう状況になってきていることも踏まえ、今後公用車に青色パトロールの導入をして、また横浜で出しています防犯特区というものをちょっと申請を横浜でしておりますが、その青色パトロールの拡大事業として、災害時の広報活動にも使用したりとか、あと普段の業務のときもその青色回転灯
加えまして、今月に入り各庁舎にいわゆる青色回転灯を備えつけた公用車が4台配備をされました。さらに10台の追加配備で現在事務を進めておるところでございます。この回転灯をつけたパトロールカーには、職員のほか、少年補導委員の皆さんにも講習を既に受けていただき、パトロールを行う手はずになっておるわけでございます。
また、下諏訪町では4月より青色回転灯を登載した2台の町公用車が下校の夕方を中心に巡回しております。各区での子供の安全を見守る活動をしている組織の状況をお聞かせください。また、こういった活動はどのようなところで把握されているかということもあわせてお願いいたします。 ○議長 教育長。 ◎教育長 お答えいたします。
◆7番(小池啓男君) 5月26日の長野日報の報道によりますと、諏訪地方事務所は公用車12台を新しく青色回転灯をつけて登録したと。活動範囲は諏訪6市町村全域だと、公務で運転する際に点灯させ、通学路の巡回、事件事故や不審者を見かけた際の警察への通報などに協力すると、こういうふうになっているわけです。ですから私はそういうことも含めて検討したらどうかというふうに言ったわけであります。
子供たちの安全や防犯活動の支援になればと、公用車14台に青色回転灯を搭載するとともに、新たにミニパトロールカー1台を配置することとしておりますが、先月下旬に準備の整った4台について、更埴庁舎に2台、戸倉、上山田庁舎に各1台を配置し、運行を開始いたしました。