中野市議会 2020-12-08 12月08日-03号
この取組は青色回転灯、防犯パトロール実施中のステッカー、ドライブレコーダーを設置した車が走り回ることで抑止効果を狙うものであります。協力者が増えること、活動が周知されることが一層の抑止力の向上につながります。この取組は警察への最初の申請時において、青色回転灯、防犯ステッカー、ドライブレコーダーの設置が必要なことから、市として初期費用への補助と活動の周知をしてほしいがどうか。
この取組は青色回転灯、防犯パトロール実施中のステッカー、ドライブレコーダーを設置した車が走り回ることで抑止効果を狙うものであります。協力者が増えること、活動が周知されることが一層の抑止力の向上につながります。この取組は警察への最初の申請時において、青色回転灯、防犯ステッカー、ドライブレコーダーの設置が必要なことから、市として初期費用への補助と活動の周知をしてほしいがどうか。
犯罪抑止対策につきましては、市では、平成18年度から青色回転灯装着車両を配備し、警察によるパトロール講習を修了した職員が、交代で毎日小・中学生の帰宅時間に合わせパトロールを実施しており、声かけ事案や不審者の目撃情報があった場合には、直ちに防災行政無線や緊急メールの配信により注意を喚起するとともに、巡回車両をふやし、子どもたちの安全を確保するよう努めております。
◎市民環境部長(百瀬邦彦君) 先ほどの教育担当参事の答弁にもございましたが、多くの市民の目による見守りや各地区での見守り隊の皆様の活動、岡谷市交通指導員によるパトロールや街頭指導、また、各区や民間事業所にもございます青色回転灯を装備した車両による市内巡回等による見守り活動を行いながら、警察との連携を強化してまいりたいと考えております。
学校や関係機関等から、不審者などの児童生徒の安全に関わる情報が教育委員会に寄せられた場合は、状況に応じ一斉メール配信システムを活用して市内の全小中学校の児童生徒の保護者に情報提供と注意喚起を行うとともに、市職員による青色回転灯装備車でのパトロール、いわゆる青パトを実施するなど、警察など関係機関とも協力しながら通学路の安全確保に当たっているところでございます。 以上でございます。
また、市職員のうち警察の青色防犯パトロール講習を受講し、実施者証の交付を受けている職員が、青色回転灯を装備・点灯させた公用車、通称青パトと呼ばれているものですが、それによりまして、主に児童生徒の下校時に合わせて行うパトロール、自主防犯パトロールも、市民意識の高揚につながっていると考えております。 以上でございます。 ○議長(神津正) 14番、関本議員。
今年度の新規事業、新規施策でございますが青色回転灯を搭載した軽自動車にて専任職員のパトロール隊員が子どもの見守り活動や地域の防犯活動、交通安全活動を支援実施するということで町長の重点施策にも入っております。予算が450万円ほど計上されています。先月には川崎で通学途上に小学生を狙った痛ましい凶悪犯罪が起こりました。この事業について詳しい説明をお聞きします。
また、危機管理室におきましても、青色回転灯装着車によります現場付近の防犯パトロールを朝と夕方の通学時間帯を中心に延べ5回実施したところでございます。 ○議長(清水勇君) 新井信一郎君。 ◆17番(新井信一郎君) そうしますと、今後の対応についてなんですが、強盗事件に限らず、一般的な危機事案発生に対する部局の対応についてお伺いをさせていただきます。 ○議長(清水勇君) 吉村危機管理室参与。
なお、こうした関係部局などに加えまして、緊急情報として、当日の朝8時20分にいいだ安全・安心メールによりまして市民への情報配信を行うとともに、当室におきましては、事件発生現場付近の通学路を中心として青色回転灯装着車による防犯パトロールを延べ5回実施し、必要な警戒監視活動を展開いたしております。 ○議長(清水勇君) 小林真一君。 ◆5番(小林真一君) わかりました。
パトロールは青色回転灯を装備した車両により、ゾーン30エリアを含め、市内全域において実施しており、特に児童生徒の登下校時を重点として通学路等を中心に行っております。また、パトロールにおいて、ゾーン30エリア内では制限速度の30kmを守り走行しているため、追従する他の車両のスピードも抑制できることから、一定の効果があるものと考えております。
不審者に対する防犯対策につきましては、岡谷警察署が市内小中学校において、不審者から身を守る指導を行っておりますが、交通指導員の活動も青色回転灯を装備した車両によるパトロールや街頭指導により、不審者を寄せつけないことや、犯罪被害を未然に防止する効果があると思います。また、交通指導員は、警察官に似た制服を着用していることから、防犯上の効果があることは明らかであります。
なお、学校より不審者情報が教育委員会に報告された際には、必要に応じて校長会に指示し、保護者に一斉メール配信システムによる情報提供を行うとともに、市職員により青色回転灯装備車でパトロールを行っております。
また、学校より不審者情報が教育委員会に報告された際には、必要に応じて校長会に指示して、オクレンジャーによる情報提供を行うとともに、青色回転灯装着車でパトロールをし、防犯の強化を行っております。 これからも子どもを危険から守るため、各関係機関と連携して、防犯教育、防犯対策を推進していきたいと考えております。 続きまして、子どもを守る安心の家の現況についてのご質問にお答えをいたします。
こうした防犯ボランティア活動の高まりを受け、警察庁と国土交通省の協議の結果、警察本部長が自主防犯パトロールを適切に行えると証明した団体に限り、自動車に青色回転灯を装備してのパトロールが認められるようになりました。これが青色防犯パトロールの始まりです。
これはですね、発足したのがですね、平成16年12月1日から自主防犯パトロールを適正に行うことができるとし、警察本部長から書面を受けた団体は、青色点灯を自動車に装着することが認められ、各県、各地で青色回転灯を装着した自動車による防犯パトロールが行われて、防犯抑止に大きな成果を上げていると、こういう内容のものでございますが。
4点目といたしまして、小学校通学路を中心とした青色回転灯装着車両による防犯パトロールの実施等々でございます。 また、夜間の防犯対策といたしましては、区からのご要望をいただく中で、防犯灯の設置を進めております。平成27年度末現在、市内には1万225基が設置されておりまして、合併時より1,561基、率にいたしまして、約18%増加しているという状況でございます。
また、千曲市におきましては、これは教育委員会の所管になるわけでございますが、不審者の情報が受けられる長野県警の「ライポ君安心メール」というものがございまして、これらを少年育成センターの中の少年補導員さんの皆さんが携帯に御登録をいただきまして、日々夕刻より青色回転灯の積載車によりまして、青少年健全を目的としましてパトロールをいただいております。
真田地域では、真田氏を生かした観光振興として御屋敷公園での「つつじ祭り」開催のほか、歴史講座として開催される「語り部養成講座」や「真田戦国ロマンそばプロジェクト」などの取り組み、また長寿会による子どもの見守り隊とともに、NPO法人による青色回転灯パトロール車を導入した地域の防犯活動が進められております。
「あ、そう」、「あ、そう」って聞いているだけのボランティア、傾聴ボランティアと、それから犯罪や事故の中から子供たちを守る青色回転灯のパトロールですね。あのボランティアの皆さんをふやしたいということであります。
○藤田議長 町長 ◎平澤町長 この青色パトロール隊というのはですね、任務は青色回転灯を点灯したパトロールによる犯罪、事故、災害、危険箇所の点検も含める災害の被害の未然防止というのがミッション、役割・機能なんですね。したがって防災、特に防災的な訓練とは直接結びつかない点がございます。
今後は、地球温暖化防止の啓発促進に向けて、市主催のイベントでの展示やイベント資材の搬送など、できるだけ市民の目に触れる場で利用するとともに、青色回転灯を装備して子どもたちを見守る防犯パトロール車としても積極的に活用してまいります。