中野市議会 2014-06-18 06月18日-04号
新庁舎建設整備基本計画策定市民検討委員会の役割につきましては、青木豊一議員にお答え申し上げたとおりであります。 同検討委員会の構成メンバーの人選につきましては、中野市公共拠点施設立地に係る検討会の組織団体を基本に、専門的知識を有する方と公募委員を含め21人を予定しており、7月に設置し、基本計画策定の日までを期間としております。
新庁舎建設整備基本計画策定市民検討委員会の役割につきましては、青木豊一議員にお答え申し上げたとおりであります。 同検討委員会の構成メンバーの人選につきましては、中野市公共拠点施設立地に係る検討会の組織団体を基本に、専門的知識を有する方と公募委員を含め21人を予定しており、7月に設置し、基本計画策定の日までを期間としております。
○議長(芋川吉孝君) 19番 青木豊一議員。 ◆19番(青木豊一君) それでは、県下の均等割及び平等割は19市の中で何位でしょうか。 ○議長(芋川吉孝君) 健康福祉部長。
19番 青木豊一議員。 ◆19番(青木豊一君) (仮称)中野市新西町保育園建設工事(建築工事)の請負契約の締結についてお伺いしたいと思います。 ホームページを見ますと、本案件だけではなくて全体でほとんどが落札予定者という形で出されているので非常にわかりづらいわけですけれど、本案件につきましても同様な形で捉えているわけです。
--------------------------------------- ○議長(芋川吉孝君) ここで、青木豊一議員から発言の申し出がありますので、これを許します。 19番 青木豊一議員。 (19番 青木豊一君登壇) ◆19番(青木豊一君) 青木豊一でございます。 ただいま全国市議会議長会をはじめ、各市議会議長会等から大変身に余る感謝状をいただきました。
19番 青木豊一議員。 (19番 青木豊一君登壇) ◆19番(青木豊一君) 日本共産党の青木豊一でございます。 平成26年度予算案について、反対の立場から討論をいたします。 私たち日本共産党は、ご承知のように主権在民の立場を一貫して貫いております。同時に、暮らし、そして平和、民主主義を日本に構築するために、国民の皆さんとの共同を図りながら取り組んでいるところであります。
19番 青木豊一議員。 (19番 青木豊一君登壇) ◆19番(青木豊一君) 青木豊一でございます。 請願第2号 「過労死防止基本法の制定を求める意見書」採択を求める請願につきまして、紹介議員を代表して補足説明を行います。 本請願は、記に明記されているとおり、1、過労死は、あってはならないことを国が宣言すること。2、過労死をなくすための、国、自治体、事業主の責務を明確にすること。
○議長(竹内卯太郎君) 19番 青木豊一議員。 ◆19番(青木豊一君) こういうことになっているわけですけれど、例えば、後ほど阿部議員がまた質問するのですが、廃止路線代替バスが10日近く乗ることができなかったということが、暦によっては現実に起こるわけです。
会議録署名議員については、会議規則第88条の規定により、 19番 青木豊一議員 20番 荻原 勉議員の以上2名を議長において指名いたします。
19番 青木豊一議員。 (19番 青木豊一君登壇) ◆19番(青木豊一君) 日本共産党を代表いたしまして、次の2件について反対討論を行います。 最初に、議案第3号 中野市デイサービスセンター条例の一部を改正する条例案についてであります。 本案は、市のデイサービスセンターいこい苑を廃止するものです。
19番 青木豊一議員。 (19番 青木豊一君登壇) ◆19番(青木豊一君) 青木豊一でございます。 議第2号 「特定秘密の保護に関する法律」の即時廃止を求める意見書について、提案説明を行います。
○議長(竹内卯太郎君) 19番 青木豊一議員。 ◆19番(青木豊一君) それでは、順次質問いたします。 最初に公共施設の関係についてお伺いしたいと思いますが、先ほど市民の理解を得てというお答えでありました。そこを繰り返しませんが、立地の選定理由の中で、整備手法として、「建て替えにより十分な防災機能を備え」とされているわけです。
19番 青木豊一議員。 ◆19番(青木豊一君) 議案第3号についてお伺いします。議会全員協議会等でも報告があるわけですけれど、いわゆる高齢化社会がますます拡大する中で、あえてこのいこい苑を廃止することは、まさにお年寄りの幸せを奪うことにつながると思うわけです。なぜ、こういうことをしなければならなかったのか。
◯第60回東北信9市議会正副議長会 11月18日 東御市 正副議長出席 講演「日本刀の歴史」拝聴 ◯総務大臣感謝状贈呈 青木豊一議員 10月30日付で市議会議員を通算35年以上在職され、地方自治の発展に対する顕著な功績による ○議長(竹内卯太郎君) 以上のとおりでありますから、ご了承願います。 なお、監査委員から報告のありました例月出納検査の結果をお手元に配布してありますので、ご了承願います。
○議長(竹内卯太郎君) 19番 青木豊一議員。 (19番 青木豊一君登壇) ◆19番(青木豊一君) 日本共産党を代表いたしまして討論を行います。 最初に、議案第2号 中野市職員の給与等の臨時特例に関する条例案について討論いたします。 本条例は、第1、地方自治体職員給与に国が介入することは自治権の不当な侵害であり、この行為は容認することはできません。
19番 青木豊一議員。 (19番 青木豊一君登壇) ◆19番(青木豊一君) 青木豊一でございます。 議第3号 介護保険制度の維持を求める意見書について提案説明を行います。 厚生労働省は、9月4日、介護保険で要支援と認定された高齢者への保険給付を廃止する方針を打ち出しました。
○議長(竹内卯太郎君) 19番 青木豊一議員。 ◆19番(青木豊一君) 継続でお伺いしたいと思います。 最初に、中野市公共拠点施設立地に係る検討会についてでありますけれど、この目的とどこまで検討されるのか、お伺いしたいと思います。 ○議長(竹内卯太郎君) 総務部長。
19番 青木豊一議員。 ◆19番(青木豊一君) 最初に民生費の関係で、人権政策関係についてお伺いしたいと思います。 毎議会質疑をしているわけですけれど、若干の減額はあったとしても本質的なことが全く改善されていないと思うわけであります。
19番 青木豊一議員。 (19番 青木豊一君登壇) ◆19番(青木豊一君) 青木豊一でございます。 議第5号 日本国憲法第96条の発議要件緩和に反対する意見書について賛成の立場から討論を行います。 先の請願には、残念でありますがお二人の議員が反対されました。こうした状況を踏まえ、改めて本意見書案に賛成の立場から諸点について順次申し上げます。
○議長(竹内卯太郎君) 19番 青木豊一議員。 ◆19番(青木豊一君) 次に、高層火災についてお伺いしたいと思いますけれど、先ほど検討することを求められたということであります。
19番 青木豊一議員。 ◆19番(青木豊一君) 今のことについて一つお伺いしたいことと、ほかにもお伺いしたいのですが、先ほど部長のお答えによりますと、四十数名が予定されているというお答えがあったかと思うのです。