千曲市議会 2024-03-15 03月15日-06号
昨年度の予算600万円から300万円に減となりましたが、私たちは、地元合意の手続上の問題、ギャンブル依存症、青少年への影響、売上金が吸い上げられることによる地域経済への影響などから、競輪場の設置自体に一貫して反対してきました。 開設から2年半が経過しました。今までコントロールしながら楽しんでいた方も、これから長期化することによって依存症に移行する方も増えてくることを心配しています。
昨年度の予算600万円から300万円に減となりましたが、私たちは、地元合意の手続上の問題、ギャンブル依存症、青少年への影響、売上金が吸い上げられることによる地域経済への影響などから、競輪場の設置自体に一貫して反対してきました。 開設から2年半が経過しました。今までコントロールしながら楽しんでいた方も、これから長期化することによって依存症に移行する方も増えてくることを心配しています。
少年補導センターでは、該当者がいなくてもいるかいないかを見て歩くだけでよいというふうに考えていること、確かに一理はあると思いますが、現実に街頭巡回している補導員にとっては、該当する青少年がいないのに巡回することは無駄なことではないかと考えることも、無理のないことかと思います。
伊那市はそれぞれの地区子ども会育成会に青少年育成事業を委託しております。伊那市地区子ども会育成会の設置要綱でございますが、これは地区子ども会育成会の代表者により組織されています伊那市子ども会育成会連絡協議会が定めているところでございまして、組織の構成、また人数についてはそれぞれの地区の育成会において決めていただいているところでございます。
野外活動を通じて、子供たちが社会性や協調性を学ぶ場であるとともに、まちの喧騒から離れることのできる憩いの場、スポーツ合宿などを通じた青少年の交流の場など多岐にわたる役割があり、市内だけでなく市外からも利用していただいております。 利用者数の推移につきましては、過去10年間の実績を見ますと、平成25年度は2,391名でありましたが、その後年々減少し、令和元年度には1,645名となりました。
具体的には、高校への進学を望んでいる保護者からの相談で、青少年センター指導員とスクールソーシャルワーカー、また教育支援センターの指導員が連携しまして、中学校2年生、3年生の高校見学を行い、中学卒業後の展望やキャリア形成につながる支援などを実施しております。 以上です。 ○議長(二條孝夫君) 太田昭司議員。 ◆6番(太田昭司君) ありがとうございます。
私の地区について申しますと、ちょっと他の地区で呼び方も違っているかもしれませんが、順不同で例に挙げますと、毎年選出のものとそうでないものがもちろんあるわけですが、衛生自治会の委員、それから景観協定の委員、日赤奉仕団、農業関係の役員、防犯指導員、少年補導員、民生児童委員、青少年育成会、生産森林組合、土地改良区、安全協会の役員などがあり、もちろん区としての自治会長たる区長、区議会議員、監査委員、常会の役員
これも私の経験ですけれども、昔はいろいろまちづくりについて、青少年団体とかボーイスカウトとか、それとか青年会議所とか、もっと幅広くいろいろな方が集まっていたような気がするわけですけれども、最近はそういったことがちょっと見受けられないので、やはりこの後継者づくりについてはどこの団体とかクラブも非常に難儀していると思いますので、いろいろな方が集まって課題を話し合って、いいまちにするというような方向に持っていっていただきたい
生涯学習では、第6次岡谷市生涯学習推進計画(岡谷市学びの紡ぎ応援プラン)に基づき、各施設において引き続き感染対策を講じた上で生涯学習の推進を図るとともに、青少年健全育成及び文化財保護の事業を推進いたしました。
そんな中で、先月の8月27日に行われました青少年育成市民大会の分科会で、子育て支援係の児童センター事業である親子教室の取組などにおいて、大町市の子育てに対する施策は近隣自治体の中でも手厚い部分があるということを、私参加させていただいた中で知ることができました。
公民館は、地域住民の交流の場、憩いの場として青少年、成人、高齢者など複数世代が参加する講座、学習の場、また趣味、地域社会活動などを通じてコミュニティーづくりの拠点として重要な役割を果たしています。また、高齢者にとっては芸術・文化活動、スポーツ活動、地域づくり活動、ボランティア活動などの拠点になっています。
そしてまた、青少年事業、育成会事業、こういった生涯学習人材バンク等の内容を改めて検討いたしまして、関係をいたします歴史文化財センターや文化課などとも、庁内で連携を取りながら、改めて新たな取組についてアプローチも含めて検討してまいりたいと存じます。 ○議長(小玉新市君) 吉池議員。
子供たちにおけるネットトラブルの現状におきましては、なかなか表面化しづらいという特性がある中、内閣府の令和3年度青少年のインターネット利用環境実施調査によると、小学生では4割程度のスマホ所持率が、中学生になるぐんと上がり7割以上が所持しているという結果が出ております。
私ごとですけれども、私の父は満蒙開拓青少年義勇軍の一員として満州に行き、敗戦後は捕虜として収容されたという経験を持つ人でした。原村でも満州に渡って命がけで帰国された方、また戻ってこられなかった方と、悲劇を経験された方が多くいらっしゃいます。そうした村の責任者として、平和への思いを込めてお話しいただきたいという趣旨の質問です。よろしくお願いいたします。 ○議長(松下浩史) 五味村長。
さらには、教育委員会と連携・調整を図り、教育、文化、青少年の育成、生涯学習及びスポーツの振興の総合的な推進を図るため、第3期岡谷市教育大綱の策定に着手してまいりたいとのことであります。 次に、総務部においては、まず、予算担当部署として、予算全体の概要について説明がありました。
中段の青少年育成事業は、青少年育成市民大会の開催のほか、子どもの居場所の確保及び学習支援のため、放課後子ども教室や自主性を育むためのリーダー研修などの経費を計上し、学校、家庭、地域の連携による青少年の健全育成を進めてまいります。
2022年11月6日に、安曇野市役所において、令和4年度安曇野市青少年センター講演会が開催されました。「大人や地域はどうしたら良いでしょう~子どもがスマホやゲーム機を持つ時~」という演題で、子どもとメディア信州代表で佐久市野沢中学校長の松島恒志さんが講演をされました。子どもとメディア信州は、SNSを通じた犯罪被害や視力低下などのスマホの危険から子供たちを守る団体だそうです。
◎教育部長(矢口泰) 国内7か所の友好交流都市のうち、5か所と青少年交流を行っており、相互に訪問するなどして交流を深めているところでございます。千葉県東金市と東京都江戸川区への訪問事業は、新型コロナウイルス感染症により、残念ながら中止となりました。
これまでに、青少年のスポーツの振興や競技力の向上のため、器具等の購入や全国大会への出場経費として活用をいただいているところでございます。種目といたしましては、特に空手、体操、水泳等の競技では全国大会で活躍する選手が多数育ってきております。なお、本年度から制度の拡充を図るために、要綱の一部改正を行いました。交付の対象となる事業も分かりやすいものに改めてございます。
委員から、現在のスケートボードパークの現状と施設管理の方法について質疑があり、行政側から、文化会館敷地内に設置しているスケートボードパークは初心者向けであり、青少年の遊びの場としての位置づけである。施設管理は原則市が行っているが、団体も自主的に美化に努めるなど管理を行っている。仮設の構造物の設置要望があった場合は、事前に図面を提示させた上で、内容を確認し、許可しているとの説明がありました。
岡谷市の行政区は、住民福祉の向上や安全安心のまちづくり、地域コミュニティの活性化、さらに青少年の健全育成など公共的なサービスを、地域の住民の皆さんが自ら決定し実行して行政と地域住民との協働を実践いただいている、他の市町村に誇れる組織であると思っております。