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該当会議一覧

原村議会 2024-06-05 令和 6年第 2回定例会−06月05日-03号

四つ目でありますけれども、農地賃貸借について、現状需給バランスは取れているかどうか伺います。 ○議長松下浩史) 木下農業委員会長。 ◎農業委員会長木下強) お答えいたします。農地の場所や条件等により、貸手の見つからない農地や、農地を借りたいけれど見つからない方は多少いらっしゃいますが、多くの農地賃貸借が行われていることを考えますと、需給バランスは取れていると考えております。以上です。

原村議会 2024-05-31 令和 6年第 2回定例会−05月31日-目次

│       │ │     │      │ 4.農地賃貸借について、需給バラ│〃      │ │     │      │  ンス状況はどうか。      │       │ │     │      │ 5.農地転用事案件数はどの位発生│農業委員会長 │ │     │      │  しているか(直近5年間)。   

大町市議会 2023-11-28 11月28日-01号

国では、今後もなお予想される需給環境調整のため、米の減産とともに非主食用米への転換等を一層進めることを検討しており、市としましても、国・県の動向を注視するとともに、北アルプス農業農村支援センターをはじめ、JA大北や市地域農業再生協議会等関係機関団体との連携を密にし、適切な対応に努めてまいります。 

大町市議会 2023-08-29 08月29日-01号

国では令和年産主食用米等需給について、令和5年6月末の民間在庫量を前年より21万トン少ない197万トンと見通しており、200万トンを割り込むのは4年ぶりとなります。また、米の需要量は、食生活の多様化人口減少などにより、全国で毎年約10万トン減少しておりますが、作況を平年並みとした場合の本年産米生産量見通しは、令和年産米の670万トンとほぼ同水準としております。 

伊那市議会 2023-03-07 03月07日-02号

日本の経済、20兆円とも30兆円とも言われる需給ギャップ、需要が少なくデフレ傾向だった日本ですが、現在の物価高需要牽引型の物価高ではないウッドショック原材料高円安による物価上昇で大変厳しい状況です。いまだ世界の物流の混乱も続いております。電気料金も契約によっては倍以上の値上がりとなっており、国民生活に深刻な影響を与えています。 ここに、伊那商工会議所の会報があります。

原村議会 2022-09-21 令和 4年第 3回定例会−09月21日-05号

この陳情の記の下、一つでありますけれども、「水田活用の直接支払い交付金交付対象要件については、主食用米需給調整実効性を高める観点からも、現場の実態を踏まえ、恒久的な助成制度を設けるよう」と書いてございますけれども、この恒久的な助成制度とは具体的にどういったものなのか、分かっていたら分かる範囲で結構ですので教えてください。 ○議長芳澤清人) 佐宗委員長

塩尻市議会 2022-08-30 08月30日-03号

資本主義社会においては、事業バランスがあってこそ全てのものが成り立っていくわけでありますから、その辺の需給もつくっていくことが極めて大切なことかなと。分かりやすい例で申し上げますと、いわゆる養蚕ですね。これは塩尻、岡谷、近隣を含めて養蚕が盛んであったとき、これがナイロンの出現によってほとんど淘汰された。

塩尻市議会 2022-08-29 08月29日-02号

特に遊休農地に関してですが、ロシアのウクライナ侵攻に対する制裁によって、原油、天然ガス、石炭の需給バランスが崩れて食料の流通が滞り、世界的な飢餓問題が起こることが心配されています。ウクライナからの小麦の輸出がようやく始まりましたが、これは昨年作付されたものです。これから作付もままならない状況が続き、来年の食糧不足というのは深刻になることが予想されています。 

大町市議会 2022-06-02 06月02日-02号

そんなようなことも含めて考えますと、それともう一つ、確かにいわゆる米の需給ですかね、消費量が確かに若干下がってきて、そういうことがあって今回この米価が下がってきているというようなことで、今回、市としては、改めて農業者の皆様への支援として収入保険の補填を助成していくというふうにさせていただいておりますので、今後につきましてもこういう経過を、いわゆる状況を踏まえた中で、支援については検討させていただきたいと

伊那市議会 2021-12-17 12月17日-05号

(10番 二瓶裕史君登壇) ◆10番(二瓶裕史君) 請願・陳情番号412-1、新型コロナ禍による米の需給悪化の改善と米価下落歯止め策を求める陳情陳情)を審査しました。 審査の中で出された主な意見は、「提出者から趣旨説明を聞く中でも農家の大変さが理解できた。一般質問でも取り上げられており、市としても支援が必要な事態であるが、国に対しても対応を要望したい旨の答弁もあった。

上田市議会 2021-12-13 03月02日-一般質問-03号

このため、市内の水稲を中心とした担い手農家への支援施策として、国の第三次補正予算で成立しました水田リノベーション事業を活用し、今後需要拡大が見込まれる野菜などの高収益作物生産や、麦、大豆について、生産者と加工、販売業者などの連携に基づいた低コスト生産などの取組を支援するとともに、水田農業の安定的な振興及び主食用米需給調整では、上田農業再生協議会において、市内地域の実情に即した効率的な営農を図るための

大町市議会 2021-12-09 12月09日-03号

米の適正生産は、国が先月末に示した米の需給及び価格の安定に関する基本指針において、主食用米需給見通しに基づき、令和4年度産米は、令和3年度産米に比べ26万トン少ない675万トンと示されました。率では3.7%マイナスとなり、当市におきましては、約320トン、面積換算で52ヘクタール以上の減産が求められることが予想されております。