原村議会 2023-06-13 令和 5年第 2回定例会-06月13日-付録
〇議案第27号 令和5年度原村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計補正予算(第1号)について 質 疑 :電話回線を増設することによって人員確保は大丈夫か。 回 答 :看護師が対応するので大丈夫。 質 疑 :増設の対応が遅かったのではないか。 回 答 :遅かったのは事実。令和5年の状況を見てからの判断ということで今回の補正となった。
〇議案第27号 令和5年度原村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計補正予算(第1号)について 質 疑 :電話回線を増設することによって人員確保は大丈夫か。 回 答 :看護師が対応するので大丈夫。 質 疑 :増設の対応が遅かったのではないか。 回 答 :遅かったのは事実。令和5年の状況を見てからの判断ということで今回の補正となった。
電話回線は4回線とのこと、災害時の緊急事態でも対応可能かどうか。 現在、災害時メール配信サービスがあるが、今後はどうするのか。また、個別受信機配備事業は事業が完了しているが、情報のアップデートや機器、機能の確認や検証は行われているか。 また、台風19号において、市のホームページやSNSの情報発信に課題があったと思うが、何をどのように改善したでしょうか。 以上、情報伝達についてお尋ねをいたします。
会計課では、現在の電話回線を使用した支払いシステムが今年12月をもって廃止されるため、ネット回線への変更に伴うソフト購入が必要とのこと。 議会事務局では、監査委員費の工事監査は、入札状況等を見つつ、監査委員と協議しながら対応していくとのこと。
Wi-Fiは、電話回線がふくそうのために利用できない場合でも、インターネットにアクセスしやすく、スマートフォン等のように無線LANの利用可能な端末が急速に普及していることから、災害時でも効果的に情報を受発信できる通信手段であります。また、平時においては、観光関連情報の収集や教育での活用などへの貢献が大いに期待できるところです。
電話回線の数は近隣の市町村を参考にし、当初10回線としたが、予想以上の予約電話が殺到してしまい、予約までに相当の時間を要した市民もおられたため、今後の予約受付では接種券の段階的配付や予約方法など反省点を生かしたいとのことであります。 多いときは1日約1,200人を受け付け、これまでに約1万6,000人の予約を受け付けました。
◆16番(飯島光豊君) 今回は混乱してですね、電話回線がパンクしたわけですけれども、今後はコールセンターの回線数を倍に増やすということですけれども、この間の例えば15日の状況はどうでしたか。パンクしませんでしたか。 ○議長(飯島進君) 松澤保健福祉部長。
また、既に報道がされておりますが、電話回線を増設してオペレーターを増員するほか、本庁及び支所でのインターネットを通じた予約サポートをボランティアの方々の協力を得ながら実施しており、引き続き円滑な予約受付を進めてまいります。 以上でございます。 ○副議長(小松芳樹) 平林德子議員。
これを解消するため、報道がされておりますが、電話回線の増設及びオペレーターを増員して対応しております。 また、インターネット環境がない方などの支援といたしまして、本庁舎及び各支所で、インターネット予約のサポートを開始いたしました。特に、本庁舎では、パソコンボランティアの方に御協力をいただきながら進めております。
ワクチン接種の予約に際し、電話回線が大変混み合い、つながりにくい状況が続き、市民の皆様に御不便をおかけしましたことを重ねてお詫び申し上げます。 その後、回線数を増やす等の対応をいたしましたが、今後も国から示された接種順位を基本としてワクチン接種を実施していくことから、インターネット予約の導入など少しでも予約がとりやすい状況になるよう予約方法を工夫し、改善を図ってまいります。
電話予約での利用が多いと想定されているにもかかわらず、電話のつながりにくさ、市民へのアプローチ、こういった部分で先ほど電話回線を増やしていただけるという御答弁をいただきましたので、その部分はしっかりと検証していただいて、電話予約の方も乗っていただけるようなアプローチをしていただきたいというふうに思います。
そこで、アとして、現在の浅間病院の電話回線数はどのくらいあるのか、そしてどのような対応をしているのか伺います。 イとして、今後の対策として、電話回線の増設など計画をしているか伺います。 ○議長(神津正) 市川浅間病院事務長。 ◎浅間病院事務長(市川昇二) 電話回線についてのご質問に順次お答えいたします。
実験では、市内に5か所程度のサイクルポートと電動自転車30台ほどを設置し、自転車の動きを携帯電話回線を通じて収集する予定でございます。社会実験の結果、多くの利用が見込めれば、本格実施に向けて検討してまいります。 なお、市の第二次千曲市地球温暖化対策推進計画による温室効果ガス排出量の削減目標は、2025年度に2005年度比で20%削減でございます。
そのため、専用の電話回線をこの対策室に設置するよう予定しております。そのような中で、それぞれ市民の方から様々な問合せありますけれども、この対策室を中心に相談体制の充実体制を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(渡辺太郎議員) 遠藤真弓議員。
その下、電話回線増設業務は、予約の受付や相談に必要なコールセンターを開設するための電話回線増設業務委託。 その下でございますが、電話設備整備業務は、国から来る超低温冷凍庫(ディープフリーザー)設置に必要な電源設備整備業務委託費でございます。
それと(仮称)子育て包括支援センター事業で、子ども未来センター「かがやき」に電話回線工事を行う内容でございます。 17節の備品購入費295万4,000円は、子ども・子育て包括支援事業の実施に当たり、事務机、デスク、保管庫、パソコン、電話機、プリンターなどを整備する内容でございます。 教育委員会、学校教育課、子育て応援課関係は以上でございます。 ○議長(平林寛也君) 社会教育課長。
災害時に電話回線が利用しにくくなる場合におきましてもインターネットにアクセスしやすい、効果的に情報の受発信ができるということを期待をしております。先般国から補助金の交付決定がございまして、今月から順次配線工事を始めてまいります。
さらに委員より、以前の機器は電話回線のうち、デジタル回線に対応していなかったが、現在の機器の対応状況はどうかとの質疑があり、市側より、メーカーによれば推奨している機器については一般家庭で利用されているアナログ回線、デジタル回線、光回線の3種類全てに対応しているとのことであるが、電話回線によっては工事等が必要となる場合もあるため、実際の購入に当たっては販売店へ事前に相談をしていただき、確認を行いながら
ほどの防災行政無線のところで言わなければいけなかったんですけれども、屋外のスピーカーから流れた放送内容を直接自宅の電話から指定した場所へ、指定した電話番号へかけますと聞き直しができるということになっておりますので、そういったものを活用して聞き取れなかったけれども電話をすればその内容がすぐわかるということでありますので、それをお使いいただきたいということもございますし、これ今後でありますが、自宅にある電話回線
令和元年7月30日に締結した中野市立豊田小学校及び豊田中学校整備工事請負契約について、当初設計内容に含まれていた電話回線及び機器に係る工事を、通信事業者と市が直接契約することとしたことから、当該工事費分等を減額するため、契約金額を変更するものであります。 次に、議案第20号 財産(小中学校学習用端末等)の取得について。
他部局の保健師の応援や看護師の雇用、電話回線の増設などの体制強化を図りながら、症状等の相談と帰国者・接触者外来への受診調整、必要な方へのPCR検査等を行ってまいりました。 また、5月からは、市内2か所にPCR検査センターを設置しておりまして、6月7日までに8,123件の相談を受けまして、856件のPCR検査を実施しております。