松本市議会 1992-02-17 02月17日-02号
まず第1は、上下水道、ガス、電気などの恒久施設と、電話などの情報通信施設の埋設利用であります。これらの埋設施設は、都民住民の、あるいは市民住民の生活と都市の機能を維持する上で不可欠のものと思うわけであります。処理するため供給処理施設と呼ばれている、こういう一つの都市では論議がされております。
まず第1は、上下水道、ガス、電気などの恒久施設と、電話などの情報通信施設の埋設利用であります。これらの埋設施設は、都民住民の、あるいは市民住民の生活と都市の機能を維持する上で不可欠のものと思うわけであります。処理するため供給処理施設と呼ばれている、こういう一つの都市では論議がされております。
陳情第8号 第二種生活路線及び廃止路線代替バスの運行確保に関する陳情及び陳情第9号 有線放送電話の全面改修に関する陳情については、趣旨は大いに理解できるものであり、全員賛成でございました。
◎福祉部長(中島英光君) 議員さんの今回の質問の発端が民生委員活動等を通じての状況の吸い上げだというふうな面も伺いましたので、民生委員活動の中を通じてのそんな点をまた周知していきたいと思っておりますし、時間がとりにくいということは確かにある思いますけれども、電話でも相談には応じたいと思っております。
それから、一つ跳びまして、通信運搬費は電話料、郵便料等の増によりまして507万5千円。それから、委託料、これは庁舎整備の委託料でありまして、庁舎の1階を一つ整備しようと、こういう計画がありまして、それの設計等の委託料であります。
最近諏訪市でひとり暮らしのお年寄りへ、定期的に電話を入れて健康などを気づかう、安心コールを始めたと新聞報道がありました。諏訪地方では初めてであり、県内の町村ではふえつつあるようであります。75歳以上のひとり暮らしのお年寄りのうち、希望のあった者を対象として実施している模様で、市民として定期的に連絡を受けるのは心強いしうれしいと、多くのお年寄りから喜ばれている模様であります。
●陳情第8号 第二種生活路線及び廃止路線代替バスの運行確保に関する陳情●陳情第9号 有線放送電話の全面改修に関する陳情●陳情第10号 学校給食用米殻の値引き措置についての陳情●陳情第11号 PKO(国連平和維持活動)協力法案に反対する意見書の決議を求める陳情 ○議長(荻原勉君) 以上のとおりであります。
第3にエイズ対策でございますが、厚生省エイズサーベランス委員会のまとめによると、ことし9月、10月の2カ月間でエイズ患者、感染者は56人、過去最高の数で、56人のうち26人は東南アジア出身の若い女性で占め、この指導の電話カウンセリングも転居が多くうまくいかず、また今後患者は増大し、母子感染対策も問題になると言っております。当市ではどのような対策を考えておられるかお聞きします。
私も町会の衛生部長として、ごみステーションに出るごみの区分や道路の空き缶の処理、また衛生協議会で、河川のごみの収拾等を行っておりますが、河川に捨てるごみは大体よその人が道路端のごみステーションにまで置いていくものがありまして、たまたま証拠品を置いていきますので、電話をかけ取りに来させることもあり、人間にはこういう横着な者もおりますが、これはしつけが悪いのか、もっと自分たち自身が考え、市当局もこういった
平成2年度におきましては、差し押さえ物件は電話の加入権が8件、それから土地建物の不動産関係で3件、給与の支払い請求権1件、預金債権1件、国税の還付金支払い請求権2件などの15件を平成2年度では差し押さえ処分を執行をいたしました。そのうち、電話加入権につきましては、購買手続中にいずれも滞納者と話し合いをする中で納税されたので、執行を中止しております。
市街地、これは消防団では第1分団から第6分団に相当するわけでございますけれども、この市街地につきましては通信指令室の総合指令隊から専用電話にて各分団長宅へ指令を流し、分団長は一般電話の連絡網によりまして消防団員へ周知をしております。
この方については既にご承知の方もあろうかと思いますけれども、東大を卒業されて日興証券に入社されたわけでございますが、約9年ばかり東京に在住した後ヨーロッパ各地に転勤されて11年、最後はアメリカに渡って10年、そしてアメリカ最大の証券会社であるミリルリンチの本社の定席副社長としての席まで出世をされたわけでございますが、あるとき生まれ故郷の出雲市からぜひ市長になってほしいという要請の電話がありまして、年収
また分譲につきましては、先般実施いたしました市内製造業の工業用地需要調査結果、それから現在におきましても、電話等での問い合わせがある状況でありますし、また市内企業にとりましては、高速道の開通という好条件も目前にあるというような状況でございます。このようなことから、企業の誘致はできるものと考えております。なお、企業の募集は新年早々に予定しておりますので、御理解をお願いしたいと存じます。
その中でも電話帳が非常に多いそうでございます。その次は、不用になった建築材料で、大体二十%。プラスチックは腐らないから大変だと環境問題でよく言われておりますが、わずか十二%だということであります。このように、一般に言われていることとは大分話が異なります。 一人当たり一日一キロ強のごみを出して、一年に大体四百キログラムを出すと言われます。長野市全体では三十五万人分を掛けて、一年で十四万トン。
都市景観の面で問題になってくるのは、必ずしも電柱だけではなくて、そのほかに電報電話局の電話線、それから含めていろいろな地下に埋設していくに値するものがまだたくさんあるわけですけれども、地下に既に埋設されている水道であるとか、それから下水、それからガス等を含めて、そうしたものとの兼ね合いがどうなるかということも絡んでまいります。
当然、市民の安全のためにも、監督官庁くらい、今回の事故はどうなっているんだ、その後どういうふうに処理されたのか、大丈夫かくらいのことは、電話1本かければわかることじゃないですか。それがあえてはっきりやらないという根拠について、市民の安全という立場に立って、もう一度お答えになってください。 以上です。 ○議長(片倉久三君) 企画部長。
私のところに若干細かいことで電話が入ることがございますけれども、いろいろ説明しますと十分に了解していただける例が多うございます。前々から来ている医療裁判的なものでまだ引き続いているものはございますけれども、最近は1例もございません。 ○議長(片倉久三君) 岡谷病院事務長。
資料の提出をお願いをしたいと思いますけれども、91ページの財産目録の中の、これは財務規則の第216条のものだというふうに私は理解をしておりますけれども、そうすると、100万円以上の物品がここに書かれているわけですけれども、中を見ますると、電話のファックスだとか、それから一眼レフカメラ、ビデオカメラ、体重計というようなものも100万円もするようなものではないというふうに私は理解をし、聞いてみたら、どうも
それから、災害の起こった場合の資材、器材の確保やそういうものがどうなっているかということでございますが、前段申し上げたいと思いますが、生活にどうしても欠くことのできない、いわゆるライフラインと言われておるわけでございますが、電話、電気、ガス、水道などでございますが、これらにつきましては、関係機関と密接な連携をとって、直ちに応急の復旧をするというようになっております。
その放送の中に、JRの列車の運行が中止されていると、したがって、駅に細かいことは聞いてほしいという内容ですけれども、駅へ電話してもほとんど不通であるわけです。したがって、私がここで提案したいのは、そういう災害時における伝達、そういうものを持っているのは町だけでございますので、町の放送施設をどう使うかということは非常に大事なことです。
場所的にも非常に見晴らしのいい場所でございますが、水量の確保さらには電気、電話等の問題もあるわけでございます。そういうことでございますので、これからいろいろできます美ケ原台上の関連諸施設の整備状況等とあわせて、ひとつ検討させていただきたいと思いますのでよろしくお願いをいたしたいと思います。