伊那市議会 2024-03-15 03月15日-05号
「特環下水道の除じん機更新工事には国の補助がついているが、同じくストックマネジメント計画に基づく高遠浄化センターの電気設備更新工事も補助の対象になるのではないか。」との質問に対し、「ストックマネジメント計画による国庫補助対象事業ではあるが、事前に県から国の予算配分上、大きな額の除じん機更新工事もあり、要望全ての交付は難しいとされたことから、補助要望を見送った。」旨の答弁がありました。
「特環下水道の除じん機更新工事には国の補助がついているが、同じくストックマネジメント計画に基づく高遠浄化センターの電気設備更新工事も補助の対象になるのではないか。」との質問に対し、「ストックマネジメント計画による国庫補助対象事業ではあるが、事前に県から国の予算配分上、大きな額の除じん機更新工事もあり、要望全ての交付は難しいとされたことから、補助要望を見送った。」旨の答弁がありました。
機械設備一式3億5,100万円、電気設備一式4,400万円、設置費、諸経費5,500万円、合計4億5,000万円消費税込。既存の建物内に設置するため、建屋建設費等は見込まれていません。また上記金額の3分の2を補助金として予算計上しています、とのことでした。
おめくりいただき、138ページの処理場施設整備費の1公共下水道では、高遠浄化センター電気設備更新工事を行い、2特環下水道では、小出島と殿島処理場の除塵機更新工事を継続して行います。 139ページの企業債償還金は、約29億4,700万円の償還を予定しています。令和4年度に償還のピークは過ぎたものの、今後数年間、大きくは減少しない見込みです。支出の説明は以上です。
屋代保育園建設事業につきましては、建設主体工事、機械設備工事、電気設備工事に分け、工事を進めているところです。このうち、機械設備工事と電気設備工事について、入札が不落であったことから契約が遅れ、建築主体工事の工期と2か月のずれが生じています。
このうち9節委託料は、水源の電気設備の保守点検、水質検査、量水器の開閉栓、漏水調査等の委託料であり、決算額は4,842万円であります。 12節動力費は、各水源のポンプ等の電気料金で、決算額は1億1,422万円となっておりますが、燃料価格の高騰などにより、前年度に比べ3,906万円の増となっております。 次に、2目総係費は水道事業全体の管理に要する経費であり、決算額は6,929万円であります。
耐水扉への交換及び電気設備水没を防ぐためのハンドホールかさ上げなどの対策を行い、千曲川の計画規模降雨、年超過確率100分の1における対策浸水深においても、排水ポンプ場の機能維持・保全が可能となります。 今後も、排水ポンプ場の計画的な改築及び維持管理を行い、減災対策を実施してまいります。 最後に、総合運動公園整備事業についてでございます。
危機管理マニュアルなどのソフト対策に、福祉避難所としてのバリアフリー化やエレベーター整備、備蓄倉庫の上階配置、電気設備の高位置設置など、ハード対策の検討・実施も促しています。市では今後、この手引を受けてどのような対策を講じるか伺います。 ○議長(小玉新市君) 小岩教育部長。
◎総務部長(青木正典君) まず初めに、公用車それから駐車場の電気設備につきましては、私のほうから御答弁をさせていただきたいと思います。
岡谷市民病院の主な設備としましては、空調換気設備、電気設備、医療ガス設備、消防設備、防火設備等があります。これらの設備につきましては、専門業者による年次、月次点検を実施しているほか、日常的な巡回監視等を行うなど、設備の予防保全に努めております。
入札においても公平を期すため建設工事、電気設備工事、機械設備工事と三つに分かれて入札が実施されます。そのようになりますと、民間で似たような間取り、広さの集合住宅を建てるのと比べ2倍以上の費用になってしまうということが分かりました。 さて、市営住宅の建設のほかにも、公共でやらないといけないことはたくさんございます。 ここで少し話が脱線します。
続いて、10月29日に建築主体、機械設備、電気設備といった現場全体での打合せ会議が開かれ、その席上で工事監理者から市に対しまして、工事対象の範囲外となっている1階、2階のスプリンクラーについて、アラーム弁に改修の検討が必要であるとの報告がありました。
このうち9節委託料は、水源の電気設備の保守点検、水質検査、量水器の開閉栓漏水調査等の委託料であり、決算額は4,659万円となっております。 また、11節修繕費は、水源施設の維持管理及び給配水管等の修繕に要した経費であり、決算額は3,523万円となっております。
機械設備工事、電気設備工事につきましては御覧をください。 工事概要でございますが、鉄筋コンクリート造4階建て、延床面積1,417.16平方メートル、2LDK、20戸の住宅で、昇降機、外物置、駐車場、駐輪場などを設置いたします。玄関や居室内の壁には、地域産材のカラマツを使用し、太陽光発電設備を設置いたします。 工事期間は契約の日から令和5年12月1日までとし、継続費により事業を行うものです。
停電時に既存体育館の電気設備を賄うには、相当な太陽光発電、蓄電池などの設備の整備が必要となることが想定されるわけでございます。費用対効果につきましては、太陽光発電の規模やまた工事費など不確定な要素が多く、積算できる状況にはありません。
この計画では、建物の使用目標年数を80年と定め、毎年計画的に建物や電気設備、機械設備などの改修、更新を実施し、予防保全による長寿命化を推進することで資産の有効活用を図ることとしています。また、想定している事業費につきましては、計画策定の令和2年度から20年間の改修更新費を総額約8億円と想定しているところであります。 次に、(2)雇用促進住宅の再整備についてお答えいたします。
この積算につきまして、少し確認をさせていただきましたところ、この3億2,000万円のこの積算の内容としては、お風呂周りのみの配管とリニューアル、そしてまた屋根の漏水部分の改修、そしてまた床の塗装の改修や外壁部分の塗装改修の費用で、4年前の話でありますけれども、このプールの改修の費用とか、それに伴う電気設備の費用等は一切入っていないということでありました。
続いて、農業集落排水事業及び単独公共下水道事業について、処理区域の見直しや処理場の統廃合についてでありますが、下水道は事業着手以降、短期間に集中的に施設整備を推進してきたことから、老朽化に伴う機械、電気設備の更新が同時期に訪れることになり、より一層事業の効率化が求められていますので、議員御指摘のとおり、今後は、持続可能な経営を確保しながら、現在の施設を効率的かつ有効的に使用していく必要があります。
136ページの2目処理場施設整備費では、農集で上山田浄化センターの機能強化工事を、公共で伊那浄水管理センターのLED化等の電気設備更新工事を、また浸水災害に備える耐水化計画に基づき詳細設計等を行います。 137ページ中ほどの2項1目企業債償還金は、約30億円の返済が必要で、令和4年度が返済のピークとなります。 予算書にお戻りいただき、276ページをお願いします。
4号は主要な建設改良事業でございまして、ストックマネジメント計画に基づく管渠施設及び処理施設電気設備改築工事や処理施設の耐震診断及び耐水化検討業務等を予定するものでございます。 第3条は収益的収入及び支出の予定額を定めるものでございまして、第1款下水道事業収益は37億200万円で、前年度対比0.3%の減でございます。
との質問に対し、「照明のLED化をはじめ、電気設備工事が中心である。令和4年5月を目標に仮庁舎へ引っ越しを行う。現地建て替えを行うため、令和4年度に現庁舎の解体とCNHの団体事務所としての改修工事を行い、令和5年度末または令和6年度当初には全事業を終了したい。」旨の答弁がありました。 「修学旅行などのキャンセル料について、コロナ禍の中で、現時点での小中学校の修学旅行などの実施状況はどうか。」