原村議会 2020-06-03 令和 2年第 2回定例会−06月03日-04号
森林地帯の電気が整備されていない場所で住宅を建設することは、新たな電柱を立てて電線を張り電気を送ることになります。送電支障木の伐採には、本来林業の振興に使われるべき森林環境譲与税や長野県森林づくり県民税が使われます。 ほかにも学校、病院、公共交通といった社会生活の基盤が整備されていない場所への宅地についてどのような検討がされているでしょうか。お願いします。 ○議長(芳澤清人) 五味村長。
森林地帯の電気が整備されていない場所で住宅を建設することは、新たな電柱を立てて電線を張り電気を送ることになります。送電支障木の伐採には、本来林業の振興に使われるべき森林環境譲与税や長野県森林づくり県民税が使われます。 ほかにも学校、病院、公共交通といった社会生活の基盤が整備されていない場所への宅地についてどのような検討がされているでしょうか。お願いします。 ○議長(芳澤清人) 五味村長。
1款工業用地取得造成事業費といたしまして、造成工事に伴い移設が必要となる8本の電柱につきまして、移設費用の負担協議が調いましたことから、市が負担する1000万円を増額するものであります。 説明は以上でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(神津正) これをもって、議案に対する説明は終結いたしました。
次に、建設部関係の審査の状況及び意見については、無電柱化の推進に関して、開発業者等に補助を出すなどにより、造成の段階から無電柱化することにより効率的に推進していくような取り組みも考えてほしいとの意見がありました。 また、緑のパートナーシップ事業費に関して、緑化活動を行う団体が増えるようアピールを強化して、もっと美しい佐久市になるよう尽力いただきたいとの意見がありました。
さらに、上田市役所前の市道新参町線の無電柱化事業につきましても、良好な都市景観や防災面の向上を目指して鋭意進めてまいります。 公共交通の維持、確保につきましては、台風災害に伴い鉄道、バス路線の運行休止や迂回運行などが続いているほか、バス事業者の深刻な運転手不足に起因するバス路線の廃止、休止等により、市民生活に影響を及ぼしている状況にあります。
このシンボル軸では、歩道のブロック舗装、街路樹の整備、無電柱化など、市の玄関口にふさわしい整備をするとともに、沿道企業にも協力を求め、建物の壁面の後退や休憩施設の設置などの協力を依頼し、沿道と街路が一体となった景観の形成を図っていくこととしております。
そこで特に天竜川沿線から飯田線の位置までの電柱あるいは街路灯などに氾濫時の予想水位を示していただいたという、避難の目安にするような印をつけたらどうかと思いますがお伺いします。隣接の市町村の中では、南箕輪村ではもう既にそのようなことがされておりまして表示がされてあります。ちょっと一言このことについてお答えをお願いしたいと思います。
これらの公共施設は、樋橋地区まちづくり推進委員会からの提言等を踏まえた整備計画といたしまして、地域の骨格となる3本の幹線道路は、無電柱化により防災、安全、景観に配慮をし、まちとしての価値を高める整備を行ってまいります。
幸いにも照明用の電柱はですね、手前の5番コートと6番コートの照明の電柱をそのまま使えるかなというふうに考えたのですが、いかがでしょうか。 ○議長(黒河内浩君) 白鳥市長。 ◎市長(白鳥孝君) 今おっしゃるように、道路を挟んで東側のコート3面、これは照明設備のないコートとなっております。
その当初計画したエリア内では、道路美装化、小公園整備、電柱移転を行う計画としておったところでございます。道路美装化事業では、町道立町線はほぼ完了し、町道青塚通り線も完了しているところでございます。小公園整備では千尋池、青塚通り線沿いのポケットパーク、八幡坂高札ひろばが完了しており、残すところは綿の湯となっている状況でございます。
そしてこの下からのぞいたときに、電柱が何本も並んでいるわけですが、それと黒い車なんかはかぶってしまってよくはっきりわからないという、そういったようなこともありますので、現地を確認していただいて、事故防止につながるようなことが必要かと思いますが、お考えを教えてください。 ○議長(芳澤清人) 五味村長。 ◎村長(五味武雄) 御質問の県道425号線、それからその後3件御質問をいただいています。
次にもちょっと連動しますので、次の質問に入ってしまいますけれども、次に、電柱やバス停にその地区の避難所、避難誘導看板ツールを設置できないかお伺いします。モニターお願いいたします。
◆2番(中村浩平) 村は、たくさんの土地を電柱用地として中電に貸しています。また、上空の電線については把握できないほどです。相当中電の営業活動に貢献しています。なので、はっきり言って何ら中電に遠慮する必要はありません。本件は住民の命に直結する問題です。早急にこのいつでもつながる電話を整備するよう強く提言して、次の質問に移ります。 郷土、村の尊厳について。
主なものとして、指定袋販売8,500万円、町営住宅使用料5,640万円、町道敷電柱ほか占用料2,927万円となっております。分担金及び負担金5,511万円。主なものとして、保育料4,614万9,000円となっております。 諸収入2億1,221万7,000円。主なものとして、資源物売払い1,700万円、消防団退職報償金930万円、県市町村振興協会交付金480万円となっております。
相次ぐ自然災害の教訓を生かし、全国で川底の掘削、堤防の整備、無電柱化を進めます。防災・減災、国土強靭化を進め、災害に強いふるさとをつくり上げてまいりますと述べられました。 そこで2つほどお伺いします。 まず、一元的に活用するための対策を全ての一級河川を対象に、この夏までに取りまとめますとは、現在、国と県が管理する一級河川を国が管理すると理解してよろしいかをお伺いします。
都市計画事務費は、都市再生法人が行います市街地総合再生計画策定業務に対する補助や、近年の大規模地震被害を防ぐために国が推進する大規模盛土造成地変動予測調査に係る委託経費及び無電柱化推進計画策定に係る委託経費などであります。 社会資本整備総合交付金都市再生整備事業費は、野沢地区の都市再生整備事業経費であります。
第3点、市内でも一部地域で行っている地区防災マップの作成と、町なかの電柱等に浸水想定深などの浸水リスクを表示するなど、まるごとまちごとハザードマップの設置等をどのように進めていくかお聞きいたします。 ○副議長(土屋勝浩君) 藤澤都市建設部長。
情報交通課所管事項の審査では、委員から、光ケーブル移設手数料の増額理由について質疑があり、行政側から、電力会社等の電柱耐震化及び国県道の道路改良等に伴う支障移転等に係るものであり、3月までの不足見込額を計上したものであるとの答弁がありました。
国もですね、ここに13日の信濃毎日新聞の一部にありますけれども、防災と安全に対して2,240億円を計上して、橋の古いもの、それから今度電柱が、千葉で起こっていたことだと思うんですが、電柱が倒れてなかなか交通がうまくいかなかったという中で、その対策費として2,240億円を計上しております。
また、電柱への看板等、県下でも先駆けてそういった整備を進めてきているわけでありますから、その辺の御理解はいただきたいと思います。
その下、電柱、支線、1年1本につき1,500円を1,520円に。1行飛ばしていただきまして、行商、募金等、一月につき3,000円を3,050円に。また1行飛ばしていただきまして、興業、1日につき3,200円を3,250円に。その下、競技会、展示会、博覧会等、1日につき1,600円を1,620円に。