原村議会 2020-11-27 令和 2年第 4回定例会−11月27日-目次
│ │ ├──────────────────┼───────┤ │ │ │*保健休養地内の景観について │ │ │ │ │ 1.幹線道路(払沢ペンション線)沿│村長 │ │ │ │ いの伐採地の跡地について、幅10│ │ │ │ │ mの幹線道路緑地帯内の電柱移転又
│ │ ├──────────────────┼───────┤ │ │ │*保健休養地内の景観について │ │ │ │ │ 1.幹線道路(払沢ペンション線)沿│村長 │ │ │ │ いの伐採地の跡地について、幅10│ │ │ │ │ mの幹線道路緑地帯内の電柱移転又
また、幹線道路の整備が完了したことにより区域内を通過する車両の増加が見込まれることから、安全対策を進めるとともに、災害時の輸送路の確保のため、幹線道路の無電柱化を進めてまいります。 併せて、令和4年度の換地処分を目指し、換地計画の作成を進めるなど、一日も早い事業完了に向け、引き続き取り組んでまいります。
│ │ │ │3.かりんチャンネルの議会中継について │ │ │ │(1)予約録画について │ │ │ │4.避難所について │ │ │ │(1)県の施設の利用について │ │ │ │5.電柱
また、街路事業関係では、新参町線の無電柱化事業の工事に着手いたしたところでございます。 次に、公園関係では、公園施設長寿命化計画に基づき、たけのはな公園ほか4公園の遊具のリニューアルを実施いたしました。また、子育て支援身近な公園改築・更新事業において、丸子ベルパークほか2公園の遊具の新設と改修を実施いたしました。
次に、議案第110号 令和2年度都市構造再編集中支援事業佐久平駅南1号線ほか道路築造工事請負契約について、佐久平駅南土地区画整理事業計画区域内に幹線道路として市が施工する道路築造工事のほか、一部無電柱化を図るために電線共同溝の整備を実施する内容であることを確認した上で、電線等の地中化に係る工事費について質疑し、通常であれば1キロメートル当たり5億円ほどだが、今回は新たな道路築造と並行して実施するため
基地局の大きさはあまり大きくなく、1つの基地局、建物であれば小さければリュックサック程度の大きさを設置、土地であれば小さいエリアであれば駐車場1台分のエリアに電柱を設置することになるといいます。 そこで3点目、5G基地局が設置可能な市が所有する土地・建物の数及びそれらを5G基地局に積極的に貸し出すことへの見解をお尋ねいたします。 ○議長(村上幸雄) 中野政策部長。
また、みのわテラス電柱布設替えの確認ということで、みのわテラスの前出に電柱が何本か、2本か、何本かあったんですけども、それを移しまして、非常に展望のよい地区に生まれ変わりまして、非常に見晴らしがよく、非常によい場所に変わったなと思っております。
また、経費削減にも取り組んでいただきまして、電柱広告の削減等を実施しました。そのほかに、業務委託の関係、リース契約の見直し等に着手をしていただいております。また、若手社員からアイデアを募り、季節ごとに特徴あるプランを提供していけるような準備も始めております。営業拡大と社員のモチベーションアップにも取り組んでいただいておるところです。
また、出店者も従来の野菜、果樹の軽トラ市だけではなくて、やまびこテラスもそうでありましたけれども、町内飲食店の皆さんにも出店をいただいたり、関係の区の皆さんで活動をしている皆さんに出ていただいたり、広がりがあったなあというふうに思っておりますし、実は景観の問題でいきますと前面の電柱が移転をされておりましたので、非常に見映えがいいといいますか、景観が大分良好になってきたというようなお話もいただいたところでございます
先日、電柱や消火栓の移転が進められてきていますが、今後の整備予定と完成時期が分かりましたらお伺いいたします。 (2)奈良井川、小曽部川の河川整備について。 地球温暖化による異常気象により、毎年のように全国各地に大きな被害をもたらしています。昨年秋の台風19号や今年7月の豪雨は、県内の各地と奈良井川、小曽部川でも被害が出ました。
そこでお聞きしますが、よく住民の方々からお話を伺うことが多いのですが、横町木の下の国道142号線の電柱を撤去して道路幅を広くし、電線を地下に埋めることについてのお考えはありますでしょうか。また、綿の湯の再現を立体的な建造物にする計画はありますでしょうか。今後の整備計画や現況と課題などがあれば教えてください。 ○議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(北澤) お答えいたします。
幼児、高齢者、障がい者も利用するため、広くて段差、傾斜がなく、また電柱など障害物のない歩道設置を推進していきたいところですが、特に電柱の地中化については、コスト等の面からまだまだ研究を重ねていく部分があります。
項6社会教育費、目1社会教育総務費は、旧小諸本陣建造物保存修理事業に係る会計年度任用職員雇用に係る人件費の計上及び設計・管理委託料、支障電柱移転補償料等の増額などでございます。 款11災害復旧費は、チェリーパークラインの災害復旧工事費の増額でございます。 款12公債費は、起債額の錯誤による繰上償還元金の計上。 款14予備費は、調整による減額でございます。
次に、議案第76号 令和2年度佐久市工業用地取得造成事業特別会計補正予算(第1号)については、工業用地取得造成事業費に関して、佐久臼田インター工業団地の造成工事に伴い8本の電柱等の移設に係る経費であることを確認した上で、工事場の盛土について、高く盛られているが、これはどうなるのかとの質疑において、現在盛られている土は中部横断自動車道の残土であるが、通学路にも面しているため、崩れないよう転圧しているということ
良好な景観形成の阻害要因となります建物の看板等の屋外広告物については、設置場所や表示面積、高さ、色彩といった部分について、県の屋外広告物条例により一定の規制がされておりますし、以前は多く見られました電柱等への貼り紙や貼り札といった違反広告も、規制が周知されたことと、情報機器の発達により、ほとんど見られないような状態となっております。
◎総務部長(北爪英紀) 浸水深のマーカーにつきましては、現在、国土交通省において行っている「まるごとまちごとハザードマップ」として、木島地区と常盤地区において、電柱や公共施設等の壁を利用して過去の浸水深や想定浸水深の表示をしているところがございます。 地域の皆さんのご理解が必要となりますが、市街地での表示について研究してまいりたいと思います。 ○議長(渋川芳三) 松本議員。
いわゆる歩道の整備の部分では、電柱の地中化というのをずっとやってきましたけれども、あの部分を地中化にしますと、地中化は電柱はなくなるんですけれども、そこに地上機が残るんですね。何点か大社通りにも残っている。ああいったものが残ってしまうと、駐車場としての確保ができないということも懸念されて、セブンイレブンさんですけれども、具体的に。
特にこれでここに交通量が増えてくると、非常に渋滞が発生するんじゃないかと心配があるんですけれども、信号機というか、あれはNTTの電柱だと思うんですが、それの移設をしてもらうと非常に通行がスムーズにいけるんですが、その辺の検討をお願いしたいんですが。 ○議長(湯澤啓次君) 北沢建設部長。
本年度は、都市計画道路に大型案内標識を設置し、併せて無電柱化などを進めることで利便性や防災面での向上を図り、都市機能を更に高めてまいります。 防災体制の整備につきましては、避難所における新型コロナウイルス感染症対策を確立する必要があることから、先月29日に、複合災害を想定した避難所の模擬開設を実施いたしました。
第1款資本的支出1項建設改良費の水道施設更新事業、水道施設再構築事業及び水道施設耐震化事業の説明欄にありますように、県が施行する塚間川改修工事及び岡谷停車場線の無電柱化工事に伴う水道施設の移設工事において、県の工事が翌年度に繰越しとなったことなどによりまして、必要な経費1億2,075万5,000円を繰り越したものであります。 報告第17号につきましては以上でございます。