下諏訪町議会 2017-03-09 平成29年 3月定例会−03月09日-04号
春宮から左に曲がっていくところには、電柱に案内看板、案内表示がされていたりするんですけれども、逆に下馬橋側のほうにはないので、人がそういうふうな動きをしないというところがあるんですけれども、この状況を改装するようなお考えはございますか。 ○議長 産業振興課長。 ◎産業振興課長(伊藤) お答えいたします。おんばしら館への誘導看板は幾つか設置をさせていただいております。
春宮から左に曲がっていくところには、電柱に案内看板、案内表示がされていたりするんですけれども、逆に下馬橋側のほうにはないので、人がそういうふうな動きをしないというところがあるんですけれども、この状況を改装するようなお考えはございますか。 ○議長 産業振興課長。 ◎産業振興課長(伊藤) お答えいたします。おんばしら館への誘導看板は幾つか設置をさせていただいております。
しかしながら、電気代の維持費がかかり、また、設置に大がかりな電気工事や電柱の建設を要し、価格もかなり高額であったため、採用された自治体は少なかったとお聞きをしております。
高齢者の事故の特徴は、75歳以上の方は、昼間、電柱などの工作物に衝突する事故が多いと言われています。高齢者の尊厳を守り、生活の質を向上させることが大事で、車がなくても生活できる代替措置が必要であると同時に、エコカー減税のように、安全車減税の制度や自動ブレーキとペダル踏み間違い防止装置を標準装備した車の購入補助制度をつくることも検討されるべきだというふうに思います。
県下では、下諏訪町の旧中山道沿線の無電柱化や東御市の海野宿内の道路美装化などの取り組みが本制度を利用して実施されております。 一方、佐久市におきましても、前段の質問にありましたように、旧中山道の各宿場をはじめ、地域の歴史や伝統を今日まで受け継ぐ貴重な歴史・文化資源が数多く存在している状況がございます。
そしてまた、少し話はずれますけれども、郵便局もですね、昔からあそこにあって、いまだに駐車場もわずかなところで、しかも駐車場の入り口には電柱やら街路灯があってですね、車がしょっちゅうそこにぶつけているという状況もあるわけです。
続いて、無電柱化による町並みの整備について。無電柱化の目的と効果は良好な景観の形成、安全かつ快適な通行空間の確保、防災性の向上、以上3点があります。しかしながら、設備費用が高く、無電柱化が進まない最大の理由のようです。国土交通省の資料では、道路1キロメートル当たりの電線共同設備の土木工事に約3.5億円、電気設備工事に1.8億円、電柱工事の25倍とされています。
│ │ │ │(3)平成29年度新地方創生推進交付金等の申請内容について │ │ │ │4.都市基盤整備について │ │ │ │(1)中央道諏訪湖SAのスマートICの早期建設促進 │ │ │ │(2)雨水対策と関係河川の改修について │ │ │ │(3)無電柱化
このほか、県が実施しております県道下諏訪辰野線、岡谷川岸線の拡幅整備事業のほか、岡谷停車場線の無電柱化事業に対する地元負担金などを計上しております。 114ページをごらんください。 3目下水道費は4億2,425万円の計上であります。
そういった中では、現在、向陽高校から駅までのほとんどの電柱に防犯灯が設置されていること、それから一部LED化されていない防犯灯もありますが、これについてはそれぞれ設置されている地域、町内会ともまた協議、検討を進めながら町の補助等の対応もできるかも検討してまいりたいというように思っています。また、一部暗い部分があることも事実でありました。
あわせて看板の整備につきましても、3年計画ほどで統一看板、いわゆる景観にマッチするような形で電柱の巻き看板や見出しの看板の整備も進めさせていただきました。
また、都市整備部で進めております街なみ環境整備事業においては、防火対策として新たに耐震性貯水槽を設置することを計画中でございまして、さらには、無電柱化や道路美装化など、地区内の環境整備に関する事業を展開していく予定となっております。 最後に、経済波及効果についてでございますが、選定後は、効果的な事業の展開を目指し、地域住民の皆様や関係機関との連携を更に深めていくことといたします。
質問番号11番、市内電柱地中化事業の取組状況についてお伺いします。 電柱地中化事業に関しましては、昨今、多くの地域において、その取り組みが進んでいます。その主な目的は、景観の改善や防災、路上スペースの確保などといったことになると思います。
市内においては、国道19号へのアクセスや、主要地方道あるいは穂高明科線への接続等が整備されて、一般県道穂高停車場線から小岩岳穂高停車場線へとつながる市の北部における東西幹線が整備されて、幹線道路の玄関口になるのでないかと、こういったことは想定できますが、高速道路や地域高規格道路、これは道路周辺に建物や電柱などがないということで、仮に地震災害等が起きても早期に復旧がされて、災害復旧に向けた活動や応援物資
ただ、そのつける場所ですが、既存の電柱に街灯をつけているから、道路全体を見るとばらつきはあるかもしれないと。私も歩いてみたら確かについてはいるんですけれども、車道側についている部分がある。中学生などが歩く歩道は光が届いていない状況だということは事実としてあります。
別荘地に限ったことではありませんが、70年代から80年代バブルにかけて、別荘地開発が盛んに行われ、それに伴って、広大な分譲地の中に擁壁や道路、ガードレール、電柱、街灯、用水路が次々に張りめぐらされました。ところが、それら私設で設けられたインフラが老朽化し、更新時期を迎えている状況が、町内の別荘地各所で見られます。 現場写真で確認してみたいと思います。 お願いします。
避難場所の案内については、電柱等に多くの案内が取りつけられるようになりました。障がい者用トイレの場所についてはどうでしょうか。案内表示ではなく、ハザードマップ、観光マップ、公共施設等での案内、旅館、ホテル等での案内など現状はどうでしょうか。
このため、諏訪郡市国道20号改修バイパス建設期成同盟会では毎年歩道や右折レーンの設置、それから無電柱化、交差点改良などの安全対策のための整備や改良を国に要望しておりまして、これを受け整備も徐々にではありますけれども、対応していただいているところであります。 議員御指摘のとおり、バイパス完成後は国から地方へ道路が移管されることが予想されます。
なぜだろうと思ってよく見てみましたら、市街地の向こうに山がそびえており、県内にもどこにでもありそうなような景色なんですが、電線と電柱が全くないのです。これが最大の要因だと私、思いました。 そこで、次の件で質問いたします。 件名1、電線地中化による無電柱化推進について。
ページ発言 順序発言者氏名質問 番号件名発言を求める者15972番 丸茂岳人11市内電柱地中化事業の取組状況について市長 部長(1)市内の電柱地中化の進捗状況と今後の予定について(2)本町まちづくりに絡めた電柱地中化事業の可能性について12高齢者の交通事故減少に向けた取組について市長 部長(1)高齢者の運転免許保有状況について(2)高齢者の運転免許返納に向けた取組について(3)被害者減少に向けた取組
でございますが、平成27年4月から平成32年3月までを計画の期間といたします現在の基本計画におきましては、中心商店街の居住人口の増加を図るために、うえだ原町一番街商店街地区に優良建築物等整備事業によります集合住宅の建設の促進、あるいは櫓下泉平線の道路整備事業によります中心市街地の居住快適性や交通利便性を高めるとともに、ユニバーサルデザインに配慮した案内サイン設置等による目的地への円滑な誘導、新参町線の無電柱化