中野市議会 2020-03-10 03月10日-04号
河川整備改修状況及び雨水貯留施設設置事業助成金制度の助成実績につきましては、以下、建設水道部長から答弁をさせます。 次に、中小・小規模事業者をめぐる環境についてお答え申し上げます。 働き方改革につきましては、いわゆる、働き方改革関連法が順次施行され、中小企業を含む全企業に対し、昨年4月から年次有給休暇の確実な取得が義務づけられているところであります。
河川整備改修状況及び雨水貯留施設設置事業助成金制度の助成実績につきましては、以下、建設水道部長から答弁をさせます。 次に、中小・小規模事業者をめぐる環境についてお答え申し上げます。 働き方改革につきましては、いわゆる、働き方改革関連法が順次施行され、中小企業を含む全企業に対し、昨年4月から年次有給休暇の確実な取得が義務づけられているところであります。
しかしながら、こうした調査にはコストと時間を要すること、また設置後の維持管理が必要であることから、雨水浸透施設設置への補助は考えておりませんが、市民の皆様には現在ある雨水貯留施設設置事業補助金の活用をお願いしたいと考えております。 以上、ご答弁申し上げました。 ○議長(芋川吉孝君) 教育長。
河川事業につきましては、より安全で安心して暮らせるまちを目指し、都市化の進展に伴って発生している浸水被害を防止するため、河川や都市排水路の整備や雨水調整池の設置、併せて内水被害を防止するための排水機場の整備と適正な管理を図るとともに、流出抑制対策の一環として、公共施設への雨水貯留施設設置事業と個人住宅への雨水貯留施設助成制度などにより、総合的な雨水対策を推進してまいります。
河川事業につきましては、より安全で安心して暮らせるまちを目指し、都市化の進展に伴って発生している浸水被害を防止するため、河川や都市排水路の整備や雨水調整池の設置、併せて内水被害を防止するための排水機場の整備と適正な管理を図るとともに、流出抑制対策の一環として、公共施設への雨水貯留施設設置事業と個人住宅への雨水貯留施設助成制度などにより、総合的な雨水対策を推進してまいります。
河川事業につきましては、より安全で安心して暮らせるまちを目指し、都市化の進展に伴って発生している浸水被害を防止するため、総合的な雨水対策による、河川や都市排水路の整備や雨水調整池の設置、併せて内水被害を防止するための排水機場の拡充を進めるとともに、流出抑制対策の一環として、公共施設への雨水貯留施設設置事業と個人住宅への雨水貯留施設助成制度を推進してまいります。
河川事業につきましては、より安全で安心して暮らせるまちを目指し、都市化の進展に伴って発生している浸水被害を防止するため、総合的な雨水排水計画による、河川や都市排水路の整備や雨水調整池の設置、併せて湛水被害を防止するための排水機場の拡充を進めるとともに、流出抑制対策の一環として、公共施設への雨水貯留施設設置事業と個人住宅への雨水貯留施設助成制度を推進してまいります。
具体的な事業といたしましては、牛島排水路改修事業のほか水門遠隔操作システム整備事業、北八幡川排水機場改良等の事業を進め、このほか流出抑制対策の一環として、公共施設への雨水貯留施設設置事業と個人住宅への雨水貯留施設助成制度を推進してまいります。
具体的な事業といたしましては、北八幡川排水機場改良、薪引堰改修等の事業を進め、このほか流出抑制対策の一環として、公共施設への雨水貯留施設設置事業と個人住宅への雨水貯留施設助成制度を推進してまいります。 また、豊かな自然環境と調和した潤いあるまちを目指し、河川の持つ自然環境を生かした潤いある親水空間を創造するため、長沼地区桜づつみモデル事業外二事業を推進してまいります。
先ほど御答弁いただいた中で、新エネルギー有効活用推進事業補助について、太陽光発電設置事業と雨水貯留施設設置事業の平成15年度から平成19年度までの、それぞれの各年度ごとの設置件数をお伺いしたいと思います。 ○副議長(高林紘一議員) 福祉環境部長。
具体的な事業といたしましては、北八幡川排水機場改良、薪引堰改修等の事業を進め、このほか流出抑制対策の一環として、公共施設への雨水貯留施設設置事業と個人住宅への雨水貯留施設助成制度を推進してまいります。 また、豊かな自然環境と調和した潤いあるまちを目指し、河川の持つ自然環境を生かした潤いある親水空間を創造するため、長沼地区桜づつみモデル事業外二事業を推進してまいります。
また、流出抑制対策の一環といたしましては、学校や支所などの公共施設への雨水貯留施設設置事業と個人住宅への雨水貯留施設助成制度を推進しております。この制度は、個人住宅を対象に、屋根の雨水を貯留するタンク施設等の購入費に助成金を交付するもので、平成十六年度からは不要となった浄化槽を貯留施設に転用する工事費も助成対象としております。
具体的な事業といたしましては、北八幡川排水機場改良、薪引堰改修等の事業を進め、このほか流出抑制対策の一環として、公共施設への雨水貯留施設設置事業と個人住宅への雨水貯留施設助成制度を推進してまいります。 また、豊かな自然環境と調和した潤いあるまちを目指し、河川の持つ自然環境を生かした潤いある親水空間を創造するため、長沼地区桜づつみモデル事業外二事業を推進してまいります。
具体的な事業としましては、北八幡川排水機場改良、旧神田川改修等の事業を進め、このほか近年の局所的な集中豪雨による雨水の流出に備えるため、流出抑制事業として北八幡川雨水調整池整備や小学校への雨水貯留施設設置事業と個人住宅への雨水貯留施設助成制度を推進してまいります。
また、局所的な集中豪雨による急激な雨水の流出に備えるため、雨水流出抑制事業として、北八幡川雨水調整池整備事業、公共施設への雨水貯留施設設置事業、個人住宅への雨水貯留施設の普及を図るための雨水貯留施設助成制度を推進してまいります。これらに要する経費として十一億百六十七万六千円を計上いたしました。
今後は、浅川流域で校庭貯留を実施していない徳間、柳原、長沼の三小学校への設置を検討するとともに、十六年度からは雨水貯留施設設置事業により、学校施設への貯留浸透施設の設置も実施する予定でございます。 以上でございます。