長野市議会 1994-03-01 03月10日-04号
雨水排水計画にも十分なる御配慮を要望します。 さらに、天然ガスの配管の延長を、JR今井西地区へもできますよう、県への働き掛けをお願いをいたします。 なお、平和の祭典が実施されるところです。地域住民の安全対策には特別な御配慮を賜りますようお願いをいたします。
雨水排水計画にも十分なる御配慮を要望します。 さらに、天然ガスの配管の延長を、JR今井西地区へもできますよう、県への働き掛けをお願いをいたします。 なお、平和の祭典が実施されるところです。地域住民の安全対策には特別な御配慮を賜りますようお願いをいたします。
安定5品目の処理を行うものでありまして、雨水排水等は古川を経て千曲川へ流入することになるわけでありますが、水処理につきましては浄化槽を設けており、トリクロロエチレン、それから有機燐、それら県の排出基準をクリアした構造となっております。
この二年間の雨水排水計画でございますが、そういうことから農業用水路を経て既存の宮堰へ排水せざるを得ないということでございまして、用水組合との御同意は得てございます。 また、雑排水でございますが、これも合併浄化槽で処理をしました後、最終的には同じく宮堰へ入れざるを得ないということでございます。
特に、今何といっても最大の切実な問題は、未舗装、雨水排水対策です。 これらについては、一つ一つ申し上げません。十分ご承知のことでありますから、ぜひ計画的に1日も早く適切な施策を強く要望するものです。 道路、排水対策には区画整理が一番とよく申されますが、改めて関係者に提案をすることについてお考えをお聞きしたいと思います。
このため、全体のその三万四千トンの雨水排水計画を見直しているところでございます。したがいまして、運動公園の三万四千トンにつきましては容量及び建設位置も併せまして再検討しているところでございます。一般的に雨水調整池の建設の位置でございますが、浸水被害地区のできるだけ近く、近い上流部に建設することが効果が非常にこれが上がるということでございます。
次に、雨水排水計画についてお尋ねいたします。 これは、今後の都市基盤整備を図る上からも重要な施策であります。幸い長野市においては、基本的な雨水排水計画は策定されております。それらの計画の下に工事が実施され、かなりの成果が上がっております。
次に、その他といたしまして、安茂里地区の雨水排水対策についてお伺いいたします。 秋には時々秋雨前線が停滞しているところへ台風が重なり、前線を刺激することにより、大雨になり浸水被害が発生することがあります。
4点目、造成中、造成後、雨水排水対策をお聞きいたしますが、大雨の際の泥水の下流域の影響はどのようにお考えでありましょうか。今までの段階で雨対策に手抜かりがあったのではないかと思います。下流の鯉の養殖団地への影響についてはどのように考えておられますかお聞きをいたします。 緑化についてはきのうの答弁でお聞きしました。
これらの雨水排水の関係でございますけれども、非常に地下浸透とか、いろいろお話がございます。そんなことから、地域開発行為の協議においては事業施行者に雨水排水の地下浸透を現在、指導してきているところでございます。透水性舗装、それから透水升の設置等によりまして地下浸透の効果が相当認められております。
ただ、場所が場所でございますし、また、雨水等の地下浸透を防ぐための表面整地、あるいは雨水排水路の整備は来年度予算を頂いて行う予定でおるわけでございます。なお、跡地の利用につきましても当面は植栽等による緑化を進めてまいりたいということでございまして、具体的に何かがそこにできるかという問題、これは地盤の問題等もございますし、ちょっと今のところ考えておらないところでございます。
川合地区からは三十五項目ほど、それから前渕地区からは四十七項目ほどの要望があるわけでございますが、やはり内容を見ますと一番重点的なことは両地区とも共通しているのは、雨水排水の問題が一つでございます。それから道路整備の問題が一つあります。
また、市街地における雨水排水を処理するための都市下水路の整備につきましても、明年度から本格的に取り組むこととしております。 次に、水道事業会計について申し上げます。 ご承知のとおり、平成4年度は松塩水道用水の受水費の改定期でございます。
その他植栽計画、雨水排水、防災、工事中の交通安全などの指導はしてございます。特に雨水排水につきましては、下層に有孔管を布設いたしまして、現在あります排水路に接続をいたします。また、埋め土の中間にも排水管を布設いたしまして、表流水はU字溝でまとめたものと合わせまして新たに排水管を線路の南まで布設をさせます。 以上が、追分地区の開発についての内容でございます。以上で答弁とさせていただきます。
スワール分水槽についてのお答えをいただきましたが、やはり雨水渠によります雨水排水事業、並びにスワール分水槽について、ぜひ新年度において実現できるよう強く要望いたしております。 CVCFについては前向きの答弁をいただきましたので、新年度の設置について期待をいたしております。
しかし、中込原地区につきましては、まだまだ都市基盤としての道路、それから雨水、排水等の課題もありますので、今後とも部分的には現在の改良を進めながら、総合的な面的整備につきましては、地元関係者のご意見をお聞きする中で、土地区画整理事業の啓蒙と事業化の検討をしていきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。 ○議長(関口久太君) 建設部長、平林君。
これに対しまして、議員さんご質問の市の施行につきましては、取りつけ道路と雨水排水の調整池でございます。 取りつけ道路につきましては、建設部の方で対応していただいておるわけでございますけれども、総工事費は2億 7,600万円でございまして、このうち県からの補助金が1億 5,200万円、市の一般財源は1億 2,400万円となっております。
また、市民が安心して暮らせる災害に強いまちづくりのため、消防施設の整備、コミュニティ消防センターの建設、雨水排水計画の見直し、地下浸透施設、河川改修を図るなど一段と配慮されており、加えて交通安全対策にも意を用いられた予算であるところでございます。
それから、 173ページ、土木費のところでありますが、工事請負費1億円ございますけれども、一般質問の中でも以前に問題にしたわけですけれども、この中央区の雨水排水の問題であります。
また、雨水対策といたしましては、市街地の水路改修を促進するとともに、雨水排水計画について全面的に見直しを行う基礎調査を実施することといたしておるところでございます。 次に、議案第36号 平成3年度中野市農業集落排水事業特別会計予算について申し上げます。
場内の雨水排水につきましても、直接裾花川に放流するなど安全性には万全を期して今回、拡張事業を進めた次第でございます。また、今後施設の維持管理につきましても、最大の努力をしてまいりますので、よろしく御理解のほどお願い申し上げます。