長野市議会 2020-02-27 02月27日-01号
情報伝達機能の整備につきましては、防災行政無線のデジタル化を進め、屋外スピーカーの難聴地域解消を図るとともに、避難場所等への公衆無線LANの整備を引き続き推進してまいります。
情報伝達機能の整備につきましては、防災行政無線のデジタル化を進め、屋外スピーカーの難聴地域解消を図るとともに、避難場所等への公衆無線LANの整備を引き続き推進してまいります。
次に、中項目4、防災・防犯情報難聴地域解消対策及び情報提供について伺います。 日頃、防災・防犯情報、いわゆる防災無線が聞き取りにくいという声は、頻繁に市民の皆さんから伺っております。今回の台風情報は、10月10日から14日までの5日間で17回放送されました。
また、防災行政無線のデジタル化を進める中で屋外スピーカーの難聴地域解消を図るとともに、避難場所等への公衆無線LAN--Wi-Fiの整備を引き続き推進し、情報伝達機能を強化してまいります。
それから難聴地域解消のため、屋外子局を諏訪湖畔周辺、それからスタジアム周辺、ステーションパーク周辺、3カ所増設させていただきます。 デメリットといたしましては、デジタル波の特性で、直線のみの伝達という性質から、霧ヶ峰方面、西山山間地域への屋外子局へ市役所から直接電波が伝達できないということで、再送信子局を2カ所、再々送信子局を1カ所の設置が必要となります。
時間もありませんので、最後に防災無線の難聴地域解消に向けた進捗についてお伺いをいたします。今年の2月、私の居住する富田区の総会において区長さんから参加者の皆さ んに聞きづらいという人は手をあげて欲しいとの問いに対して、半数以上の方が手をあげ、区民一同驚いたところであります。
(4)は難聴地域解消のための屋外拡声子局の増設に伴い、簡易中継局を新たに整備をし、(5)は高遠町総合支所から市役所の親局への遠隔操作を可能にするための改修を行うものであります。 2の整備による改善点でありますが、難聴地域の改善などごらんの4項目でありまして、既に実施した地区と同様のものとなっております。
それから難聴地域解消の方策はどのように考えているかと、こういうことでございますが、667平方キロメートルという広大な伊那市にとって、屋外のみですべての難聴地域を解消することは困難であり、また非効率であると思っております。
減の主な理由は、前年度に計上されていた長野県総合防災訓練にかかわる経費及び難聴地域解消のための防災行政無線増設工事費が減となったためであります。 2項徴税費1目税務総務費は2億 3,376万 5,000円の計上で、前年度比 1,776万 5,000円の減であります。税務関係職員の人件費と事務的経費が主なものであります。
次に、災害に備えたまちづくりの具体策については、防災行政無線の難聴地域解消のため、防災行政無線屋外子局の増設を検討しております。また、災害発生時に備えて食料品等の備蓄を継続して行うとともに、市民の防災意識を高めるため、防災のしおりを更新をし、新たに防災マップを作成をし、全戸配布をしたいと考えているところでございます。
増の主なものは、前年度に引き続き、難聴地域解消のための防災行政無線増設工事 1,800万円を計上したためであります。 2項徴税費1目税務総務費は、2億 5,153万円の計上で、前年度比 1,433万 6,000円の増であります。
増の主なものは、難聴地域解消のための防災行政無線増設工事 1,185万円を計上したためであります。 72ページの▲目といたしました公害調査費は2款総務費から4款衛生費へ移行し、環境保全費として計上いたしてあります。 次の2項徴税費1目税務総務費は2億 3,719万 4,000円の計上で、前年度比 1,697万 1,000円の減であります。
また、防災無線の難聴地域解消も計画にはあったところでありますが、現状はどうか聞きたいと思います。特に十沢橋近辺の町民の皆様から、東にいわゆる急傾斜地を控えます。天竜川の放流の放送も当然に考えられたところでありましたけれども、放送が全くわからなかったと。現在もわからないというようなことで、これら地域の解消も町全体の解消分と一緒に考えて、ぜひ解消すべきものだと思うところでございます。