小諸市議会 2019-09-03 09月03日-03号
先ほども答弁の中で主要な市道は年一、二回計画的にやるということですが、その計画に入っていないところで、今見ていただいたように一年草の雑草でない、雑木になるおそれのあるもの、これは放置しておいて、必要になってから初めてやるほうがお得なのか。それとも毎年刈るほうが安く済むのか。
先ほども答弁の中で主要な市道は年一、二回計画的にやるということですが、その計画に入っていないところで、今見ていただいたように一年草の雑草でない、雑木になるおそれのあるもの、これは放置しておいて、必要になってから初めてやるほうがお得なのか。それとも毎年刈るほうが安く済むのか。
それは、下のほうが、雑木が結構生えておりまして、その雑木が風通しを悪くしたり、また、保水を逆に助けちゃっているんじゃないかなというふうに思っているんですけれども、それは私の説ですが、そういったことで、何か松枯れが起こっている一つの原因じゃないかなというふうに私は見ていますけれども、多くの人は、マツノザイセンチュウが松枯れを起こしているというようなお話がありますけれども、私はそういうふうに考えております
圃場整備による河川整備後数十年を経過している田川、四沢川などの河床には大量の土砂が堆積し、その上にはヨシやススキなど大型の雑草などが生い茂り、中には雑木が大きく成長して川幅を狭めているものや、これら雑木の倒木もあるなど、大雨や洪水時には一時的に水をせきとめてダム化してしまいそうな状況も見受けられます。
私も雑木処理については毎回参加させていただいておりますが、若い新しい議員もおりますので、これからも参加するように、一緒にやりたいなと思っております。
実際、子供が入らなくなったから雑木増えちゃっているんですよね。そういうとこを刈り取って、松枯れの木やなんかを転がして、それとか、丸太渡りですか。そんなような方法をとったり、逆にその雑木を利用して迷路をつくるとか、そういう工夫も大事だと思うんです。そういうのはあんまりお金かからないんですよね。
千曲川を始めとする市内の一級河川において、アカシアなどの雑木が生い茂っている箇所があり、増水時に雑木が流され、水をせき止めることにより、河川の氾濫が懸念されるところであります。河川管理者の佐久建設事務所では、河川敷の雑木等の伐採につきまして、現地調査をする中で、支障のある箇所について計画的に順次伐採を行っているとのことであります。
せっかくあそこまで行ったのが、人の手が入らなくなると結局またやぶや雑木になって雑木林になってしまいますので、どんぐりプロジェクトのメンバーは、ぜひあそこに砕石を引いたりですとか看板を立てたりして、ウオーキング、トレッキングのコースにしておけば、荒れなくて済むだろうというようなことで、先ほども支援していただけるということですので、砕石を入れたり看板を立てたり、そういったことをすることによって不法投棄も
環境保全につきましては、諏訪の豊かな自然環境を維持し回復を図るため、市民や事業者、行政が一体となって特定外来種の駆除、諏訪湖のヒシ除去、霧ヶ峰高原の雑木処理を継続するとともに、新年度は寄附金を活用し、霧ヶ峰のニッコウキスゲの復元事業を実施します。また、新たな地下水等の利用規制の実施に向け、市民や事業者に丁寧に説明をし、水資源の保全意識の醸成を図ってまいります。
それから次にですね、八島湿原の雑木についてお伺いをしたいわけですけれども、八島高原のですね、古い写真を見ると、灌木、雑木が非常に少ないなと感じるわけですね。
また、里山の保全が行き届かなくなっているとのことでありますが、そのような山林もあり、林縁部では猿など獣の隠れ場所や移動の通り道となっていることから、雑木や、やぶを刈り払う緩衝帯整備を取り組んでおります。 以上で終わります。 ○議長(小松洋一郎) 小林議員。
(1)流木被害防止のための河川敷雑木の処理について。 今年7月の西日本豪雨は記録的なものであり、総雨量は四国地方で1,800ミリメートル、東海地方で1,200ミリメートルを超えました。7月の降水量平均値の2倍から4倍となった場所もあります。11府県に大雨特別警報が発令されたのも史上初めてのことであります。
市や各地域の観光事業者だけではなく、建設業界、諏訪建設事務所、諏訪地域振興局、森林組合、観光地の自治会等が連携し、観光客を気持ちよくお迎えしたいという気持ちのもと、ごみ拾い、草刈り、雑木の伐採等を行っております。 この取り組みは、もともと茅野市観光協会の環境整備委員会が音頭を取って始めた事業でございます。
地元整備委員会の思いは、中組集落の東側の段丘地でみはらしがよい、古墳が7つもあり、形、大きさ、年代等大変貴重なものなので、今後の希望として遊歩道の開設や木陰の中の散歩道の造成、古墳の全景の復元、雑木の除去と芝を張って緑化をする、老松場の由来の老松の再現をして20世紀の記念の森等となって、希望が出ております。
─┼─────────────────────┤ │ │ │ │2│水道事業について │・水道事業の現状と将来について │ │ │ │ ├─┼───────────┼─────────────────────┤ │ │ │ │3│八島湿原の環境整備につ│・八島湿原の歩道整備等について │ │ │ │ │ │いて │・八島湿原の雑木
山焼きから山野火災を発生させて以来、毎年、財産区とボランティアによる雑木処理が行われております。山焼きの研究とか先進事例の視察も行われたようでございますけれども、今後もこのまま現状のままで行くのか、それとも再開する予定はないのか等についてお伺いをいたします。 また、火災により被害のあった高山植物など植生の復活状況についてもお伺いをいたします。
◆5番(荒井敏) 北のほうの山も上に雑木みたいなのが結構ばらばらあって、あちらから見れば、本当、須坂市のこちらの町が全部見られるんですけれども、ほとんど今、眺望がきかない状態になっていますので、あの辺なんかもぜひお願いしたいと思っています。 それから、公園内の遊歩道改修及び樹木対策は今までお願いしてきました。
千曲川河川敷の雑木の伐採と除去を国に要望できないか。 増水時に、雑木がダムとなり、氾濫の要因となる危険性を指摘する声があります。また中州には堤防道路より高く樹木が生い茂っている箇所が多々見られます。市の考えを伺います。 ○議長(荻原光太郎君) 小根澤建設部長。
そこは、森林整備をしたときに出たクヌギとかの雑木が置いてあって、例えばその雑木が出たときに、地元の方からも伺ったんですけれども、ただ捨てないで、そこでちょっとカブトムシを飼ったりとか、アカシアは丈夫だと伺ったので、その出たもので遊歩道を造るとか、そういう工夫もちょっとまた考えていただければと思います。防災の面では整備されたようですので、洞源湖の景観に配慮した管理を提案しまして、次にまいります。
そのような場所においては、鳥獣の隠れ場所となる雑木の伐採や雑草の刈り払い、また誘引物となる生ごみの適切な処理や緩衝帯設置等、これらにより鳥獣が近寄らない環境整備について、地元の区、また関係機関の協力をいただく中で対応を行っております。 また、道路により電気柵が途切れた箇所からの有害鳥獣の侵入対策には、あけしめで人や自動車が通行できる門扉を設置する対策があります。
最近、雑木や何かがいっぱい出てきたりなんかしているんで、そういうのを何か整理することによって松枯れの原因が少し減るんじゃないかなというふうに思うんですけれども、そういったことは研究されたことはあるんでしょうか。 ○議長(関野芳秀) 加藤産業振興部長。