大町市議会 2024-06-20 06月20日-04号
駆除単価の見直しは、本年度からの契約となりますので、捕獲後の成果の実績を集計し、見直し等も含めて検討してまいります。 有害鳥獣対策には、猟友会の皆様の御協力が欠かせないことから、今後も引き続き猟友会の皆様の御意見を伺い、実施してまいります。 ○議長(二條孝夫君) 再質問ありませんか。一本木秀章議員。 ◆3番(一本木秀章君) 先ほど話しましたけれども、鹿というのは特に駆除が難しくなってきております。
駆除単価の見直しは、本年度からの契約となりますので、捕獲後の成果の実績を集計し、見直し等も含めて検討してまいります。 有害鳥獣対策には、猟友会の皆様の御協力が欠かせないことから、今後も引き続き猟友会の皆様の御意見を伺い、実施してまいります。 ○議長(二條孝夫君) 再質問ありませんか。一本木秀章議員。 ◆3番(一本木秀章君) 先ほど話しましたけれども、鹿というのは特に駆除が難しくなってきております。
今後は、配布に関する市民の声を集計し、分析し、目的に応じて紙とウェブ媒体とケーブルテレビ等の両媒体のすみ分けを行っていくべきと考えます。 ぜひ一度、市民の皆さんにアンケートを取ってはいただけないでしょうか。 ○議長(二條孝夫君) 総務部長。 ◎総務部長(田中久登君) お答えいたします。 市民の皆さんの意見を聞いてみてはどうかというご質問であります。
大企業の賃上げ率、正社員は日本経済団体連合会の集計で5.58%と、その格差が浮き彫りとなっています。金額ベースでは中小企業は9,662円、中小企業の正社員は3.62%ですが、20人以下の企業では3.34%、パート・アルバイトでは3.43%、20人以下の企業のパート・アルバイトは3.88%の賃上げ率です。 県内86労組の平均は3.86%、4月23日現在ですが、平均妥結額は1万33円です。
次に、住民懇談会等、今後住民が参画する機会の予定の御質問になりますが、アンケートの集計結果やヒアリング結果を踏まえて、7月から分野ごとに住民を交えたワークショップ形式の専門委員会を開催する予定です。住民につきましては、有線やホームページ等で参加を募っていきます。
月ごとに集計されている結果を見ましてアドバイスをするだとか、あと心配な教職員については、報告を受け対応を考えていくというようなところでございます。 ただ、即効性だとか実効性という部分につきましてはなかなか難しい部分があり、本当にしっかりした形での指導ができているかというところについては、もう一歩踏み込まなくてはいけないなというふうに反省する部分でございます。以上でございます。
読み取り利用数は集計中であり、引き続き令和6年度も9月まで試行をし、利用している保護者、利用していない保護者等の声を聞きながら10月までに検討をしたいと考えている。 質 疑 :令和6年度の児童入退出システムの対象施設は。 回 答 :想定しているのは学童クラブ、社会体育館、中央公民館、原村図書館、子ども・子育て支援センターはらっぱの5か所。
同じく民間調査会社において、国税庁の適格請求書発行事業者サイトの公表データを下に集計、分析したところ、令和5年7月末の登録数は、法人、個人事業主を合わせて約342万件で、10月末には約407万件となり、個人事業主の登録が進歩したほか、登録を予定していた法人の大半は完了しているものと分析をしております。 ○議長(今井康善議員) 早出すみ子議員。
これは私が集計しただけの数字ですので、より詳細に調べれば、実際にはもっと増える可能性はあるかと思います。民間でやっていることであり、それぞれの責任でやっているので何も言えないのが現実だと思います。 問題はこれだけの需要があるかどうかです。統計的には人口は減少しているものの、世帯数は毎月増えたり減ったりで、微増の増加傾向にありますが、これがいつまで続くかわかりません。 そこでお伺いします。
〔経済部長 洞田英樹君 登壇〕 ◎経済部長(洞田英樹君) インバウンド対策についてでございますが、1点目のインバウンドの現状把握と調査方法につきましては、当市では市内の宿泊施設に御協力を頂き、県の外国人宿泊者調査を実施する中で、その集計結果から現状の把握をしているところでございます。
もちろん、協議会の席にアンケートの集計結果を示させていただきました。それから各項目、自由記載の部分の御意見の部分についても、ある程度同じ内容のものをまとめた結果を協議会の席で示させていただきました。そんな中で、最終的に出た協議会のと結論ということで来年度の方向を決めております。以上です。 ○議長(松下浩史) 佐宗議員。
現在、消防団員から寄せられた声を集計、分析し、浮かび上がってきた課題にどう対応していくかをまとめた消防団改善計画の策定作業を進めております。 寄せられた声には、特に、消防ポンプ操法大会の在り方について改善を求めるものが多く、消防団改善計画の中で、令和6年度は団員の負担軽減と地域消防力維持の両立を目指し、これまでの大会の在り方を見直すこととし、新たな総合訓練の場を設ける方向で調整を進めております。
◆10番(宮田一男君) 金額は、お米だけじゃなくてほかもあると思うんですが、集計されていればお聞かせください。 ○議長(二條孝夫君) 農林水産課長。 ◎農林水産課長(降籏貴紀君) 申し訳ございません。全体の農産物の輸出の金額というのは当課で把握はしておりません。 ○議長(二條孝夫君) 他に質疑はありませんか。西澤和保議員。
結果等につきましては、現在集計中でございます。 ○議長(今井康善議員) 宇野香二議員。 ◆8番(宇野香二議員) それでは引き続きよろしくお願いしたいと思います。 このプランⅥにおける項目の中で、職場、地域活動での男女の地位の平等感と、あとまたワーク・ライフ・バランスの認知度について、目標達成状況等についてお聞きをしたいと思います。 ○議長(今井康善議員) 岡本企画政策部長。
なお、地域要望の制度は、市内71の区・自治会からの要望を公正に事業実施するための制度であり、事業費に関係なく要望されるため、地域要望全体の事業費としては集計しておりません。 ただし、市道や付帯設備の整備や修繕に関する要望に対応するため、事業課では当初予算での対応に加え、毎年9月に地域要望分として補正予算を組んでおります。
〔総務部長 北澤武彦君 登壇〕 ◎総務部長(北澤武彦君) まず、1点目の人材育成基本方針の見直しと職員アンケートについてでありますが、まず、職員アンケートにつきましては、本年6月から7月にかけて、育休中、休職中の職員を除く441名を対象に実施し、301人から回答を得て、その後、アンケート結果の集計分析を行い、結果報告書として9月に部長会議へ報告の後、職員に向けて公表をしてまいりました。
ヒアリングを受けたものをまとめて、結果を集計しましてデータをつくっていく。また、ヒアリングだけでなくアンケートにつきましても、何千人という方からもらって、それを集計して分析するというような作業があります。
岡谷市でも5年に一度、男女共同参画について市民アンケートを取っており、今年もちょうど次期計画、第7期でありますが、に向けたアンケートを今集計されているかと思います。まだ集計中かと思われますが、ここ数年のジェンダー平等への意識の高まりは肌で感じておられるかと思います。岡谷市として、そのあたりどのように捉えているかお伺いいたします。 ○議長(今井康善議員) 岡本企画政策部長。
区・自治会が自ら地域内の優先順位を付した要望書を提出していただき、担当課にて要望箇所確認の上、市全域で優先順位や緊急性、必要性、要望事項などの均衡などを考慮しながら対応しており、特に事業費を地域ごとに集計することはしておりません。 また、地域要望は事業費に関係なく要望されるため、必ずしも優先順位と事業費の間に相関関係があるとは考えておりません。
村独自で枚数を集計していないため、地方公共団体情報システム機構から報告される数値になります。8月31日までの全申請件数は6,258件、交付実施件数は5,627件になります。ただし、この数字は写真不備による申請不備や紛失による作り直しなど、同一人による重複申請の再申請が含まれたものになっております。
◎教育長(笠原千俊君) 学童クラブを利用した子供の数、これは把握をしているところでございますが、夏休み期間中にそれぞれの児童が家庭でどのように過ごしているか、そのことを集計するといった形での把握はしておりません。