佐久市議会 1990-09-11 09月11日-02号
このような状態の河川に、台風集中豪雨等で上流地点で相当な雨量が発生した場合、河川ははんらんして上流から丸太類、または河原に不法投棄された粗大物体などが押し流されて、雑木やヨシに引っかかり川をせきとめ、思わぬ第2次災害の発生が十分予測されるわけでございます。 この点につきましては、佐久建設事務所では今後、河床整理を含めたところの河川整備について、どのような対策をお考えかお答え願います。
このような状態の河川に、台風集中豪雨等で上流地点で相当な雨量が発生した場合、河川ははんらんして上流から丸太類、または河原に不法投棄された粗大物体などが押し流されて、雑木やヨシに引っかかり川をせきとめ、思わぬ第2次災害の発生が十分予測されるわけでございます。 この点につきましては、佐久建設事務所では今後、河床整理を含めたところの河川整備について、どのような対策をお考えかお答え願います。
商工費では、浜津ケ池公園周辺の上水道整備に係る工事負担金 523万余円等を計上いたし、土木費では、幹線道路や生活道路の整備促進、並びに晋平の里づくりにかかわる道路整備等のため、道路新設改良費に2億 6,733万余円、道路舗装費に 1,508万余円、集中豪雨等に対応するための水路改修事業費 1,085万余円、県施行工事負担金 9,222万余円等を追加したほか、国庫補助事業費の確定や、地元の受け入れ態勢
新たな埋立地拡大に伴い掘り上げた土砂の捨て場につきまして、現在では不法投棄されている河川の下流に高さ一メートルの布団かごを、床止めあるいはくい打ちなしに十五段も積み上げるという計画の工事が、しかも無届けで行われつつあるというふうに言われておりまして、私も現地を見たところでありますが、大変急しゅんな沢に何万立方メートルという布団かごのえん堤の中に土砂を盛り上げるということになりますと、それこそ今後集中豪雨等
ではございますけれども、私どもにも関連がございますので私の方から申し上げたいわけでございますが、あの県、市の土地交換によりまして、昔の県営競技場も県立文化施設と市の総合体育館に生まれ変わるわけでございますけれども、その意味で競技団体からもぜひひとつ練習場をというような、そういう強い要請等もございまして、と同時に、たまたま大門沢川の周辺の中で一つの措置を考えたわけでございますが、それは幸いにして今日というか、最近は集中豪雨等
それから、未実施事業の中の雨水幹線整備の関係で御答弁をいただいたわけでありますが、雨水幹線に係る住民要望というのは当時の集中豪雨等を含めた多くの要望があったわけです。それに基づいて、こういう幹線整備の計画が出されてきたと私は理解しているわけですが、計画変更は、それらにきちんと対応できているのかどうか。
商工費では、商店街環境整備事業補助金 250万円を追加し、土木費では、1、2級の幹線市道及び生活道路等の整備を促進するため、道路新設改良費に1億 4,830万余円、壁田笠倉橋の建設促進等橋梁新設改良費に 3,200万円、集中豪雨等に対応するための水路改修事業費等に3,489 万余円などを計上いたしました。
◆35番(池田康行君) 経済部長にお聞きをしたいわけですが、53ページの香坂ダム補修工事費ということで当初予算 500万、今回補正で 1,210万ということで 1,710万の補修工事費が載っておりますけれども、非常にこういう梅雨どきというようなことで梅雨明けには集中豪雨等もあるわけですが、そういうことでどのような補修工事がなされるのかということで、ひとつこの内容についてお聞きをしたい、こういうことと
最後に、これからやってくる雷雨や集中豪雨等によるわずか数十分の中で二、三十ミリの降雨となり、一過性といえ小河川のはんらんによる都市型水害に見舞われますが、このゲリラ的存在の雷雨情報を的確にキャッチして、水害防止の対策についてお伺いをいたす次第でございます。 四点目は、住居表示についてでございます。