塩尻市議会 2014-12-10 12月10日-04号
またそのほかの原因でもですね、地下のことなので実際はわからないんですけれども、塩尻市の場合、地下水の水位が高い場所であったりとかですね、現実、建設業者の方にお聞きすると舗装なんかかえたときに、モグラの巣になっているような状態のところも見受けられると、その場所はかなり地下水位が高いような場所というように聞いておりますし、あとは雨水の浸透ます、徐々に均等にしみていけばいいわけですけれども、集中豪雨等で急
またそのほかの原因でもですね、地下のことなので実際はわからないんですけれども、塩尻市の場合、地下水の水位が高い場所であったりとかですね、現実、建設業者の方にお聞きすると舗装なんかかえたときに、モグラの巣になっているような状態のところも見受けられると、その場所はかなり地下水位が高いような場所というように聞いておりますし、あとは雨水の浸透ます、徐々に均等にしみていけばいいわけですけれども、集中豪雨等で急
そこで2点目、異常気象や集中豪雨等から市民の生命・財産を守る立場から以下の点について伺います。 要旨1、南木曽町や広島など土砂災害の教訓から市民の生命財産を守る緊急対策を。 今回土石流災害が起きた南木曽町読書の梨子沢流域は、土砂災害警戒区域だが、須坂市の土砂災害警戒区域との違いはあるのか。 須坂市の土砂災害特別警戒区域、土砂災害警戒区域の見直しやハザードマップの変更はあるのか。
この河川もそうですけれども、市が行う改修に当たっては、集中豪雨等による災害から市民の生命、財産を守るため、雨水を安全に流すことができる河川整備、これを目的に進めています。 また、河川整備は一定の延長に及ぶことから、複数年にわたり整備しているのが現状でございますが、市民プランの目標に対しましては、既に目標数値を上回る整備を終えております。
近年多発しております局地的集中豪雨等への対策につきましては、市街地の浸水被害を軽減するため、昨年度事業認可を受け、平成29年度の完成を目指し調整を進めておりました雨水渠の実施設計業務を先月14日に発注いたしました。 来月5日には、県の総合防災訓練が、当市運動公園を主会場に実施されます。当市での開催は平成7年以来19年ぶりとなり、前回に比べ、訓練の規模、内容などが大きく変わっております。
最後ですが、市長にもお願いしておきましたけども、最後ですけど、9日午後、千曲市に大雨洪水警報が発令されたわけでございますが、農作物のひょう被害や有害鳥獣による被害を、そしてまた冷夏の心配もございますが、こうした集中豪雨等、これから起こり得る、起こってはならないんですけども、そういった自然災害に対して万全な対策をぜひとってほしいと思いますが、市長の今の決意をぜひお聞きして終わりたいと思いますが。
近年多発する台風や局地的集中豪雨等の異常気象の影響により風水害が各地で発生し、当市におきましても中心市街地での溢水被害がたびたび発生しております。当市では、篭川や鹿島川、農具川などから取水する用水が合流や分水を繰り返し、市街地に流入しております。
当市では、局地的集中豪雨等により中心市街地で溢水がたびたび発生しており、中心市街地の被害防止対策や老朽化した水路の更新など、新たな雨水対策が急務であります。このため、24年度に策定いたしました雨水整備基本計画に基づき、新年度には、大黒町付近から農具川に向けて放流するバイパス管渠の実施設計に着手することとし、所要の経費を予算に計上いたしました。
また、一級河川清川と平行して走ります通称川入線につきましては、市で毎年雪解け後に重機を入れて補修を行うなどしており、また、集中豪雨等が発生した際も、パトロールにより点検に努めておるところであります。 市といたしましても、県と連携して対策に努めておりますが、河川災害等につきましては何よりも地元の皆様からの情報が大切であります。
春以来、融雪、台風、集中豪雨等で、土地改良区の施設に幾つもの被害が出ていますが、市はこの災害に対する金銭的な支援を全く行っていません。過去の例や要綱に照らし合わせても納得できないわけであります。農業施設の災害に対してこのようなことでは、衰退にある農業者は施設も農地も維持できない状況に陥ると考えます。市長はどのように考えているのかお聞きします。
◎危機管理・交通安全対策室長(吉村啓史君) 台風や集中豪雨等で災害の発生が予見される場合につきましては、事前に各自治振興センターにおいて、職員が複数で計画を行います第1次配備を発令しております。また、震度5弱以上の地震が発生した場合には、全職員が参集する第2配備が自動発令されます。 こうしたことから、各自治振興センターが災害時の最前線となりまして、情報収集等、災害対応の機能を担うこととなります。
1としまして、当市における最近の降雨量や集中豪雨等の際に想定される危険箇所の把握についてはいかがでしょうか。例えば地盤が緩んでいるとか、濁った地下水が出ているなど、いつもと違う現象を把握しているところがあるでしょうか。 2としまして、諏訪地方で懸念されている糸魚川静岡活断層地震や南海トラフ巨大地震の被害は、当市においてどのように想定しているでしょうか。御答弁をよろしくお願いいたします。
また、総費用については、地震による豊科地域既設井戸現況調査及び集中豪雨等による土砂崩落に対応した黒沢浄水場の機能強化対策の影響等で増加した前年度の18億2,280万9,000円と比較して5,670万1,000円減少しております。これらにより、当年度の純利益は、前年度と比較して3億9,287万6,000円増の5億544万円となっております。
御承知のとおり、昨今の集中豪雨等、非常に大きな懸案事項でもございます。そういった部分で減災に努めて、安心して安全に暮らせるまちづくりというものをしっかりと進めなければいけないと思っています。砥川、承知川はおかげさまで県事業として着実に進めさせていただいているところであります。
これは、アウトソーシングによる費用節減効果は認められるものの、地震による濁水に対応した豊科地域既設井戸現況調査及び集中豪雨等による土砂崩落に対応した黒沢浄水場の機能強化対策等が主な要因であります。これらにより、当年度の純利益は、前年度と比較して6,227万円減の1億1,256万4千円となっています。
東日本大震災や各地で頻発する集中豪雨等により市民の防災意識が高まりつつある中で、市職員として日ごろから地域、職場における防災への意識を持ち続けることが大切であり、研修や訓練等を定期的かつ継続的に行っていくことで災害時の迅速な対応につながるものと考えております。
次に、三郷地域でございますけれども、最大の課題は、市内で唯一、表流水が主な水源となっておりまして、昨年の夏に発生しましたように集中豪雨等の影響を受けやすい、非常に危険性が高いという状況でございます。この水源転換につきましては、今後、予定どおり工事を進めていけば三郷地域としては当面大きな課題はございません。
飯山市においては、津波の心配はないが、豪雪による雪崩、家屋の倒壊、集中豪雨等による土砂災害、また千曲川の増水、それによる堤防の決壊、いつ来るかわからないが、震度6強のような大きな地震、これに伴う火災等々、このような災害に対し、万が一に備え、それなりの訓練及び毛布、水、非常食等は常に備えておくことが重要と考えるものであります。
先ほど山岸議員が、集中豪雨等で触れた内容と絡みますが、私は危機管理全体としての観点でとらえたいと思います。 1、まず、自主防災組織の組織づくりの状況を確認したいと思います。身近な人たちで助け合う、そういうことが災害の原点だと思います。市内行政区の自主防災組織はどのくらいつくってあるか、その状況を教えてください。 2、自主防災組織を組織化した後のフォローは、どのようにやっているか。
本年を振り返りますと、東日本大震災や県北部及び中部における大地震を初め、台風や集中豪雨等による大規模な自然災害が発生するなど、自然界の力の大きさや気候の変動等を改めて知らされる年であったと感じております。 市政運営におきましては、これから新年度予算編成も加速してまいりますが、一般質問の折にも現時点での一定の考え方や施策等についてお答えをさせていただきました。
なお、特別交付税につきましては、平成22年度決算では、前年度対比6%増の8億400万円余となっておりますが、今年度、大震災あるいは集中豪雨等の大規模災害が全国的に発生しておりますので、そう多くは見込めないものと予測しております。