伊那市議会 2024-03-15 03月15日-05号
雨天、冬季以外も夏場の猛暑の中、外で遊ぶことが難しくなっており、また障害児等体温調整の苦手な子たちも大勢います。そういった子たち、安心して遊ぶ環境を整えていっていただければと思います。ぜひ請願の内容を精査していただき、今後の市政に取り入れていっていただければと思います。 以上となります。 ○議長(白鳥敏明君) ほかにございますか。 それでは、以上をもって討論を終結いたします。
雨天、冬季以外も夏場の猛暑の中、外で遊ぶことが難しくなっており、また障害児等体温調整の苦手な子たちも大勢います。そういった子たち、安心して遊ぶ環境を整えていっていただければと思います。ぜひ請願の内容を精査していただき、今後の市政に取り入れていっていただければと思います。 以上となります。 ○議長(白鳥敏明君) ほかにございますか。 それでは、以上をもって討論を終結いたします。
具体的には、障害児等の入園や入園後の処遇等を検討するため、発達支援センターや保育士等の職員で組織いたします障害児検討委員会を子ども課に設置いたしまして、園児の観察保育を実施しながら保育士の加配の必要性などを検討しまして、該当園児個人やクラスに対して生活のサポートを行っております。
県教育委員会でも、インクルーシブ教育を推進するために、言語障害児通級教室や学習障害児等通級教室を設けるとともに、特に重度の障害を抱える児童・生徒が在籍をする小・中学校には加配の教員を配置しておりますが、これは極めて少数でありまして、当市では、大町北小学校に1名の配置のみとなっております。
事例としては、広島市で主に60歳以上の方々が協同労働の仕組みを活用して、地域課題解決のための事業として、日常困りごと支援、障害児等の居場所づくり、被災地の住民の心の復興などを実施し、広島市がその事業に対し支援を行っていると聞いております。
(全会一致) 内容 主なものとして、3款民生費は障害者自立支援給付費、身障者(児)補装具費支給事業、子育てのための施設等利用給付費、障害児等通所支援事業、ひとり親家庭等医療費給付子ども分(現物給付分)について、それぞれ申請の増による不足分を増額補正するもの。
(全会一致) 内容 主なものとして、民生費は障害児等通所支援事業における通所日数の増、子ども医療費特別給付金については償還分の増により扶助費を増額補正。 衛生費は、開発協力費の該当物件増による水源涵養基金の増額補正。
先ほども答弁いたしましたように、本当に拠点の整備につきましては、関係等々で課題を出し合い、協議を続けておりますが、昨年9月、この小さな市だけではなかなか進まない中で、長野市や長野保健福祉事務所管内の市町村、これを長野圏域と申しますが、その中で、障害児等の医療支援推進会議を開催がまずされました。 この中で、市も担当職員参加しております。
このため、障害者自立支援協議会において、医療的ケアの必要な障害児等の方に対応できる体制づくりを構築するため、医的、ちょっと省略しております。医的ケア児者、児童と者です。医的ケア児者支援検討委員会を平成29年度に立ち上げ、保健や医療、教育等の関係機関とも連携を図りながら、支援体制の整備等についての検討を始めたところです。
原村障害児等通所通園事業補助の対象範囲を諏訪圏内に広げられないかという質問になります。 これは実際にちょっと相談がありまして、B型の施設に通所されている方で、その方は諏訪の事業所に行かれているんですけれども、諏訪だと近隣じゃないので交通費が出ないと。聞いたところによると、要は近隣の施設には既に空きがなくて、諏訪に通っていると。
│ │ │ │ │ 2.就労継続支援利用者の交通費補助│〃 │ │ │ │ が隣接した自治体が対象になってい│ │ │ │ │ るが、原村障害児等通所通園事業補│ │ │ │ │ 助の対象範囲を諏訪圏内へ広げられ│ │ │ │ │ ないか
〔健康こども未来部長 神代 芳樹君登壇〕 ◎健康こども未来部長(神代芳樹君) 私からは、保育園及び幼稚園での身体的、また知的障害児等の入園の状況について答弁させていただきます。 保育園などにおきます障害のあるお子さんの受け入れにつきましては、市といたしましても重要な課題であると認識しておりまして、保護者の意向にできるだけ沿いながら、これまでも受け入れを行ってまいりました。
主なものは事務局費及び給食センター費は人件費の調整、学校支援員配置事業は障害児等支援講師の配置人員増などによるものでございます。2項小学校費は補正額9,164万1,000円の減額であります。主なものは非構造部材耐震化工事で三郷小学校体育館が2カ年に分けて工事が実施されることとなったため、減額するものでございます。3項中学校費は、補正額1,282万7,000円の増額であります。
この街キッズ学園5市町村人口割建設補助金、平成27年度障害児等通所支援金。保育所既存給食室改修工事費2,100万円等。 ・衛生費は、保健センター新築工事費2億6,900万円(解体費用含む)。 ・土木費は、航空写真撮影委託料264万円、塩カル散布業者委託料200万円、村道6004号線他3か所測量・設計委託料1,750万円、エコーラインオーバーレイ工事3,000万円。
基本施策として、教育・保育の一体的提供の推進や教育・保育の質の向上等を図るものとし、具体的には発達の連続性を踏まえた関係機関の連携促進の取組、保育士等配置基準の充実、専門性の向上に向けた取組及び障害児等の受け入れ体制の強化等の個別施策を推進していくこととしております。
次の子育て教育支援相談では、昨年に引き続き発達障害児等の早期発見の取り組みを進めてまいります。 おめくりいただき、66ページからはごらんをいただき、3枚おめくりをいただき72ページまでは、小中学校の管理運営、施設管理等に係る事業でございますので、後ほど御確認をいただきたいと思います。
また、スクールカウンセラーとか認定カウンセラー、障害児等の指導相談員、これらにつきましては、やはり当初見込んだ中で実態として実績に応じて減額をさせていただいていると、こういう内容でございます。 また、先生方の健康診断でございますが、これにつきましては例年の実績を見込んで予算化をさせていただいてございます。
次に、緊急雇用創出事業の私立保育所障害児等支援事業の状況はどうだったか。 これに対し、制度自体は25年度で終了したが、緊急雇用で加配の保育士を採用した園で引き続き正規職員で雇用していただいているなど成果が出ていると聞いている等々の質疑応答があり、本案中担当分については認定すべきものと決定いたしました。 ○議長(下村栄君) 次に、環境建設委員長の報告を求めます。
就任以来、先ほど議員おっしゃいますように医療費の無料化、義務教育いっぱいであるとか、保育料の見直しをさせていただいたところでございますし、また話にございました、林議員からも先ほど質問をいただいたわけですが、発達障害児等に対する正規職員、専門職の配置等、子育て支援には意を注いできたつもりでございます。
次に、県の緊急雇用創出の内容につきましては、今、総務課長のほうから内容の説明がございましたが、教育こども課につきましては、発達障害児等、小学校で2人、中学校で2人。あと図書館の地域保存資料整備事業につきましては、業者委託をしまして、業者が地元もしくは近隣の雇用創出を図っているというところでございまして、人数の把握は正確にはしてございません。