千曲市議会 2023-12-05 12月05日-03号
成果と反省点でありますが、対外的には千曲市の魅力の発信、交流人口の増加、市民の健康増進などのほかには、運営面では、運営ボランティア、戸倉上山田中学校の陸上部の皆さん、総勢428人の方に参加を頂いて、まさにスポーツを「する」「みる」「ささえる」といった、多様な形でのスポーツへの参画が図られたのではないかと考えております。
成果と反省点でありますが、対外的には千曲市の魅力の発信、交流人口の増加、市民の健康増進などのほかには、運営面では、運営ボランティア、戸倉上山田中学校の陸上部の皆さん、総勢428人の方に参加を頂いて、まさにスポーツを「する」「みる」「ささえる」といった、多様な形でのスポーツへの参画が図られたのではないかと考えております。
◎教育委員会参与教育次長事務取扱(松下徹君) ただいまの議員のほうからお話をいただいた同志社大学の陸上部の皆様の夏期合宿でありますけれども、これについては、指定管理者である飯田市スポーツ協会の皆さんのお取組によりこれが実現したわけでありますけれども、特にお話もございましたとおり、合宿期間中に当地域の中学生、高校生が大学生の練習に参加をするというような機会をいただきまして、中高生にとっては大学生レベル
また、中学校の部活動では、陸上部以外にも野球部やサッカー部が使用しておりますが、陸上競技場として利用するためには、その都度整備が必要になってまいります。
学校教育課所管事項の審査では、委員から、部活動指導員の詳細について質疑があり、行政側から、第一中学校では陸上部と男子バレー部、仁科台中学校では陸上部と卓球部に指導員を配置することとしており、合計で年間680時間の指導を予定しているとの答弁がありました。 以上、出されました主な質疑について御報告いたしましたが、慎重審査の結果、全会一致で原案を可決すべきものと決定しました。
反対に部費を取っていないところがありまして陸上部になります。 それから次に、社中の関係でございますが、こちらは4種類、五つの部がございます。同じく保護者負担につきましては、こちらは社中学校の学校の方針で部費の上限を2,000円としております。 両校とも負担いただいた部費につきましては、部全体で使用するボール代だとか関連するスポーツ協会への登録料などに充てられております。以上です。
どちらかといえば気軽にスポーツを楽しむ、そういうことを選択する子どもたちが、例えばある中学校では陸上部に、そういう気軽にいろんなスポーツを楽しめるよという部活を用意したところ、そこに人数が非常に多くなったとか、そういう傾向もあるので、子どもたちの選択の幅というのは、そういうふうに増えているのではないかというふうに思っています。 以上です。 ○議長(中島義浩) 古家敏男議員。
○森山博美 副議長 総務部長 ◎松木克之 総務部長 過去の実績としましては、例えば中学校のソフトテニス部や陸上部の指導員、夏休みの陸上教室の講師、手話通訳等があり、昨年度は15件ほどの許可申請がありました。 〔「議長14番」の発言あり〕 ○森山博美 副議長 小泉正幸議員 ◆14番(小泉正幸議員) 今後、期待される事例はどんなものがあるでしょうか。
この駅伝大会は分館や陸上部やスポーツ推進委員で構成する実行委員会というところございまして、そこで大枠を決めてまいります。
また、第一中学校陸上部でライバル同士だった長野高専の高橋一輝君と大町岳陽高校の畠山龍大君が北信越総体800メートルで1位、2位を占め、続く全国総体では高橋君が4位入賞を果たしました。
第一中学校では陸上部、そして女子バレー部、仁科台中学校では陸上部と、それから卓球部でございます。 それぞれ現状と課題でございますが、新たに導入した制度でございます。先生方にお聞きしますと、顧問の時間が減った、あるいは複数の目で指導ができるようになって、指導を受ける生徒側からしても、競技力の向上につながったというようなお話を聞いておるところでございます。
さらに、ソフトボール部と女子バスケットボール部は北信越大会に、陸上部はインターハイに出場いたしました。 また、文化部は、8月に行われた文化部のインターハイといわれる2018信州総文祭に、音楽部を初めとする5つの部活動の35名が出場いたしました。 いよいよ2年後には、市立長野中学の1期生が市立長野高校に進学してくることになります。
そういう中に、お年寄りのためのそういったコーナーなりを設けることができないのかな、あるいはそのときには中学生のあるいはランニングでいけば部活動の陸上部の部活動の皆さんも含めてその応援ができないのか、そんなことを考えていますしそれから卓球ってなれば、卓球大会もいくつもあるんですけども盛んに行われていますので、卓球大会の中でなんとかして一部をそういった形で門が開くことができるのかどうか、関係部署と今話をしてるとこであります
◎教育長(小林雅彦) 学校から要望があったのは、部活の種類からいいますと、男女のバレーボール、バスケットボール、サッカー部、それから卓球部、陸上部、テニス部、文化系からは、吹奏楽部と、これだけの要望がありました。
1047中学校教育振興費は、陸上部、合唱部、技術部、スケート部など、部活動の県大会以上出場補助で125万1,000円を増額いたしました。40ページ下段のプール管理費は、町民プールの解体工事について3,620万円を減額するものでございます。41ページ、災害復旧費は上河原井災害復旧事業の査定設計業務委託に県補助金が充てられることから、財源内訳を一般財源から特定財源に組替えたものでございます。
〔2番 北川原 晃君 質問席〕 ◆2番(北川原晃君) 先般、戸上中学の陸上部の方が、今度全国大会ということで来られて、これも外部指導者の宮入監督さんがやってくれて、こんな強くなってきて、さらに更級小学校では、その下の小学校の陸上なんかも外部の方が教えていただいたり、非常にいい取り組みがこの市内の実例としてありますので、ぜひそこら辺をやっぱりいい指導者をどうやって見つけるかということもそうなんですが、
また、売上げの一部が、世羅高校の陸上部に寄附されているということであります。 過去、佐久市議会の経済建設委員会でも視察をしてきた内容ということでありますけれども、是非、私は佐久にも特産品、様々な果物等々あります。こういった特産品と佐久の清らかな水もあります。
中段、中学校教育振興費の補助金は合唱部、フェンシング部、陸上部など、部活動県大会以上の出場部が増えたことにより138万5,000円を補正するものです。40ページをお願いします。1090文化センター管理費の工事請負費は、玄関ひさし鉄骨塗装工事費を186万円計上いたしました。41ページをお願いいたします。
◎市長(白鳥孝君) 専修大学の伊藤国光陸上部の監督、つい先日といいますか、勇退されたわけでありますけれども、ことしも引き続いて、専修大学の陸上部の皆さん、また、コーチの皆さんは羽広荘に宿泊して、約40名でありますが合宿をしてくださいました。
この林道は、御存じのように、峰の原に来る大学生の陸上部などが箱根駅伝、山登りを想定した練習コースになっておりまして、災害発生当日の朝も通行どめ区間以外で練習をしておりました。また、その上部の林道タカオチバ線の複数箇所が土砂災害に遭って、通行ができなくなっておりました。
○金子喜彦 議長 教育次長 ◎土田雅春 教育次長 現在、霧ヶ峰には、陸上競技場、運動場、クロスカントリーコース、マレットゴルフ場などの施設がございまして、高地としての特性を生かして夏季を中心に、特に陸上部の合宿やマレットゴルフ愛好者などにより、年間で延べ約2万人の御利用がございます。