安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
陳情事項について、現状と法律上の制限などについて委員から質問があり、執行部の回答は次のとおりでした。 ・オンライン申請の制度を安曇野市で採用する場合、その手続や準備期間については1~2か月の準備期間が必要となる。マイナポータル「ぴったりサービス」を活用すると導入費用はかからない。
陳情事項について、現状と法律上の制限などについて委員から質問があり、執行部の回答は次のとおりでした。 ・オンライン申請の制度を安曇野市で採用する場合、その手続や準備期間については1~2か月の準備期間が必要となる。マイナポータル「ぴったりサービス」を活用すると導入費用はかからない。
それにもかかわらず、私がこの陳情に反対の立場を取るのは、この陳情に記されております4つの陳情事項内に幾つか具体的に賛同しかねる部分があるからです。 先日、私も所属します社会文教委員会にて、当圏域の基幹病院であります大町病院、そして担当課から当陳情についての意見をお聞きしました。
そのために本陳情の内容は、陳情事項は必ず実行されなければならないものであることを強調して、賛成討論を終わりたいと思います。 ○議長(二條孝夫君) 次に、大竹真千子議員。大竹真千子議員、賛成ですか、反対ですか。 ◆2番(大竹真千子君) 反対です。
一部採択ができないことを踏まえ、この陳情事項について詳しく検討するために、継続審査とし研修を行った。陳情事項には、公職選挙法によりできない事項も含まれていることから、反対する。 また、何とか選挙の在り方を変えていきたいという陳情趣旨とその陳情項目に共感するが、一部採択ができない中で、全ての項目を認めるわけにはいかないことから、この陳情には反対する。
陳情書を見ますと、陳情事項のところに、1、水田活用の直接支払交付金の見直しは行わないことという記述がございます。この内容については、明らかに当村議会の権限外の事項でありまして、それは陳情第1号の当該項目と比較していただければよく分かるかと思います。そもそも権限外の事項を陳情採択するという形でもって住民の方にお約束するのは不誠実であると考えますので、本陳情は不採択とすべきと考えます。以上です。
陳情事項について、現状と法律上の制限などについて委員から質問があり、執行部の回答は次のとおりでした。 ・選挙ポスターを小さくしたものを記載台に氏名掲示することについては、公職選挙法の規定により、公職の候補者の氏名及び党派別の掲示をしなければならないとなっていることから、それ以外の掲示はできないものと解されている。 ・インターネット投票は、現時点では、法の整備がされていないことから不可能と考える。
陳情事項1、2についてをこのまま意見書で上げることは現時点ではそぐわないと考え趣旨採択。陳情者の思いは同意するが、意見書については深掘りしていく必要があると考え趣旨採択。具体的な陳情事項についてもう少し深掘り、まだこれだけではないので検討が必要と考え趣旨採択。意見書を国に上げることが重要であると考え採択といった意見が出されました。
具体的陳情事項は、1つには、500万円以上の委託業務の入札参加を市内本店に限定すること。2つには、入札参加資格を厳格に審査すること。3つには、最低落札価格を上げることの3点、これはいずれもこの入札制度に関する見直しの要望かと考えます。
・「申請をなくし」と陳情事項の中にあるが、申請は不正な使用をなくす意味合いもある。使いやすいように市では検討していることから反対する。 また、・利用率を見ても決して高くないことから使いづらい制度なのかもしれないが、これぐらいの予算で済んでいるというような捉え方もできる。限られた財源の中で、よりよき制度に変えていくことは難しい課題である。
陳情事項として思いの強い言葉ではあるが、市がしっかりと考えていってほしいということで採択。 今までも当然やっていることと思っているが、まだまだ遅れている。障害者に寄り添って考えるきっかけをつくってもらった。真摯に受け止めなくてはならないということで採択。
陳情審査の際ですが、委員より、諏訪市の将来を見据えた前向きな陳情で、陳情書にある陳情事項もごく当たり前のことであり、当たり前な手続の中で対応していただくことであるため、本陳情については採択でよい。それと、本陳情の陳情事項については採択に賛成ではあるが、あくまでもこの審査の結果は議会としてソーラー事業への賛否を示すものではない等の意見があり、本委員会では全会一致採択と決しました。
本陳情事項がそれに該当するとは判定できません。
一方で、陳情事項に関しては、財源的な課題もあり、現実的には難しいと判断するため、趣旨採択との意見がありました。同様に、陳情趣旨は適当である一方で、陳情事項にあるように一遍に全ての学校等にエアコン設置を求めるのは難しいため、趣旨採択との意見がありました。 採決の結果、趣旨採択とすることに決定いたしました。 以上で報告を終わります。
こうしたことから、陳情事項にある意見書を政府に対して提出することはおかしなことである。
今回の陳情事項の3点目に、屋内外のプールやトレーニングジム、多目的ホールなどが備わった公園施設を建設してほしい、そういう内容があります。市民の方の純粋無垢な要望であると受けとめていますが、38億円もかけて体育館をつくりながら、さらにこの陳情事項にある公園施設をつくることは不可能です。これが私の陳情反対の理由です。 陳情を出してくださった市民の方にお伝えしたい。このような公園施設の建設は無理です。
陳情事項3点については、全て採択すべき内容だと思うので賛成をする。 願意についてどうかという判断をすると、1点目については、感情によって判断が左右されることを避けるためにも、ある程度の基準的なものを定めることは必要である。 2点目の連携については、国のほうでそれを進めるという話があるので、このとおりだと思う。
また、採択に賛成の意見として、陳情事項にあることは体育館建設そのものに関することであり、今ある体育館も、また、これからつくろうとしている体育館も、これらを基準としてつくらなければいけないという基準を言われていると判断し、賛成する。 審査の結果。 上記のような意見を踏まえ、採決を行った結果、願意妥当とする意見多数で採択すべきものと決定いたしました。
一部採択は、陳情事項1から4のうち1の生活を初めとするサービスの削減や利用料の引き上げを実施しないことを除外するものであるが、既に特養への申し込みは要介護1・2は対象外となっており、介護保険から外されている。今後さらに厳しい条件になることもあり得る。利用料については昨年から2割負担が導入され、3割負担も検討されている。
既に何回か開催されたと思いますが、陳情事項の通学バスのことなど、どのような意見交換会がなされたのか、お聞きできる範囲で結構ですので、お聞かせをください。 ○議長(濵昭次) 教育長。 (教育長 橋渡勝也 登壇) ◎教育長(橋渡勝也) 坂内議員の御質問にお答えいたします。 平成26年に提出された陳情書の経緯につきましては、議員御発言のとおりでございます。
陳情事項は、過剰米の市場隔離などの需給調整、2として米直接支払交付金の半減措置と米価変動補てん交付金の廃止の撤回、3としまして2018年産米からの生産調整廃止方針の撤回、4としてTPP交渉における米国産米の輸入特別枠の撤回です。