上田市議会 2011-03-11 09月12日-一般質問-02号
整備促進路線に接した敷地で狭隘道路の拡幅整備を行う場合には、舗装費用や整備支障物件の除去費用のほか、擁壁の築造がえ工事費の助成や隅切り用地寄附奨励金の交付などの助成を受けることができます。整備促進路線以外の狭隘道路に接した敷地において狭隘道路の拡幅整備を行う場合には、整備支障物件の除去費用の一部について助成を受けることができます。平成9年から横浜市全域に拡大しております。
整備促進路線に接した敷地で狭隘道路の拡幅整備を行う場合には、舗装費用や整備支障物件の除去費用のほか、擁壁の築造がえ工事費の助成や隅切り用地寄附奨励金の交付などの助成を受けることができます。整備促進路線以外の狭隘道路に接した敷地において狭隘道路の拡幅整備を行う場合には、整備支障物件の除去費用の一部について助成を受けることができます。平成9年から横浜市全域に拡大しております。
次に、災害で発生した水田や畑に残っている大量の流木は、行政による片付けをお願いしたいとの件でございますが、営農地を面的及び一体的に復旧する必要があること等を考慮して、流木除去費用は市の負担で行うことで進めてまいります。これにより、被災農家の更なる負担軽減を図ってまいります。
次に、災害の発生した水田や畑に残っている大量の流木については、行政による片付けをお願いしたいという御要望がございましたけれども、それにつきましては、これら流木は複数の農地にまたがっておりまして、復旧対象とならない流木処理は、隣地の所有者が負担するということにもなりかねませんので、それらのことを考え、また営農地を面的及び一体的に復旧する必要があること等を考慮しまして、農地災害復旧事業に伴う流木の除去費用
(全会一致) 内容・終末処理場の管理棟、電気棟などのアスベスト除去費用の負担金300万円等である。 〇 議案第59号 平成18年度原村水道事業会計補正予算(第1号)について 原案を可決すべきものと決定する。(全会一致) 〇 議案第60号 平成18年度原小学校給食棟建設工事(建築)請負変更契約の締結について 原案を可決すべきものと決定する。
土木費では、地域からの要望が強く、緊急に整備を要する市道の改良及び維持補修費の追加、冬期間の除雪関連経費、歩道整備等の交通安全対策事業費、河川改修等に要する経費の追加、森・倉科地区まちづくり交付金事業では国の交付金内示額の増額に伴う事業費を追加するほか、不特定多数の者が利用する建物におけるアスベスト等の除去費用の一部を補助する経費など1億5,074万7,000円の追加であります。
それから使用が心配される個人住宅やアパートなど共同住宅にまで調査費や除去費用の助成制度を、例えば事業費の2分の1で10万円とか30万円とか、ごくわずかなものでありますけれども、そういうところがいち早く出てきているわけですね。
なお、今定例会には、アスベストの使用施設の恒久対策として、小中学校と体育施設のアスベスト除去費用や、消防活動の際に着用する防じんマスクの購入費用を補正予算に計上いたしました。 次に、長野市民病院についてであります。 長野市民病院は、本年六月一日に開院十周年を迎え、現在二十一診療科、三百床となっております。
議案第90号 平成17年度須坂市峰の原水道事業特別会計補正予算第1号につきましては、決算及び人件費の精査等のほか、車庫の天井等のアスベスト除去費用400万円を追加し、補正予算総額で384万7,000円を計上しました。 議案第91号 平成17年度須坂市下水道事業特別会計補正予算第1号につきましては、補正予算総額は439万2,000円を減額し、補正後の累計額は30億1,024万2,000円となります。
このほか、宅地内に流入した土砂の除去費用、土のう袋やバリケードの購入費、土砂流入地区の消毒費、消防団の水防出動報酬、市職員の超過勤務手当等も含めますと、災害復旧にかかる予算総額は、市予算で約5億5,000万円余、県事業を含めた総額では7億4,500万円余となりまして、さらに仁科神明宮の治山事業7,000万円を加えますと、総額では約8億1,500万円が見込まれるところでございます。
〔総務部長(前田敏博君)登壇〕 ◎総務部長(前田敏博君) ただ今議題となりました専第15号 平成16年度大町市一般会計補正予算(第7号)は、10月20日の台風23号災害で罹災した住宅の土砂除去費用などの応急費用につきまして、地方自治法第179条第1項に基づき、10月29日付で専決処分を行ったもので、同条第3項に基づき承認をお願いするものであります。
今回の南石堂町の倒木事故を教訓としまして、今後、保存樹木・樹林の樹木医による診断の在り方や危険除去費用の補助など、所有者に適切に管理していただくための方策について、市の緑化推進に関する事項について審議する場であります長野市緑を豊かにする委員会にも諮り、検討してまいりたいと思います。
ぜひ行政が管理している河川ですので、堆積物等の除去費用を年間の予算に盛り込めるよう検討していただきたいと思います。また、河川の災害防止にも大きく貢献でき、市民の安全生活確保ができるのではないかとも思われますので、現在の普通河川の管理と予算づけの点について前向きに御説明をいただきたいと思います。 続きまして、河川改修行政についてお聞きしたいと思います。 旧鬼場橋付近の河川改修について。
なお、 100年分としての試算の中では、井戸の更新、それから除去費用の更新、諸施設の更新費用で 256億 9,000万円、電気料等の維持管理費が96億 6,000万円、合計 353億 5,000万円と試算をしたものであります。部会の中でも議論がありましたけれども、数字だけがひとり歩きをしないよう、参考数値として認め合うということで委員の了解を得ているものであります。
平成13年度では旧看護婦宿舎の除去費用の半分の額を地方交付税算入額に上乗せして繰り入れを行っていただいた。このことが黒字経営となっている大きな要因であるとのことでありました。 委員長報告資料 No.4、両病院に係る地方交付税算入額及び一般会計からの病院事業会計負担金に関する調を参照してください。 5 企業債償還について。