岡谷市議会 2021-02-08 02月16日-01号
アスベスト除去費用を510万円見込み、慎重に工事を進めてまいりたいとのことでありました。 以上、審査の結果、議案第6号中、産業建設委員会に審査付託された部分につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしましたので、御報告いたします。 ○議長(渡辺太郎議員) ただいまの各委員長報告に対し、これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。
アスベスト除去費用を510万円見込み、慎重に工事を進めてまいりたいとのことでありました。 以上、審査の結果、議案第6号中、産業建設委員会に審査付託された部分につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしましたので、御報告いたします。 ○議長(渡辺太郎議員) ただいまの各委員長報告に対し、これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。
そして、昨年4月の土壌汚染対策法の改正によって、自然由来の汚染に限って同一の地層上の汚染が広がっているエリアでは動かすことが可能となっていることや、また、用地内での薬剤処理をすることなどによって、汚染の除去費用を圧縮する方法を検討しているんだということがあると、そういったことを私の中では認識をしていたところです。
このほかに、改修や除去費用の捻出が困難なことや、他人へ貸すことへの抵抗感、買手や借り手が見つからない、土地の保有コストなどの様々な問題が要因と考えられます。 以上でございます。 ○議長(神津正) 12番、三石議員。 ◆12番(三石義文) 要因として考えられるのは、そのようなことかと思います。
再質問ということで、耐震診断士派遣事業、危険ブロックの除去費用と耐震補強工事の補助の予算が来年度減額となっておりますが、耐震対策が目標に達したという理解でよろしいですか。 ○議長(芳澤清人) 清水建設水道課長。
松本城の南・西外堀復元事業は、取得している用地から基準値を超える自然由来の鉛汚染が判明して以来、地権者に除去費用を求められないことから、堀の掘削ではなく芝生等による平面整備に方針転換をすることとしました。
国が実施している除去費用の助成制度などを活用した本市の助成制度を検討するとあり、これは所有者がはっきりしていればの話ですが、所有者等が不明の場合の対応として、必要に応じて市が応急的に最小限で対応する緊急安全措置や解体などの略式代執行を行うということです。いわゆる公費を投入して解体作業を行うというわけですが、その判断については、順序があるにせよ、大変重い判断になるのは明らかであります。
危険なブロック塀などの除去費用として最大10万円の補助を行っております。直接の通知と補助金により平成30年度1件の除去工事が行われました。 今後も道路パトロール、PTA、安全委員会との懇談などにより危険箇所の把握に努めるとともにですね、区長懇談会、それから広報、ホームページによる補助制度の周知を行い、危険なものについては改善を図れるよう、さらに働きかけていきたいと考えております。以上です。
例えば老朽危険家屋の除去費用の一部を補助する制度を創設したりとか、さらにはまた空き家の改修による再生利活用に対する補助制度等も創設されているまちが生まれてきているわけでございますけれども、平成29年3月の議会、母袋市長の施政方針演説の中で空き家等対策計画を策定すると、このように話がございましたが、現在の市の取り組み状況についてまず伺います。
また、そういうものに対する除去費用というものは、どのくらいかかっているのかなというところがおわかりになればお聞かせ願えればと思います。 それと関連ですけれども、先般、小川区において鴨池川、武井田川の刈り取りを船でワイヤーを結んでひっかけて抜き取ったということを、3年ほどやったということを聞いております。船では大変なのでトラクターを使ったとか、軽トラを使ったとかいう話を聞きました。
│ │ │ │ ⑤シジミの実証実験の状況 │ │ │ │ ⑥諏訪湖水の貧酸素対策 │ │ │ │(2)ヒシの除去について(本年度) │ │ │ │ ①除去状況、対策、時期 │ │ │ │ ②除去費用
ここまでに至る間には、市民ワークショップでの意見も取り入れ、それから実施設計を進め、想定外のアスベストの処理に伴う除去費用なども含めた結果、事業費が基本計画策定時の概算事業費に比較をして大幅に増加をしたという経過がございます。計画どおりに進めるためには、平成28年度当初予算に計上しなければいけないということで、計上させていただいたところでございます。
また、一般会計の決算見通しにつきましては、市税や普通交付税の減額に加え、除雪費用、倒木除去費用等が影響し、基金への繰り入れ戻しは困難な状況にありますが、引き続き経費の節減と財源の確保に努めながら、平成28年度への可能な限りの繰越金の確保に努めてまいります。
このことについて、各自治体でも空き家等の対策は行われてきましたが、所有者の特定や相続に伴う権利関係の複雑化、除去費用の負担、固定資産税等の諸問題がございまして、そういった対応に苦慮しておりまして、なかなか進んでいなかったのが実情でございます。
ことしの3月、総務省は解体除去費用に財源として地方債の発行を認める新制度を創設したと聞きます。市の対応についてお示しください。
今9月定例会におかれましても、補正において除去費用が計上されておりますが、須坂市の施設においての被害状況、二、三年継続すると言われておりますので、来年の発生を少しでも抑えるために市民の皆さんにも自宅周りの卵の除去をお願いしななければならないと考えております。除去に対する注意をどのようにするのか、対応、対策についてお考えをお伺いいたします。 ○議長(豊田清寧) 答弁を求めます。
また、市では、民間建築物のアスベスト飛散防止対策支援として、吹き付けアスベストの分析調査や、多数の人が利用する建物の共用空間で露出している吹き付けアスベストの除去費用の一部について、撤去費用の一部について助成をしております。
また、懐古園整備事業では、13節委託料に園内の危険木等の伐採除去費用として100万円を見込むものでございます。 2款予備費には313万6,000円を追加補正としたものでございます。 以上、概要を申し上げましたが、ご審議の上、ご決議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(清水清利議員) 次に、議案第97号 平成26年度小諸市水道事業会計補正予算(第1号)について提案理由の説明を願います。
また、富山県の滑川市では、被災建築物応急危険度マニュアル、これは地震対策というか、そういうもので国の基準を、不良住宅という判定をしながら、土地とか建物を寄附していただいて、除去費用を平成20年から3件出しているというふうにお聞きをしました。
なお、かかるところで石垣とか塀等除去費用と新たにつくり直す費用の助成については、どのようになっているのでしょうか。 ○議長(今井康喜議員) 建設水道部長。 ◎建設水道部長(小口博己君) 助成の内容でございますが、道路後退整備事業を推進するため、平成22年度から道路後退助成金交付要綱を設置をいたしまして、これに基づき助成を行っております。
しかし、禁忌品、すなわち混入を避けるべき品目の除去費用がかかる。新焼却場のあり方もあるため、広域連合の検討に参加していくとの答弁がありました。 次に、議案第46号の審査の経過について申し上げます。 4款衛生費の審査の中で、旧最終処分場管理費に関し、施設改修工事費が500万円とあるが、内容は何かとの質疑があり、浸出水を処理するためのポンプの改修などであるとの答弁がありました。