軽井沢町議会 2016-12-16 12月16日-05号
県がまさに今、取りまとめをして防衛省に要望するために動いております。事は国防のことであり、各市町村がばらばらに意見を出すよりも、県の危機管理部でまとめて要望を出すほうが価値的であり、県を通して国へという筋道が大事と考えます。 よって、私はこの請願には反対をいたします。 ○議長(内堀次雄君) 次に、請願に賛成する議員の発言を許します。 14番、土屋 浄議員。
県がまさに今、取りまとめをして防衛省に要望するために動いております。事は国防のことであり、各市町村がばらばらに意見を出すよりも、県の危機管理部でまとめて要望を出すほうが価値的であり、県を通して国へという筋道が大事と考えます。 よって、私はこの請願には反対をいたします。 ○議長(内堀次雄君) 次に、請願に賛成する議員の発言を許します。 14番、土屋 浄議員。
〔14番 土屋 浄君登壇〕 ◆14番(土屋浄君) 時間もないので先を急ぎたいんですけれども、それは、去年おととしですか、随分と飛行訓練がされて、うるさい状況ができたときに対する、あの飛んでるジェット機はどこの飛行機だということに対する国及び防衛省の回答だったというふうに思うんですね。
県では防衛省当局に問い合わせるのですが、自衛隊機ではない、米軍機でもないというということだという非常に不誠実な返事が返ってくるだけでした。 そういう事情がわかった日本共産党長野県議団は、このまま捨て置けないと4月19日、防衛省、外務省に抗議し交渉しました。
開催が軽井沢町に決定すれば、国家事業として外務省、警察庁、防衛省などが中心に事業が推進されるわけですが、軽井沢町としても、サミット開催地として職員体制や予算を整備して対応に当たらなければなりません。本日は、開催地決定の際に速やかに対応できるよう、町側の考えを事前に説明させていただくものです。 職員体制ですが、課を設置し、対応します。