177件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長野市議会 1995-09-01 08月10日-03号

なお、現時点で完了したもの又は進行中のものにつきましては、防災知識普及活動といたしまして、七月一日付け「広報ながの」と併せ、市内の全避難所地震の際の心得、また、日ごろの準備などを掲載した防災パンフレット「わが家の地震対策」を全戸配布したところでございます。 また、災害時の相互応援協定の締結に向けまして、東京都町田市、新潟県上越市などと現在協議を進めているところであります。

軽井沢町議会 1995-06-09 06月09日-02号

それと同時に過去に町内で起こった浅間山噴火災害を初め、洪水、大火災台風等災害について記録を収集しまとめ、でき得れば町民はもちろん避暑地軽井沢に来軽される多くの人々の安全を守り、また、防災知識普及を図るために小冊子にまとめておくことは大事なことだと思いますが、町のお考えをお伺いいたします。 項目の第6は、火山災害、その他の災害を含め、災害の解説ができる職員の養成についてであります。 

佐久市議会 1995-03-08 03月08日-03号

このために、市民皆様に必要な防災知識を身につけていただき、理解協力を得ることが重要ではないかと考えております。 平成5年に地域防災計画細部見直しも、広報を通じまして、防災シリーズを連載して防災意識の高揚に努めてまいりましたし、地域防災訓練職員情報伝達訓練の実施や、子供を災害から守るなどの具体的に地震災害を想定した訓練学校教育の中でも取り上げてございます。

長野市議会 1995-03-01 03月13日-05号

この度の阪神大震災教訓に、救助体制については高齢者等災害弱者宅への訪問指導を強化し、これらの調整結果を災害出動消防隊へ指示し、救助活動の迅速、効率化を図るとともに、御自身でも災害危険性があることを自覚していただくために、防災知識普及啓発、さらに災害発生時に備え、現在も行っております消防団を主体とした災害発生消防隊到着前の救出救護をしていただく第一対応者とともに、近隣あるいは自主防災会組織

長野市議会 1995-03-01 03月24日-08号

市長答弁に表れた片りんを拾ってみますと、予防対策としては、一、免震工法推進、二、避難場所等の整備、三、公共施設耐震度診断、四、ライフライン施設の確保、五、防災知識普及訓練、六、防災ボランティアの育成と指揮体制、七、災害弱者把握対策、八、物資及び資材の備蓄と配送計画、九、大型貯水槽の増設等々がありました。

長野市議会 1995-03-01 03月09日-03号

五、災害危険区域、箇所、水害、土砂、火災危険物防災都市計画防災施設防災知識普及訓練計画、児童・生徒・弱者等対策等防災計画見直し。 以上、何点か申し上げましたが、今後これらの実態把握をされ、見直し、改善のための調査費等予算計上を図り、庁内の関係プロジェクトによる連携作業を促進し、また、専門分野による調査内容を明確にした防災対策が円滑に推進されますよう、要望するものであります。 

長野市議会 1995-03-01 03月10日-04号

今回の阪神大震災教訓に、避難誘導対策といたしまして、ひとり暮らしや病弱な高齢者への訪問指導を充実強化し、これらの調査を基に災害出動消防隊へ指示し、救助活動の迅速、効率化を図るとともに、御自身でも被災の危険性を自覚していただくため、防災市民センターを活用して防災知識啓発、さらに、災害発生時にこれら人々救出救護の手を差し伸べられるよう、近隣あるいは自主防災会消防団員等地域ぐるみ協力体制確立

佐久市議会 1993-09-13 09月13日-02号

防災対策目的は、これはもう言うまでもなく、災害から住民の生命と安全を守ることにありますが、正しい防災知識周知を図るとともに、住民皆さん関係機関団体のご理解とご協力によりまして、これからも佐久地域防災計画を基本として防災体制確立災害防止に万全を期してまいります。 あとご質問、細部にわたりますので、担当の部長の方からご答弁申し上げます。 ○副議長鈴木宮夫君) 教育長、大井君。

佐久市議会 1993-06-15 06月15日-03号

いずれにいたしましても、防災につきましては、佐久地域防災計画佐久水防計画をもとに、災害体制組織化されておりますので、正しい防災知識周知と、住民皆さんを初め関係団体のご理解によりまして、災害未然防止に万全を期してまいりますので、よろしくお願いいたします。 ○副議長鈴木宮夫君) 経済部長、小須田君。

長野市議会 1993-06-01 06月16日-03号

消防博物館を造られたようですが、東京の「火事は江戸の華」と言うぐらいだから博物館も立派だと思うんですが、長野市は火事はなるべくない方がいいということで、今一生懸命防災活動をしておりますが、平成元年防災センターを造って、この中に地震の際の体験、また、煙がこの程度になるともう見えないというような体験もできるようにしてありますし、また、地震がどうして発生するかというメカニズムも分かるようになっているし、防災知識

長野市議会 1989-06-01 06月14日-04号

私も、しゅん工式に出席して、早速見学させていただき、キャッチフレーズのとおり、実際に見て、触れて、体験してみましたが、実に内容が豊富であり、楽しみながら、防災知識を体得するすばらしい施設であると感嘆した次第であります。 こうした防災センターは、私の調べたところ、全国的に約二十か所ぐらいで、中でも本市のように中小都市が単独で保有するというケースは、大変まれであり、全国に誇れる施設であると考えます。 

長野市議会 1989-03-01 03月27日-08号

防災市民センターは、防災に関する資料を展示し、及び体験装置を設置することにより、市民が広くこれらを活用することを通して、防災知識等の普及啓発目的とする施設であることから、関係部局との連携を図りつつ、十分な配慮の下でその管理及び運営が行われるよう要望した次第であります。 最後に、請願の審査について申し上げます。 

長野市議会 1988-12-01 12月12日-03号

来年のオープン後はこの市民防災教育拠点といたしまして、自主防を初めといたします大勢皆さんを対象にいたしました防災知識普及、又、指導を積極的に推進をしてまいりたいと存じます。 次に、自主防組織結成でございますけれども、これも区長さん初め大勢皆様の御協力によりまして、現在三百十九組織結成率も七五%余りとなってまいりました。