安曇野市議会 2021-09-07 09月07日-04号
各区には防災目的で自主防災組織がつくられているように、例えば空き家もテーマにして、その地域のキーパーソン、地域の不動産会社や事業者らがチームをつくって空き家活用を自分たちで手がける、そこに市も空き家対策の補助金を出すというものですが、いかがでしょうか。 ○議長(召田義人) 山田市民生活部長。
各区には防災目的で自主防災組織がつくられているように、例えば空き家もテーマにして、その地域のキーパーソン、地域の不動産会社や事業者らがチームをつくって空き家活用を自分たちで手がける、そこに市も空き家対策の補助金を出すというものですが、いかがでしょうか。 ○議長(召田義人) 山田市民生活部長。
結果でございますけれども、ダム機能の回復につきましては、改修工事を実施することにより対応可能となりましたが、利水目的としての活用については、このダムが洪水を防止する防災目的で設置されたため、利水目的に対応した構造になっていないことから、利水目的としての活用はできないとの結論に至ったところでございます。
このほか、委員からは、地域防災無線管理事業に関連し、防災目的以外の内容を無線で広報することについて質疑があり、理事者からは、先日の長野県知事選挙への投票呼びかけのような全市に関係する内容や特殊詐欺の防止というような財産、生命に関係する内容に限り対応しているとの答弁がありました。
さて私は本日、通告どおり働き方改革関連と、物流ドローンの防災目的での利用について質問いたします。 御承知のように、働き方改革関連法案が国会で可決されました。
次に、(2)諏訪地方6市町村の行政チャンネルの運営等の状況でございますけれども、諏訪地方では下諏訪町、富士見町を除きまして専用チャンネルを持っているようでございますけれども、諏訪市と茅野市は機器の更改も行っておりまして、自主制作番組とか災害情報、市議会の本会議とか一般質問を放送しているとのことでございますけれども、最初にお話ししましたけれども、この専用チャンネルの設置は当初災害防災目的に導入しましたが
当初は防災目的で整備しておりましたが、このたび観光・防災Wi-Fiステーションとして観光地に対しても助成対象といたしました。市は、この観光・防災Wi-Fiステーションにつきまして、設置効果、費用対効果を検証した上で、観光拠点へ整備するか検討してまいりたいと考えております。 次に、県及び市が観光地の宿泊施設などに対して助成予定をしている補助金について説明をいたします。
◎危機管理・交通安全対策室長(吉村啓史君) 同報系防災無線による告知につきましては、緊急かつ防災目的に使われるべきものであり、特に人命を守るための告知を優先すべきものという認識をしながら運用いたしております。
「林道南アルプス線の改良工事に2,768万9,000円の改良予算が使われているが、改良箇所はまだあるのか」との質問に対し、「今後も防災目的を主に計画的な改良工事が必要であり、過疎債を活用して実施していきたい」旨の答弁がありました。 「林道南アルプス線は市費で実施するには厳しい箇所である。国、県の補助の活用は考えられないのか」との質問に対し、「現在も県費補助や県単独事業を実施している。
障害者に対する支援の円滑化に向け、防災目的であれば自主防災組織などに名簿を渡せるよう市町村の条例の制定、改正を後押ししていきたいとの政府のコメントが載っておりました。
4、防災目的のための早期に完成させ運用を図る必要があることを確認し、慎重審査の結果、賛成多数で原案を可決することに決しました。 議案第119号 大町市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について、審査の概要を報告いたします。 初任給の額及び勤勉手当の基準について質疑が出され、行政側から、初任給については初級職の場合、行政職給料表の1級5号俸となる。
これらのことを完全に実現すれば防災目的は達成されるわけでありますが、現在の科学技術の水準から見ましても、これらを早急にかつ完全に実現することは困難でありますので、引き続き地域の皆さんの協力を得ながら危険地域における異常降雨時の警戒体制、避難体制の確立をしてまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いをいたします。