岡谷市議会 2023-10-26 10月26日-05号
また、防災情報等を発信する際は、メール配信「@おかや」、LINEなど複数の伝達手段を活用しておりますが、デジタル化により一斉配信機能や遠隔での配信が可能となりまして、住民への情報伝達がより迅速かつ確実なものとなることで、災害時の体制強化を図ることができます。
また、防災情報等を発信する際は、メール配信「@おかや」、LINEなど複数の伝達手段を活用しておりますが、デジタル化により一斉配信機能や遠隔での配信が可能となりまして、住民への情報伝達がより迅速かつ確実なものとなることで、災害時の体制強化を図ることができます。
また、激甚化・頻発化する自然災害に備え、各種防災訓練を実施したほか、災害時の応急対応や避難所開設に必要な防災資機材の充実や、住民に防災情報等を迅速かつ確実に発信するため、発信機能の拡充を図り、地域の防災力・減災力の強化に努めました。
市では、台風や地震等の災害に備え、防災情報等を伝達するために、戸別受信機の配備を進めており、既に希望された一般家庭には設置しておりますほか、地域防災を担当いただく自主防災会会長や民生児童委員等に無償で貸与し、災害時の要配慮者の避難指示等に役立てていただくこととしております。
次に、「防災情報等発信強化事業」について、委員より、事業内容について質疑があり、現在職員が手動で配信をしている気象情報や、地震情報を自動配信化するとともに、緊急速報メールの配信キャリアに新たに楽天モバイルを追加し、住民への防災情報をより迅速確実に発信していくもので、気象情報等の自動配信化は令和4年の6月頃の運用開始を予定している。
さらに、我がまち守る防災資機材緊急整備事業として、激甚化・頻発化する自然災害に備え、災害時の応急対応や避難所開設に必要な防災資機材の充実を図るほか、防災情報等発信強化事業として、防災情報の迅速かつ確実な発信を図るため、大雨警報などの気象情報や地震情報が発表された後、直ちにメール配信@おかやで発信する自動配信機能及びSNS連携機能の付加のほか、緊急速報メールの配信キャリアを追加してまいります。
ツイッターでの防災情報等の投稿もさらに積極的にする必要がありますが、防災情報はあるものをあるもので補完するのではなく、あるものとあるものを重ね合わせるということが、この情報を重ねるということが様々な世代に、たくさんの人に情報を届けるということが必要だと思います。なので、ほかのSNSを追加開設することが必要です。
なお、防災無線の周知は、災害や人命に関わる事項、防災情報等に関することに限定されているため困難と考えております。 続いて、高校生に対する主権教育についてであります。 市内4校への選挙啓発活動は、中信4市共同で各市在校の生徒に向けた投票方法などを案内した啓発チラシ等と啓発物品を配布し、各校の授業で取り扱ってもらっております。
そして国土強靱化に関する施策を、効率的に進めるためのデジタル化等の推進として、国土強靱化に関する施策のデジタル化や高精度予測情報等を通じた気候変動対策、線状降水帯の予測精度向上等の、防災気象情報の高度化対策、河川、砂防等における防災情報等の高度化対策などが示されております。
本市では、この災害の教訓から状況に応じた適切な防災情報等の発信に努めております。これからの季節、市民の皆様には気象庁が発表する気象情報や市の防災情報に注意を払っていただきたいと思います。 6月5日から、市内全域の65歳以上の高齢者の皆様を対象とした新型コロナウイルス感染症のワクチン接種を開始いたしました。
それからソフト対策で水位計だとか監視カメラ、こういったものの設置、それからそれにそこから出る防災情報等の提供、それから住まい方に関する工夫、こういうことも非常に重要かなというふうに思います。
今月1日からは佐久ケーブルテレビにおいて防災情報等を専門に取り扱うチャンネルが新たにスタートしたことから、積極的にご活用いただくようお願いをいたします。通常12チャンネルがケーブルテレビですが、そのもう一つ前11チャンネルで災害専門となっていますので、より多くの皆様にご覧いただきたい。
○議長(小泉栄正) 倉島総務部長 (総務部長 倉島 明 登壇) ◎総務部長(倉島明) 長野市行政地図情報、GISは基本となるベースマップの上に公共施設や防災情報等のマップを重ね合わせていくという形で構築しております。そのベースマップはGISの構築事業者がカーナビゲーションのマップを基に製作しております。道路情報の更新頻度は高いものの、建物の形状等の情報が遅れる状況にございます。
また、来月1日からは防災情報等を専門に扱うチャンネルが新たにスタートするなど、サービス内容の拡充が図られております。 結びに、佐久長聖高等学校が長野県高校駅伝大会におきまして、見事優勝を果たし、23年連続の全国大会出場を決めました。3年ぶりの全国制覇に向け、佐久長聖の文字が先頭を切って師走の都大路を駆け抜ける姿を期待するところでございます。
工事の遅れによる、市民の皆様への防災情報等の提供の影響はありませんが、このような課題に対応しながら今後も工事作業など効率化を図り、工期内での完了を目指して進めてまいります。 次に、戸別受信機の有償での配布と購入に対しての補助についてお答えいたします。
防災ラジオやメール配信@おかやにつきましては、防災行政無線が聞き取りにくい場所や大雨のときや閉め切った部屋では内容が聞き取れない状況を解消するため、住民等に防災情報等を迅速かつ的確に伝達する手段の1つとして整備し、普及啓発に努めているところでございます。
加えまして、防災行政無線の補完といたしまして、防災情報等を市民の皆様が確認するための電話回線の確保を始めております。このほかAI防災協議会に加入して、新たな情報発信の方法等について研究を進めているところであります。 また、防災行政無線の音声をご自身の携帯電話やスマートフォンから自動で流れるシステムが新しく構築されましたので、併せて研究をしております。
今後、防災のほうで、例えば別荘地とかいろんなところはこれから取り組んでいってくださるのだと思って、それは置いておきまして、私がお聞きしたいのは、もうちょっと市民への情報、防災情報等の周知強化策として、公式アカウントのツイッターとか、防災メールなどで市民の方とつながってもらうということを仕掛けていくことは、先ほどの防災行政無線の次に大事なことではないかなと思っていまして、御自分で入れていらっしゃる方はいますが
次に、フリーダイヤルによります防災情報内容確認システムの導入についての質問でございますけれども、通話料を着信側が全て負担をするというフリーダイヤルではありませんけれども、市では来年度、市役所庁舎整備の一環といたしまして、防災情報等を市民の皆様が確認するための電話回線の確保について検討をしているところであります。
具体的には、地域のイベントや魅力を発信するための市オリジナル番組の放送や地域の緊急、防災情報等の緊急放送、また市のメール配信サービスとの連動により、FMとうみ専用アプリから各自のスマートフォン等に自動送信される文字情報の配信を実施してまいります。
また、市民への防災情報等の伝達方法に関し、国との調整の中で、現在使用している防災行政無線設備の規格の使用期限を見据え、新スプリアス規格に改修を行うとともに、3年に一度の総合防災訓練を実施するとのことであります。