岡谷市議会 2007-06-11 06月11日-02号
防災ラジオがこの6月に入って配られて、実際、「おたくでは防災ラジオ来たけれども使っているかい」と言ったら、箱へ入れてたなへ上げたままになっているというようなことも結構あるようです。それは1人や2人ではなくて。そういうことで、即使ってもらいたいというような、せっかく1,000円の負担でというようなことで、ぜひ、そういう徹底をひとつしていただきたいということです。
防災ラジオがこの6月に入って配られて、実際、「おたくでは防災ラジオ来たけれども使っているかい」と言ったら、箱へ入れてたなへ上げたままになっているというようなことも結構あるようです。それは1人や2人ではなくて。そういうことで、即使ってもらいたいというような、せっかく1,000円の負担でというようなことで、ぜひ、そういう徹底をひとつしていただきたいということです。
災害時における市民の安全を確保するためにも、速やかな情報伝達・収集を実現するため、さきの広報防災無線は機能しませんので、この際、防災ラジオを全市全戸に配布していただきたいと思いますが、いかがお考えか、お伺いいたします。無償か、または有料であれば低料金でお願いをしたいと思います。
さらに、屋外スピーカーが聞こえづらい等の申立てにつきましては、フリーダイヤルによりまして、放送内容をそのまま再現できる装置の設置や、防災ラジオと言われている簡易な戸別受信機なども視野に入れながら、防災行政無線設備を充実してまいりたいと考えております。 次に、画像伝送システムの高所監視カメラの視野についての御質問にお答えいたします。
愛知県蒲郡市は、本年6月より、この欠点を克服した防災ラジオを導入したとの報道もされています。私は、より進んだ方法として、コミュニティFM等の整備についても重要と考えておりますが、上田市として災害時の緊急情報伝達手段としてどのように考えているのか、お聞きします。 次に、環境問題について質問します。
まず、防災ラジオの配布、雨量計の設置、行政チャンネルの導入、危機管理室の体制の充実、消防団の資機材・施設の整備、小学校の低学年用プールの建設、学校施設の耐震診断等の施策については一定の評価はするが、アメリカが引き起こす戦争に市民が巻き込まれる可能性のある「国民保護計画」に関する事業や、実現するか疑問である駅前再整備コーディネート事業の推進、市による駅前交番の土地購入、コンサルタント会社へ委託して作成
審査の中で出された主な質疑は、「防災ラジオは貸与であるが、各家庭に支給する場合は、合併補助金の対象となるのか。また、議員には貸与されるのか」との質問に対しまして、「基本的に区長などへの貸与を前提に補助金の申請をしておりますが、今後、希望する家庭へのあっせんなどについて検討をしていきたい。また、議員にも貸与する」旨の答弁がありました。
それでは、土砂崩れ、あるいは水害で必要とする防災ラジオ、この地域ですが、どの地域をもくろんでいるのでしょうか、その辺もお願いいたします。 ○議長 総務課長。 ◎総務課長(井原) 今回これを、防災行政ラジオを予定をしているところは、特に特定な地域を限定をしておりません。したがって、全町の希望をとっていくということでございます。
最近新聞等に出ましたが、岡谷市さんと下諏訪町さんで防災ラジオというのを、これオリジナルでつくられて、ある一つのメーカーにお願いしてつくって、これは通常のAM、FMが入るけれども、日ごろはそのラジオを楽しめばいいわけですが、もちろんLCVのFMラジオも入ります。その他の特徴として、市町村が発信する防災行政無線が自動立ち上げによって優先的に聞き取れる。これがみそです。
それからもう一つ、防災ラジオは大変懸案事項で、岡谷と下諏訪、そういう差があるのかなという思いがあるわけですが、これについてはやはり見込みとの関係がありますけれども、余り調査されていない見込みの数字ではないかなというふうにちょっと思うんですけれども、全体として、そういう見込みをある程度掌握して予算計上しているのかどうか、この辺についてまずお伺いしたいと思います。 ○議長 総務課長。
2つ目の安全、安心にかかわる市民生活に密着した施策の推進につきましては、防災ラジオの配布、行政チャンネルの構築による情報提供の充実を図ってまいります。また、雨量計を市内6カ所に設置するとともに、より高機能の移動系防災行政無線機を増設してまいります。
このうち一般会計では、災害復旧費として約1億300万円を計上したほか、災害対策費として防災ラジオ購入費や雨量計設置費などを含めまして1億8,200万円を計上し、合わせて約2億8,500万円の災害関連経費を計上いたしました。
議会費は決算に近づけるためのものでありますので、おめくりをいただきまして、42ページの総務費1項1目関係でございますけれども、3節の職員手当等は、退職者が当初見込みの7人から20人にふえたことにより不足分の追加をお願いするもの、11節需用費は、防災用ヘルメット及びベスト、防災ラジオを国の合併補助金で購入するため増額をさせていただくもの、13節委託料は、気象観測システムや長谷の防災ラジオに緊急告知放送
増の主な理由は、防災ラジオ購入費、参議院議員選挙等選挙執行費の増であります。 3款民生費は49億2,800万円の計上で、前年度比2億459万4,000円の増であります。増の主な理由は、地域介護福祉空間整備事業等補助金、制度改正に伴う児童措置費、後期高齢者医療保健事業費の増であります。 4款衛生費は15億8,614万円の計上で、前年度比1億80万6,000円の減であります。
この議案は、防災ラジオの取得について御議決をいただきたいものであります。 取得の目的といたしましては、防災行政無線の難聴対策として行うものであり、今回は1万5,000台を取得し、希望する住民に対し、有償にて配付したいと考えております。 このラジオの仕様につきましては、別添の議案第5号資料をごらんいただきたいと思います。
この議案にかかわり、社会委員会に関連する後期高齢者医療保険事業費の中で、長野県後期高齢者医療広域連合設立準備委員会負担金114万5,000円が計上され、これについては議案第89号にかかわることから、その席で意見を述べ、討論では反対してありますが、災害対策事業費、災害復興事業費、また県議・市議選の執行費の計上、また未曾有の豪雨災害の発生の中で指摘された、市民への情報伝達手段の施策として防災ラジオ購入に
それから、防災ラジオについてお願いをいたします。岡谷市では防災行政無線が聞きにくい場所で、家の中で聞き取れない状況を改善するために防災行政無線が受信できる防災ラジオを有償にて配布する事業が始められまして、希望を取ったところ約4,000世帯が購入希望ということがわかりました。市では7,650万円の予算を計上したという報道がありました。
次に、大きな2番目の安全安心なまちづくりについての(1)の防災ラジオの取り組みについてお伺いいたします。
そういったソフト面での充実強化というものも、これは図ってまいらなければいけないというように思いまして、防災ラジオ等の購入の補助等につきましても、これは検討していきたいと考えておるところであります。
│・街なみ環境整備事業との関わり │ │ │ │ │ │ │・四ツ角駐車場について │ │ │ │ ├─┼───────────┼────────────────────┤ │ │ │ │2│防災について │・7月豪雨災害 その後の状況 │ │ │ │ │ │ │・防災無線、防災ラジオ
5ページの第2表債務負担行為補正でありますが、一つとして先の豪雨災害を教訓といたしまして、岡谷市防災行政無線の難聴地区の解消及び住民への確実な情報提供に資するため防災ラジオの配付を予定しております。その防災ラジオの購入に要する経費につきまして、受注生産により平成19年度中の納品とするため平成19年の限度額として7,650万円の債務負担行為の設定をいたすものであります。