岡谷市議会 2002-12-11 12月11日-02号
今回の見直しは、米を取り巻く環境の変化に対応し、消費者重視、市場重視の考え方に立って需要に即応した米づくりの推進を通じて、水田農業経営の安定と発展を図り、そのため需給調整対策、流通制度、関連施設等の改革を整合性をもって実施することを目的としております。具体的には、従来の生産調整面積配分により行う減反方式から、需給情勢を策定し公表しながら、生産量を調整する方式へ転換するというものであります。
今回の見直しは、米を取り巻く環境の変化に対応し、消費者重視、市場重視の考え方に立って需要に即応した米づくりの推進を通じて、水田農業経営の安定と発展を図り、そのため需給調整対策、流通制度、関連施設等の改革を整合性をもって実施することを目的としております。具体的には、従来の生産調整面積配分により行う減反方式から、需給情勢を策定し公表しながら、生産量を調整する方式へ転換するというものであります。
平成7年以来の構想、計画で念頭に置いておりました研究機関、それからスポーツ施設、マルチメディア関連施設等の整備につきましては、低迷する経済情勢、地方公共団体を取り巻く厳しい財政状況、また開発一辺倒の公共事業のあり方の見直しの動き、自然保護などの時代背景、あるいは社会的背景によりまして積極的に推進するには至らず、今日に至っておるところでございます。
また、予算編成に当たって、関連施設等の事前調査、視察を行い、現状認識の把握に努めてまいりましたが、まだとても全部把握をしているとはもちろん言えません。今後も現場へ出掛け、職員との交流を図る等、全職員とともに元気なまちの実現へ目指してまいります。 次に、日米共同軍事訓練における自衛隊の犀川第二緑地のヘリポート使用についての御質問にお答えを申し上げます。
市長として最初の大きな仕事である平成十四年度の予算査定においては、関連施設等の事前調査・視察を行い、現状認識の把握に努め、以後十二日間に及んだ市長査定に臨みました。 予算要望の担当部局の職員とは、事務事業の継続性は尊重しつつも、公平・公正はもとより、時代の要請に即して、事務事業の必要性、必然性や期待される効果等について議論を交わしました。
それから、次に、畜産関係ですけれども、この事業費につきましては、中条牧場及び高橋牧場、2軒に対する畜舎及びその関連施設等に要したお金でございます。中条牧場については、現在、におい等も出てございません。 ただし、この事業とは関係ございませんけれども、北にある養豚業者の豚舎からにおいが出ているということで、現在取り組んでおりますけれども、なかなか糸口が見いだせないと、このようなことでございます。
衛生費につきましては、長野赤十字病院が平成8年度に災害医療センターに指定されたことに伴って、地域の災害医療救護の拠点としての機能を果たすため、国・県・近隣市町村からの補助を得て、備蓄倉庫、研修関連施設等の施設整備を図るための補助金 395万 3,000円、また出産後の一定期間、保健指導を必要とする母子を助産所に入所させ、母体の保護や保健サービスを行う産後ケア事業委託料43万 8,000円を計上しました
商工費では、町商工業振興資金利子補助金の減額、及びながたの湯関連施設等の整備事業費の増額などであります。土木費は県道改良事業の負担金、町道改良事業の用地取得費の増及び減額や、公共下水道特別会計繰出金3,476万6,000円の減額が主なものであります。
また、中央西土地区画整理事業区域内において、地元市街地再開発組合により建設が進められておりました第13・14地区市街地再開発ビルがいよいよ完成を迎えるわけでありますが、このビルは「Mウイング」と名づけられ、その施設の大部分を中央公民館、中央体育館、女性センター、福祉関連施設等の市の公益施設が占める複合施設であり、今後の中心市街地の活性化を図るための核施設として大いに期待されるところでございます。
オリンピック関連施設等、市が所有・管理されている建物・設備の維持管理について、大変な御苦労をされていることに感謝を申し上げます。 そこで、市が所有・管理されている建物の維持管理上の発注契約についてお伺いをいたします。
本市の基金については、平成五年度から平成九年度、土地、減債基金等三百三十四億円を取り崩し、オリンピック及び関連施設等に充てられ、平成九年度末百三十六億円の残だとされているが、これらの基金はそれぞれの目的のために果たされ、今後も将来に備えてのために出すものと考えることが当然であると思うが、基金の在り方についてお伺いいたします。
避難場所関連施設等の整備計画につきましては、避難場所の標識及び案内板等を整備をいたしまして、消防資機材、食糧備蓄施設等、防災上必要な施設を設けまして、避難場所としての機能を持つ拠点を確保してまいりたいと考えております。大震災により広域的被害を受ける国、県、公団等の道路につきましては、それぞれの管理者と相互に連携を保ち、各種対策を継続的に進めてまいりたいと思います。
そのような中にありまして、公共事業の建設に際しましては、自然保護を柱としながらもより一層町民の皆様や来軽される皆様がご利用しやすい施設にするため、例えば屋内運動施設等につきましては、町民に支障のないような施設にするべく関係機関や議会の皆様のご理解とご協力をいただきまして取り進めてきたところでございますし、また新駅舎関連施設等につきましても、数回以上にわたり諸付載を含めて地元説明会等を開催して理解を求
市川議員さんご質問の佐久インターの設置については、基本計画段階では、建設線の区間及び建設線の主な経過地のみが発表されているだけでありますので、次のステップであります整備計画区間に格上げになりますと、経過する市町村また連結する位置と関連施設等が示されてまいります。
今、市では市民病院建設や下水道工事、オリンピック関連施設等大型工事に取り組んでいます。これらの建設工事発注に当たって、今問題の大手ゼネコンにも発注をしておりますが、政治の浄化や大企業の横暴を許さない、国民の税金の無駄遣いを許さないという立場から、問題の企業への発注はやめるべきと思います。
さて、当初予算の編成に当たりましては、長期振興計画の実施計画等の整合性を図り多様化する行政需要に対処し、公共下水道建設事業、農業集落排水建設事業、上水道第7次拡張計画事業、北陸新幹線建設事業、高速交通対策関連事業等、継続事業を最優先的に位置づけをし、合併浄化槽排水施設設置補助制度の創設等、生活関連施設等、住民の要望を反映した施策を可能な限り積極的に取り入れ、国際的保健休養地として健全で明るく住みよい
これは、既に当初予算説明会等で明らかにされたとおり、今後予定される大規模事業、いわゆるごみ処理施設、葬祭センターの建設及びこれら建設に伴う周辺関連施設等、生活環境施設の整備並びに街路事業、公園事業、土地区画整理事業、再開発事業等、都市基盤施設の整備に要する財源をあらかじめ確保し、将来にわたって施設整備の円滑な推進と財政の健全な運営を期するための基金を設置したいとするもので、後段申し上げます空港関連用地
施設の内容といたしましては400mのカバーリンクと、それに付随するトレーニングセンターを含む管理棟、それからスケートの記念館、それから駐車場、道水路、またこれに附帯する休養宿泊施設等の関連施設等が考えられますけれども、これを全体の施設計画として実現できることが望ましいというぐあいに考えているものであります。
特に本年度は地域づくり推進事業の地域総合整備事業債の拡充や活力倍増プランを初めとした、みずから考え、みずから行う地域づくり事業を契機とした自主的、主体的な地域づくりをさらに積極的に支援、発展させるための各種施策のほか、住民生活の質的向上を着実に推進していくため、住民に身近な生活関連施設等の社会資本整備の向上が大きな目標とされております。
こういうことで、私どももそういった生活関連施設等の整備も急がれるわけでございますけれども、住民皆さんの住まわれるところも、このような答えが出ております。 それから調査で、全体の五%の世帯の方ですが、今すぐにでも転居したい。これは恐らく借家の方ですけれども、結局、持ち家指向が高いということでございます。まだまだ長野市では自分の家を持ちたいという指向が強くうかがわれたわけでございます。
高速自動車道関連施設、都市計画街路、公園都市下水路、道路改良、新設小・中学校、冬季オリンピック関連施設等、市政推進の面で必要不可欠な公共用地並びに工場誘致等に伴い、工業団地用地等の取得業務は、当長野市が今まで体験したことのない大型事業がめじろ押しとなっています。