中野市議会 1995-03-07 03月07日－02号
中野市の場合、そういう姉妹都市との間に話ができればということですが、今、中野市の姉妹都市はご承知のとおりですから、東京圏あるいは関西圏を含めて姉妹都市は持っておりませんから、それ以外の地域の市ぐらいで宿泊施設までつくるという積極性を持つ都市があるかどうかという点については疑問ですし、中野市もこれ以上、姉妹都市をふやすについては、それなりきの慎重な検討が必要だというふうに申し上げておきたいと思います。
中野市の場合、そういう姉妹都市との間に話ができればということですが、今、中野市の姉妹都市はご承知のとおりですから、東京圏あるいは関西圏を含めて姉妹都市は持っておりませんから、それ以外の地域の市ぐらいで宿泊施設までつくるという積極性を持つ都市があるかどうかという点については疑問ですし、中野市もこれ以上、姉妹都市をふやすについては、それなりきの慎重な検討が必要だというふうに申し上げておきたいと思います。
なお、先般、市議会議長さんともども関西ふるさと信州中野会の役員の皆様を訪問し、お見舞いを申し上げてまいったところであります。 また、職員の支援要請につきましても積極的に対応しておりまして、すでに上水道の給水支援や罹災証明、義援金受付事務にそれぞれ職員を派遣しており、今後においても上水道の第２次給水支援に応じてまいりたいと存じます。
そこで、松本市がとった支援策については、極めて迅速果敢でありまして、既にその例が幾つも述べられておりますので省きますが、これらの迅速果敢な支援によりまして、去る２月13日には近畿長野県人会の吹田市の加藤副会長さん方が、長野県庁と、県下17市では当市のみ有賀市長と百瀬市会議長に今回市が実施した救援活動のお礼に参ったのであり、このことは関西に数万人いるといわれる長野県人の被災地復興を祈念しながら、初動の
また、一方商業の面でありますが、特に打撃を受けたというところでは、関西方面のスキー、修学旅行がキャンセルが相次ぎまして、菅平方面を中心にその打撃があったようであります。このため旅館等への市内の納入業者に影響が出たと聞いております。
このフェスティバルが松本に決定する前に話のありました関西では、いまだに関西地方でのフェスティバル開催をあきらめていないという話を聞きます。松本が、このまたと得がたい掌中の玉を絶対逃がさないように。逃がすことあらば、いつでも全国のあらゆる都市が手ぐすね引いて待っているという状況が現実でもあります。それは回を重ねるごとに強くもなってきているそうであります。
内山のコスモス祭りの中で、地域の女性有志が手づくりの母やんの味で地元生産の白ウリが、また地元生産のかすでかすづけをつくり、観光客にわけ、大変好評で、今でも関西や関東から問い合わせがあると聞いております。 また、老人クラブの皆さんも出店を開き、お茶の接待などをしながら農産物などを廉価で販売し、これまた大盛況でした。
例えば先般、関西を拠点とする名前は言いませんからＤとしておきましょう。大体想像はつくと思いますが。Ｄという大手の量販が来たわけです、松本へ。そこで扱う生鮮食料品はどこから扱っているというと、今市長の言われたように松本市場ではない。しかし松本市場ではないけれども、松本市場に参入している業者から扱っているんです。こういう事実があるわけですよ。
高梨館やギオン等のまちおこし、観光や小・中学校あるいはふるさと中野村や関西等の皆さんにも見ていただいて、中野市を見直し、伝統を生かしていくためのよい機会となると思いますが、このことについていかがでしょうか。お伺いをいたします。 ○議長（岩本博次君） 市長。 （市長 土屋武則君登壇） ◎市長（土屋武則君） お答えを申し上げます。
ただ、まず第一は、何があっても一番我々にとって生活経済圏として多くの方々が足を運ばれて活躍されている場所は、まず東京を中心とする関東圏にあるということ、その次にやっと交通の体系が整備されてきましたから、中京、関西に向けて恐らく第２の拠点になるだろうというふうに思っておりますが、１つには長野県県人会が関東支部と関西支部に分かれているということから、まず１つは東京の方を一生懸命やって、逐次拡大していくことがいいだろうというふうに
既に関西学研都市では去る七月八日から本格的な実験がスタートし、日本全国に光ネットワークが張りめぐらされるのは二〇一〇年とされているのですが、大都市圏では今世紀中に利用できるようになると言われております。 そこで、次の点について市長の御見解をお伺いいたします。 一として、郵政省のフルネット事業の内容と五輪後の利活用について。
待望久しかった高速道路の開通につきましては、長野自動車道の豊科インターチェンジから更埴ジャンクションまでと、上信越自動車道の更埴ジャンクションから須坂長野東インターチェンジまでが昨年三月実現し、首都圏及び中京・関西方面と直結した次第であります。
熊谷組さんの汚職事件というのが、まだ少ししかなくて、関西方面では一部あったようでありますけれども、こういった点ではよもや心配ないと思いますけれども、その辺についての確固たるお返事をいただきたいと思います。 ２番。教育問題については、１番の小中学校のスケートの授業計画でありますが、スケートの回数が大体予算の審議の中では、６回ほど計上されておる。
関西誘客写真パネル展は大阪は６月15日から６月20日まで、名古屋においては６月25日から30日まで、それぞれ駅構内での開設を予定しているところでございます。 次に、保健衛生につきましては、例年のことではございますが、ごみの減量化と分別収集に努めるともに、ごみの夏期早朝収集により、清潔な町を維持して参る所存でございます。
これを上田市周辺の観光イメージの向上にも努めることができると思いますが、関西のお客さんを吸引する、効果的にも思うわけでございますが、ぜひとも関係業者にご協力をお願いして、上田駅より松本空港の直通便の新面新設を願うものでございます。
佐久市は、申し上げるべくもなく、上信越自動車道、北陸新幹線、さらには中部横断自動車道の整備など、首都圏と時間、距離とも大幅に短縮が見込まれ、首都圏はむろん、関西圏、中部圏、さらには日本海地域の都市とも利便性が確保され、交通や国土の均衡を考慮いたしましても、これからの要衝な地域として注目される都市であると紛れもなく私は信じるのであります。
私の手元に平成６年１月８日付の信毎と中日新聞の写しがございますが、「定住外国人に地方参政権を関西を中心に15議会が可決」という見出しでありまして、「日本に住む外国人に地方選挙への参政権を与えるよう求める決議や意見書を可決する地方議会が相次いでいる。在日本大韓民国居留民団のまとめでは、大阪府岸和田市を皮切りに、昨年９、12月議会で京都府と14市町村が可決した。」云々となっております。
先般、二十九団体からなる部落解放基本法制定に向けて、長野市実行委員会の総会が行われましたが、その席上御代田町の条例制定の経過や、大阪府泉佐野市の市長向江昇氏が、関西空港の開港に併せて部落差別撤廃とあらゆる差別をなくすることを目指す条例を議会で制定し、女性、在日外国人、障害者らすべての差別撤廃を盛り込んだ条例が採択されたとの報告がありました。
さらに九州福岡便、北海道千歳便といった新路線の誘致にも乗り出しておりますが、ここで言えることは、信州と関西との間に１つの流れができ、新しい交流、移動社会ができるのではないかということであります。 関西はカナダ一国に匹敵する経済力を持ち、伝統産業から先端産業まで幅広い産業集積を持っています。大阪だけでもオーストラリアと同じ経済規模であると言われております。
私もあなたもと近くなった中京・関西方面へと旅行する市民が今大変に増えたようであります。だがせっかくの快適な旅も最終になって水を差されるような現実として、インターより市内の渋滞であります。長野真田線、長野須坂インター線の旧市への道路改修について、工事の促進の状況について。
とりわけ、開港と同時に松本空港－大阪のジェット便につきまして、３便を飛ばすかどうか、あるいはまた来年９月に関西空港が開港するということでございますので、松本空港の開港と若干のずれがあるわけでございます。しかし、私どもといたしましては、どうしても７月の松本空港の完成時と同時に大阪へ飛ばしていただきたい。こんなことで鋭意陳情を重ねている次第でございます。