佐久市議会 1996-12-10 12月10日-03号
委員会の委員長には都市交通問題の専門家であります日本大学の理工学部の高田邦道教授にお願いをいたしまして、委員には建設省関東地方建設局の都市調査課長、同じく道路計画第2課長、同じく長野国土事務所長、長野県土木部の都市計画課長、道路維持課長、道路建設課長、佐久地方事務所長、佐久建設事務所長、JR長野支社企画部長さん方でございます。そして、幹事を代表いたしまして私も委員となっております。
委員会の委員長には都市交通問題の専門家であります日本大学の理工学部の高田邦道教授にお願いをいたしまして、委員には建設省関東地方建設局の都市調査課長、同じく道路計画第2課長、同じく長野国土事務所長、長野県土木部の都市計画課長、道路維持課長、道路建設課長、佐久地方事務所長、佐久建設事務所長、JR長野支社企画部長さん方でございます。そして、幹事を代表いたしまして私も委員となっております。
その結果、ようやく実を結びまして、去る7月12日付で建設省の関東地方建設局長から長野県知事あてに、ルート提示と都市計画決定の依頼があったわけでございます。これを受けまして、佐久市でも佐久都市計画の追加が必要となりまして、沿線地区の説明会を8月の5日から8月21日の間に8地区で行っております。
その結果、去る7月21日付で建設省関東地方建設局長から長野県知事あてに、本区間の整備計画への格上げに必要となります都市計画決定の依頼が、計画ルートの提示と環境影響評価準備書を添えてございました。
このうち、関東地方での排出量は約1億1,700 万トンということで、全体の29%を占めているということになっております。ちなみに、佐久クリーンセンターが焼却した平成7年度の可燃ごみの量は約2万 600トンということでございます。これは数字上の対比で示したものでございます。
当日は関東地方建設局長さんを初め国土庁、自治省、通産省など多くの省庁から幹部の皆さんの出席があり、地域連携軸構想が国の次期全国総合開発計画の新たな政策となっているとの説明がございました。
本自動車道の実現は、中部・関東地方と北陸地方との広域的・一体的発展や広域交通の円滑化等が期待できることはもとより、雄大な日本アルプス、上高地への玄関口としての松本の位置づけをより明確にするため欠くことのできないものでございます。
長野県教職員組合諏訪支部 執行委員長) 陳情8 生活保護受給者が医療を受けやすくするために、今の医療券方式を、健康保険証のような医療証に改善することについて(長野生活と健康を守る会 会長)日程第5 継続審査申し出の件 陳情6 ストーマ補装具の所得制限なしの公費負担事業確立について(たんぽぽの会 代表) 陳情9 国民本位の公共事業推進を求めることについて(全建設省労働組合関東地方本部長野国道支部
現在長野国道工事事務所を通じて建設省関東地方建設局にて、ルート承認に必要な資料収集及び手続をしておりますので、この推移を見きわめながら今後の対応策を講じてまいりたいというように考えております。 また、木舟~青柳地籍の歩道でございますが、このことは国道20号改修工事の中で箇所づけしていただくよう、強く今後要望してまいりたいというように思っておりますのでよろしくお願いをいたします。
について(茅野市湖東笹原区 区長)(経済委員会)(6.12継) 陳情18 高齢者の就労について(全日本年金者組合諏訪支部 代表)(社会文教委員会)(6.12継) 陳情20 入院給食費に対する助成と医療制度改善について(全日本年金者組合諏訪支部 代表)(社会文教委員会)(6.12継) 陳情16 真に国民のための公共事業推進を求めることについて(代表 全建設省労働組合関東地方本部長野国道支部
本年度におきましても、国の予算編成作業前の11月に地元選出国会議員をはじめ建設省・関東地方建設局・長野国道工事事務所・県土木部への陳情を実施し、さらに本年2月10日には地元市会議員・区長・対策委員会・地権者会及び市により長野国道工事事務所長へ事業促進を強く陳情いたしてまいってきております。
この地震を契機にして地震に対する国民の関心を集め、関東地方を中心に観測体制が強化され、我が国の地震学や地質学などは飛躍的な発展を見たのであります。 そこで、私は先ほど申しましたように、松代町民に倣い、市民一人ひとりが地震に対してふだんの心がけとして、幼児や社会的弱者を除き自分のことは自分で守る、自分の生命、財産は自分で守るという原理原則を確立することだろうと思います。
この現況でございますが、窓口がご案内のように長野国道工事事務所が関東地方建設局、そしてまた建設省ということになるわけでございますが、今本省へ持ち上げる作業をしているわけでございまして、ご指摘の塩尻につきましては、長野道のできる折に行ったために今できるわけでございまして、松本もそのときにといえばよかったわけでございますが、そのことを言っているいとまではございません。
私は、たまたま関東地方のある都市へこの間視察に行かせていただく機会があったんですが、そこでトイレを借りたわけです。そこで気がついたことは、使っているペーパーはあるんですが、そのこっちにスペア用のトイレットペーパーが1ロール、2ロールとあったんですが、そこに大きな字で「これは再生紙です」と、そういうものがいやが応でも目につくようにあるんですね。
そして田舎の人たちにとって豊かさというのは私は香り高い芸術文化、こういうものじゃないかと思うわけですが、そういうところへいきますと、これから佐久というのはちょうど関東地方の外環状線、つまり北関東自動車道から上信越自動車道に抜けて、これで中部横断自動車道が完成いたしますと、ちょうど関東の外環状線に位置してまいります。
研究チームは関東地方など4カ所の処分場で浸出水を採集分析したところ、大変なことにプラスチックの可塑剤に使われているフタル酸ジエチルヘキシルDOPが2カ所で検出されました。また、塩化ビニールなどの難燃剤に使われているリン酸トリスクロロエチルTCEPという物質も、4カ所すべてから検出されたということであります。
次に、安房に関連をしまして、松本側のルートでございますが、現在建設省関東地方建設局と長野県でルートの選定のための基礎調査を実施しておるところでございます。本市といたしましては、できるだけ早くルートの決定がされますよう、同盟会等を通じ、関係方面へ要請しているところでありますので、よろしくお願いをいたします。
実は、いつごろかちょっと忘れてしまいましたが、NHKのテレビを見ておりましたところ、関東地方のある町だか市だか、ちょっとその辺ははっきりしないですが、健康上、休肝日をつくり--休肝日というのは、その日は1日みんながお酒を飲まないというふうなことだそうでございます。それを実施したところ、国民健康保険の医療費が減少し、国保会計が好転したというような報道を見ました。