大町市議会 2022-03-01 03月01日-03号
また、農林水産省の出先機関であります関東農政局へ問合せをしたところ、現在、課題の把握に向けて調査を進めているとの回答でありました。市としましては、国からの詳細な情報を確認し、農家へ正確な情報を伝えるとともに、詳細な内容が示されたところで県、大北農協と連携し、技術的な対応策を検討し、支援体制を整えてまいります。 以上であります。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありませんか。宮田一男議員。
また、農林水産省の出先機関であります関東農政局へ問合せをしたところ、現在、課題の把握に向けて調査を進めているとの回答でありました。市としましては、国からの詳細な情報を確認し、農家へ正確な情報を伝えるとともに、詳細な内容が示されたところで県、大北農協と連携し、技術的な対応策を検討し、支援体制を整えてまいります。 以上であります。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありませんか。宮田一男議員。
気象庁が11月24日に発表いたしました関東甲信地方の12月から2月までの天候は、晴れの日が多いと見通しておりますが、例年どおり積雪時における万全な対応に備え、関係機関と調整を進めながら危機管理体制の強化を図ってまいります。 議員の皆様方には健康に一層の御留意をいただき、今後ますますの御活躍をお祈りいたして、本定例会のお礼、また本年1年のお礼の御挨拶とさせていただきます。
現在、北陸エリアと関東圏、中京圏を行き来する大型車両が国道148号線を利用して、小谷、白馬の生活道路を行き来する状況にあります。小谷村では、大型車両が生活道路となっている148号線を行き来することによって、子どもを巻き込んだ交通事故が発生するなど、生活道路と大型車両が行き交う道路を分ける安全面の上でも、地域高規格道路は実現を切望する道路となっています。
また、市の産業振興課のほうで、中京圏や関東圏で企業のいろんな懇談会がありますが、その際にはもう刷り上がっている議員御指摘のその御朱印帳と善光寺の御開帳と宿泊も絡めてPRを一生懸命させていただきます。 ○議長(和田英幸君) 中村眞一議員。
戸谷氏は、税理士として会計事務所に勤務され、関東信越税理士会大町支部長を歴任され、平成14年1月より、戸谷税務会計事務所所長税理士を務められております。人格高潔にして、豊富な税知識・経験を有し、まさに人格・識見とも兼ね備えた適任者でありますので、ここに御提案申し上げる次第でございます。 よろしく御同意をいただきますようお願い申し上げます。
関東の方ですが、北アルプスの麓の生活に憧れて、定年退職後に市内に家を建て、生活の主体を大町市に移したそうです。住民登録は様々な理由で移していないということですが、住民登録がなくても固定資産税を納め、大町市内の医療機関を利用しています。長野県森林づくり県民税も納付書が来たので納めているそうです。住民登録がなければ、例えば住宅リフォーム制度の助成が受けられません。
小諸インターチェンジに近く、交通の便が良いことに加え、眺望にも恵まれ、浅間山や小諸市街地、遠くは八ヶ岳連峰や北アルプスを一望でき、さらに、展望台からは富士山を見ることができることから、関東の富士見百景にも選定されております。 これからも多くの市民の皆様に、自然との触れ合いや憩いの場として、また鑑賞や学習の場として親しまれ、愛着を持っていただくことが、飯綱山公園の意義・役割と考えております。
◎市長(小泉俊博君) 高齢者の新型コロナワクチン接種事業につきましては、医療関係者や介護福祉施設の皆様、JRバス関東様、また区の関係者や民生児童委員の皆様など大勢の皆様のご協力をいただき、小諸方式として、高齢者への接種を7月中に終えることができました。
東信地方から和田宿まで来られた方、また中京方面から奈良井宿まで来られた方、さらに関東方面から甲州街道を経て下諏訪宿まで来られた方も含めて、相互連携を高めて足を伸ばしていただける活動が効果があると思います。 近隣の宿場町として、和田宿、奈良井宿等と連携して誘客に力を入れてほしいと考えていますが、町のお考えをお伺いします。 ○議長 町長。
国土交通省関東地方整備局の相談会において、こうした状況を踏まえた今後の取組について相談しており、準備段階調査への移行に向けて、引き続き関係機関との協議を進めてまいります。 次に、屋代地区開発事業についてでございます。
さて、今月14日、気象庁は、関東甲信地方の梅雨入りを発表しました。これからの時期は熱中症や食中毒というリスクが高まる時期でもあります。市民の皆様には、こまめな水分補給や室内の温度管理、また、食品の適切な衛生管理などに注意していただきますようお願いいたします。
いよいよ関東甲信越が梅雨入りしました。昨日も日中の気温が上がり、上空に寒気が流れ込んだため、各地で雷を伴う集中豪雨や雹の被害が出てきたと、そういうことが言われています。近年、このような異常気象が多発しています。 そこで、地球温暖化による豪雨災害の対応についてお聞きいたします。現在、地球は気温が1度上昇し、地球温暖化の原因で異常気象が多発していると言われています。
理由は幾つかありますが、安曇野市内にJRの駅が11駅ありますが、関東、関西、北陸、東北、どこに行くのも断トツで明科駅からが短時間で行けます。これから高齢化が進む中、JRを利用した少人数での旅行が増えると思います。私も会員になっておりますが、50歳以上が入会できる大人の休日倶楽部というものがありまして、一般料金の3割引でJRを利用し、どこへでも行けます。
現在、新型コロナ禍で、関東圏や関西圏からの誘客が難しいところでありますが、この5月の連休は、国営アルプスあづみの公園や県営渓谷緑地公園には車で駐車場がいっぱいになっていました。 また、ほりでーゆ~四季の郷横のキャンプ場、啼鳥山荘横のオートキャンプ場はいっぱいでありましたが、このような中、コロナウイルス禍の中での営業実態等について、農林部長に伺います。 ○議長(召田義人) 赤澤農林部長。
そのほか、令和元年10月10日には、経済産業省関東経済産業局から地元の区長の意見をお聞きしたいとのお話があり、早期実現の要望とともに、現状報告の会談を行っているとのことでありました。
また、関東地区内に出されておりました1都3県の緊急事態宣言も昨日をもって解除となりまして、今まで我慢を強いられてきた上田市民も今後は関東方面に行かれる方が増加しまして、感染者数の増加も懸念されます。そんな中、5月中旬から開始準備を進めているワクチン接種においても、会場、期間、体制等いまだに確定できていない点があるのに、なぜこの時期なのかという疑義。
1点目のコロナ禍で国への要望活動がままならない中、どのように国に働きかけるかでございますけれども、今年度の新国道上田篠ノ井間建設促進期成同盟会において実施した国道18号バイパス建設促進の要望活動につきましては、8月18日に長野県並びに国土交通省関東地方整備局長野国道事務所へ要望活動を行いました。 また、10月7日に国土交通省関東地方整備局へオンライン形式の要望を行いました。
また、ブランド担当におきましても、まさに今、関東経産局とも協力しながら、岡谷シルク、シルク岡谷と言われてきた歴史と、これから新しく取り組もうとしているシルク文化の発信という点で、これまで培ってきている知見を生かしながら、どのようにブランド発信していくかというところに協力いただいております。
新型コロナウイルスに関しては、第3波もようやく収まりの傾向を見せ、現在のところ都道府県ごとの非常事態宣言も関東首都圏の1都3県を残し、2月末をもって解除となったということでございます。頼みのワクチンについては、ファイザー社製のものが入り始め、特殊冷凍庫も届いたということで、一部医療従事者への接種が始まるという状況の中、市町村ごとの接種体制の準備が整いつつあるという認識をしているところであります。
なお、本市のホームページにおきましても、マイ・タイムラインの作成などにつきましては国土交通省関東地方整備局のホームページへリンクし、動画による確認ができるようにしておりますが、より一層推進に向けて、様々な普及方法を検討してまいります。 次に、遠隔地へ避難すべきか、垂直避難すべきか判断しやすい情報を提供することについてお答えいたします。