千曲市議会 2022-06-13 06月13日-02号
今年は6月6日、関東甲信は、関西地方に先駆けて梅雨入り宣言が発出されました。これから夏の台風や、線状降水帯による集中豪雨等がいつ発生してもおかしくありません。 本年度から第三次総合計画が実行に移されていますが、基本目標1として、まず、「災害に強く、安全で安心な暮らしができるまち」を取り上げております。これが行政の一番の目的でございます。
今年は6月6日、関東甲信は、関西地方に先駆けて梅雨入り宣言が発出されました。これから夏の台風や、線状降水帯による集中豪雨等がいつ発生してもおかしくありません。 本年度から第三次総合計画が実行に移されていますが、基本目標1として、まず、「災害に強く、安全で安心な暮らしができるまち」を取り上げております。これが行政の一番の目的でございます。
今回の国土交通省の発表は毎年、市長と関係者の皆さんが国土交通省や関東地方整備局と中部地方整備局飯田国道事務所へ提言書を提出した結果の回答が出たものと思います。苦労が報われたものと思います。大変御苦労さまでした。市長の提言書提出活動に私も数回同行した1人として大変気になっている進捗状況です。国の仕事ですが、市として聞いている範囲で結構です、進捗状況と今後の予定などを教えてください。
詳しくは、また補正予算の審議等で説明をさせていただきますが、観光関連で現在考えております主なものとしましては、観光局とも相談をする中で、一昨年実施しました「こもろで泊まろうキャンペーン」、これは宿泊者に対して市内の土産店で使えるお買物クーポン券の配布、そのような事業ですとか、あるいは観光事業者が自ら行う誘客事業に対する補助金、それから市内での宿泊・観光を伴うバスツアーへの補助、JRバス関東などと連携
気象庁が11月24日に発表いたしました関東甲信地方の12月から2月までの天候は、晴れの日が多いと見通しておりますが、例年どおり積雪時における万全な対応に備え、関係機関と調整を進めながら危機管理体制の強化を図ってまいります。 議員の皆様方には健康に一層の御留意をいただき、今後ますますの御活躍をお祈りいたして、本定例会のお礼、また本年1年のお礼の御挨拶とさせていただきます。
また、市の産業振興課のほうで、中京圏や関東圏で企業のいろんな懇談会がありますが、その際にはもう刷り上がっている議員御指摘のその御朱印帳と善光寺の御開帳と宿泊も絡めてPRを一生懸命させていただきます。 ○議長(和田英幸君) 中村眞一議員。
小諸インターチェンジに近く、交通の便が良いことに加え、眺望にも恵まれ、浅間山や小諸市街地、遠くは八ヶ岳連峰や北アルプスを一望でき、さらに、展望台からは富士山を見ることができることから、関東の富士見百景にも選定されております。 これからも多くの市民の皆様に、自然との触れ合いや憩いの場として、また鑑賞や学習の場として親しまれ、愛着を持っていただくことが、飯綱山公園の意義・役割と考えております。
◎市長(小泉俊博君) 高齢者の新型コロナワクチン接種事業につきましては、医療関係者や介護福祉施設の皆様、JRバス関東様、また区の関係者や民生児童委員の皆様など大勢の皆様のご協力をいただき、小諸方式として、高齢者への接種を7月中に終えることができました。
国土交通省関東地方整備局の相談会において、こうした状況を踏まえた今後の取組について相談しており、準備段階調査への移行に向けて、引き続き関係機関との協議を進めてまいります。 次に、屋代地区開発事業についてでございます。
さて、今月14日、気象庁は、関東甲信地方の梅雨入りを発表しました。これからの時期は熱中症や食中毒というリスクが高まる時期でもあります。市民の皆様には、こまめな水分補給や室内の温度管理、また、食品の適切な衛生管理などに注意していただきますようお願いいたします。
いよいよ関東甲信越が梅雨入りしました。昨日も日中の気温が上がり、上空に寒気が流れ込んだため、各地で雷を伴う集中豪雨や雹の被害が出てきたと、そういうことが言われています。近年、このような異常気象が多発しています。 そこで、地球温暖化による豪雨災害の対応についてお聞きいたします。現在、地球は気温が1度上昇し、地球温暖化の原因で異常気象が多発していると言われています。
そのほか、令和元年10月10日には、経済産業省関東経済産業局から地元の区長の意見をお聞きしたいとのお話があり、早期実現の要望とともに、現状報告の会談を行っているとのことでありました。
また、関東地区内に出されておりました1都3県の緊急事態宣言も昨日をもって解除となりまして、今まで我慢を強いられてきた上田市民も今後は関東方面に行かれる方が増加しまして、感染者数の増加も懸念されます。そんな中、5月中旬から開始準備を進めているワクチン接種においても、会場、期間、体制等いまだに確定できていない点があるのに、なぜこの時期なのかという疑義。
1点目のコロナ禍で国への要望活動がままならない中、どのように国に働きかけるかでございますけれども、今年度の新国道上田篠ノ井間建設促進期成同盟会において実施した国道18号バイパス建設促進の要望活動につきましては、8月18日に長野県並びに国土交通省関東地方整備局長野国道事務所へ要望活動を行いました。 また、10月7日に国土交通省関東地方整備局へオンライン形式の要望を行いました。
また、ブランド担当におきましても、まさに今、関東経産局とも協力しながら、岡谷シルク、シルク岡谷と言われてきた歴史と、これから新しく取り組もうとしているシルク文化の発信という点で、これまで培ってきている知見を生かしながら、どのようにブランド発信していくかというところに協力いただいております。
新型コロナウイルスに関しては、第3波もようやく収まりの傾向を見せ、現在のところ都道府県ごとの非常事態宣言も関東首都圏の1都3県を残し、2月末をもって解除となったということでございます。頼みのワクチンについては、ファイザー社製のものが入り始め、特殊冷凍庫も届いたということで、一部医療従事者への接種が始まるという状況の中、市町村ごとの接種体制の準備が整いつつあるという認識をしているところであります。
なお、本市のホームページにおきましても、マイ・タイムラインの作成などにつきましては国土交通省関東地方整備局のホームページへリンクし、動画による確認ができるようにしておりますが、より一層推進に向けて、様々な普及方法を検討してまいります。 次に、遠隔地へ避難すべきか、垂直避難すべきか判断しやすい情報を提供することについてお答えいたします。
また、地域商社機能の構築といたしまして、地域製造業の情報を一元的に発信するホームページの構築のための検討を行うとともに、関東経済産業局との意見交換を行う中で、国の制度を活用したビジネスマッチング支援についても検討をしているところであります。
昨年は故郷ふれあい交流事業として、市内で3軒の農家が都市部住民を迎え、農作業等の体験や自然体験活動を通して交流を深めるとともに、市が仲介するリンゴの収穫体験は300件以上の申込みがあり、関東圏や友好都市等から多くの方にご参加をいただきました。
市民の皆様の生活の足を担う路線バス運行事業者、佐久市内には市内の路線バスとして千曲バスさん、東信観光バスさん、JRバス関東の3社の路線バス会社ありますけれども、そのうち、千曲バスと東信観光バスさんの2社は佐久市に本社を置いていただいている会社ということであります。
気象庁が11月25日に発表した関東甲信地方の12月から2月までの天候は、晴れの日が多いと見通しておりますが、県内北部をはじめ新潟県、群馬県において12月16日から連日の大雪となったことから、本市におきましても例年どおり積雪時における万全な対応に備え、関係機関との調整を進め、危機管理体制の強化を図ってまいります。