岡谷市議会 2023-12-06 12月06日-02号
このほか、「岡谷へ行こう」関係人口等創出・拡大事業においても、ワーケーション促進事業の中で、市内5館共通券をお渡しし、イルフ童画館への訪問を促し、武井武雄の魅力を体験いただいております。 武井武雄は地域の宝であり、大切な地域資源でもありますので、今後も引き続き積極的に市の様々な事業に武井武雄作品を活用してまいりたいと考えております。 私からは以上になります。
このほか、「岡谷へ行こう」関係人口等創出・拡大事業においても、ワーケーション促進事業の中で、市内5館共通券をお渡しし、イルフ童画館への訪問を促し、武井武雄の魅力を体験いただいております。 武井武雄は地域の宝であり、大切な地域資源でもありますので、今後も引き続き積極的に市の様々な事業に武井武雄作品を活用してまいりたいと考えております。 私からは以上になります。
今後どのように展開されるのか、また、関係人口等の考えから交流密度を増やしていく予定はあるのかどうなのか、これをお聞きします。もちろん相手先様の事情もありますので差し支えない範囲で結構ですが、まず先の自治体の交流密度の差が大変大きいように思いますけれど、今後どのように展開をされていく予定かお聞きします。 ○議長(白鳥敏明君) 白鳥市長。
また、補助金の主なものは岡谷市観光協会となっており、その中で、「岡谷へ行こう」関係人口等創出・拡大事業として支出されている。 令和4年度の岡谷市観光案内所の利用実績は、案内所利用者数が1万1,137人となったが、観光案内所を拠点としたサイクルツーリズムやワーケーションでは多くの方々に御利用いただいており、引き続き観光客の利便性向上と地域資源の魅力発信に努めていく必要があると感じている。
◎産業振興部長(木下稔君) 「岡谷へ行こう」関係人口等創出・拡大事業におきまして、e-バイクを活用したサイクルツーリズムをこれまでに7回開催しております。そのコースを基にサイクリングマップを作成してございます。
移住・定住へとつながる取り組みとして、令和3年度から、「岡谷へ行こう」関係人口等創出・拡大事業を実施しております。この事業は、岡谷市の魅力を直接体験できる岡谷市観光案内所を拠点としたサイクルツーリズムとワーケーションを通じて交流・関係人口の創出を図り、移住・定住へとつなげることを目的としております。
地方創生に向けて実施いたします「岡谷へ行こう」関係人口等創出・拡大事業及び岡谷シルク推進事業に対するデジタル田園都市国家構想交付金を計上しております。 32ページを御覧ください。 3款衛生費国庫補助金は6,607万円の計上であります。再生可能エネルギーポテンシャル調査及び出産・子育て応援給付金に対します国からの補助金を新たに計上しております。 34ページを御覧ください。
よって、第六次総合計画では、長期戦略に再定義したブランド・アイデンティティを明確に位置づけ、基本戦略や中期戦略が地域ブランディングを実現するような制度設計とし、市民の皆様や産業界、関係人口等の利害関係者を包含した共創により、地域全体のブランド化に挑戦してまいります。 私からは以上です。
◎産業振興部長(木下稔君) まず、サイクルツーリズム事業につきましては、「岡谷へ行こう」関係人口等創出・拡大事業の主要事業として、令和3年度から実施をしております。今年度は本市を拠点に諏訪地域の魅力も体験できるよう、6月に諏訪湖1周グルメツアー、7月に諏訪大社4社巡り、10月には山麓巡る紅葉ツアーを3回実施いたしました。
次に、「岡谷へ行こう」関係人口等創出・拡大事業について。 岡谷市観光案内所開設、サイクルツーリズム事業、ワーケーション推進事業の3つを主要事業とし、岡谷市観光協会と連携し実施した。
また、岡谷シルク推進事業として、シルク岡谷・糸都岡谷の歴史と文化を継承するとともに、シルクを生かした各種の事業を展開しているほか、「岡谷へ行こう」関係人口等創出・拡大事業として、岡谷市観光案内所を拠点としたサイクルツーリズム事業やワーケンションの受入れ強化などによりまして、関係人口、交流人口の創出拡大に取り組んでおります。
また、コロナ禍を契機にリモートワークが推奨される中、テクノプラザおかやへコワーキングスペースを開設し、市外から多くのビジネスマン、フリーランス、個人事業主等を呼び込むほか、「岡谷へ行こう」関係人口等創出・拡大事業や「岡谷シルク」推進事業において、本市の地域資源をフル活用して、域外からの人の流れを呼び込む取り組みを進めております。
移住・定住の促進では、「岡谷へ行こう」関係人口等創出・拡大事業として、岡谷駅構内に設置した岡谷市観光案内所を拠点として、サイクルツーリズム事業を拡充実施するほか、ワーケーションの受入れに注力し、交流・関係人口の創出・拡大を図るとともに、移住・定住を促進してまいります。
「岡谷へ行こう」関係人口等創出拡大事業では、岡谷駅構内に設置をしました観光案内所を拠点として、サイクルツーリズム事業をはじめとするサイクリング事業を拡充実施するほか、ワーケーションの受入れに注力し、関係人口の創出拡大を図るとともに、移住・定住を促進をしてまいります。
次に、「観光宣伝費」について、関係団体補助金のうち「岡谷へ行こう」関係人口等創出・拡大事業について、委員よりレンタサイクルのeバイクの保守管理について質疑があり、定期的な保守は購入する業者にお願いするが、日常の保守管理については、自転車の専門家にアドバイスをいただきながら、駅構内に設置される観光案内所の職員が対応できるようにしていくとのことでありました。
③これらに加えて、関係人口等を創出することを目的とした諏訪圏外在住者のプロジェクト参加。この3つの取組を一体的に推進することとしております。
地方創生に向けて、モノづくり集積地SUWAのひとづくりプロジェクトに加え、岡谷へ行こう関係人口等創出・拡大事業及び岡谷シルク推進事業に対する地方創生推進交付金を計上しております。 2枚おめくりいただきまして、34ページを御覧ください。 16款県支出金であります。 1項1目民生費県負担金は6億8,859万6,000円の計上で、前年度比2,383万8,000円の増であります。
移住・定住の促進では、新たにおかやへ行こう 関係人口等創出・拡大事業として、岡谷駅構内に観光案内所を新たに設けるとともに、e-バイクを活用した誘客促進に努めるほか、市内でリモートワークをしながら休暇を過ごすワーケーションを受け入れる体制を整備してまいります。
一つはやはり町の政策を総動員してやってまいりました人口減少への対策、人、物、仕事そして関係人口等についてであります。もう一つは防災対策であります。台風災害を踏まえますと災害への備え、町の安全安心はやはり重要であります。そういったことから、この2点を町のハードルというように考えて予算編成をするようにとそんなことを今考えてるところでございます。以上でございます。