18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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岡谷市議会 2023-12-06 12月06日-02号

このほか、「岡谷へ行こう」関係人口等創出拡大事業においても、ワーケーション促進事業の中で、市内館共通券をお渡しし、イルフ童画館への訪問を促し、武井武雄魅力を体験いただいております。 武井武雄地域の宝であり、大切な地域資源でもありますので、今後も引き続き積極的に市の様々な事業武井武雄作品を活用してまいりたいと考えております。 私からは以上になります。

伊那市議会 2023-12-05 12月05日-02号

今後どのように展開されるのか、また、関係人口等の考えから交流密度を増やしていく予定はあるのかどうなのか、これをお聞きします。もちろん相手先様の事情もありますので差し支えない範囲で結構ですが、まず先の自治体の交流密度の差が大変大きいように思いますけれど、今後どのように展開をされていく予定かお聞きします。 ○議長(白鳥敏明君) 白鳥市長

岡谷市議会 2023-11-10 11月10日-06号

また、補助金の主なものは岡谷観光協会となっており、その中で、「岡谷へ行こう」関係人口等創出拡大事業として支出されている。 令和4年度の岡谷観光案内所利用実績は、案内所利用者数が1万1,137人となったが、観光案内所拠点としたサイクルツーリズムワーケーションでは多くの方々に御利用いただいており、引き続き観光客利便性向上地域資源魅力発信に努めていく必要があると感じている。 

岡谷市議会 2023-02-27 02月27日-02号

地方創生に向けて実施いたします「岡谷へ行こう」関係人口等創出拡大事業及び岡谷シルク推進事業に対するデジタル田園都市国家構想交付金計上しております。 32ページを御覧ください。 3款衛生費国庫補助金は6,607万円の計上であります。再生可能エネルギーポテンシャル調査及び出産・子育て応援給付金に対します国からの補助金を新たに計上しております。 34ページを御覧ください。 

岡谷市議会 2022-12-06 12月06日-02号

産業振興部長木下稔君) まず、サイクルツーリズム事業につきましては、「岡谷へ行こう」関係人口等創出拡大事業主要事業として、令和3年度から実施をしております。今年度は本市を拠点諏訪地域魅力も体験できるよう、6月に諏訪湖1周グルメツアー、7月に諏訪大社4社巡り、10月には山麓巡る紅葉ツアーを3回実施いたしました。

岡谷市議会 2022-03-01 03月01日-04号

また、岡谷シルク推進事業として、シルク岡谷・糸都岡谷の歴史と文化を継承するとともに、シルクを生かした各種の事業を展開しているほか、「岡谷へ行こう」関係人口等創出拡大事業として、岡谷観光案内所拠点としたサイクルツーリズム事業やワーケンションの受入れ強化などによりまして、関係人口交流人口創出拡大に取り組んでおります。 

岡谷市議会 2022-02-28 02月28日-03号

また、コロナ禍を契機にリモートワークが推奨される中、テクノプラザかやへコワーキングスペースを開設し、市外から多くのビジネスマン、フリーランス、個人事業主等を呼び込むほか、「岡谷へ行こう」関係人口等創出拡大事業や「岡谷シルク推進事業において、本市の地域資源をフル活用して、域外からの人の流れを呼び込む取り組みを進めております。

岡谷市議会 2021-03-16 03月16日-07号

次に、「観光宣伝費」について、関係団体補助金のうち「岡谷へ行こう」関係人口等創出拡大事業について、委員よりレンタサイクルのeバイク保守管理について質疑があり、定期的な保守は購入する業者にお願いするが、日常の保守管理については、自転車の専門家にアドバイスをいただきながら、駅構内に設置される観光案内所の職員が対応できるようにしていくとのことでありました。 

岡谷市議会 2021-02-17 02月17日-02号

地方創生に向けて、モノづくり集積地SUWAひとづくりプロジェクトに加え、岡谷へ行こう関係人口等創出拡大事業及び岡谷シルク推進事業に対する地方創生推進交付金計上しております。 2枚おめくりいただきまして、34ページを御覧ください。 16款県支出金であります。 1項1目民生費県負担金は6億8,859万6,000円の計上で、前年度比2,383万8,000円の増であります。

箕輪町議会 2019-12-09 12月09日-02号

一つはやはり町の政策を総動員してやってまいりました人口減少への対策、人、物、仕事そして関係人口等についてであります。もう一つ防災対策であります。台風災害を踏まえますと災害への備え、町の安全安心はやはり重要であります。そういったことから、この2点を町のハードルというように考えて予算編成をするようにとそんなことを今考えてるところでございます。以上でございます。

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