伊那市議会 2024-06-20 06月20日-04号
それでは次に、新たな特産品開発事業、ウナギとドジョウの養殖について伺います。 新しい特産品をブランド化していくためには、販路の確立が必須となります。ですから、地域性に合っていて、かつ需要が見込める商品を作らなければなりません。伊那市は自然環境に恵まれており、豊富な水資源を持っています。この水資源を生かして、新たな特産品を生み出してはどうでしょうか。
それでは次に、新たな特産品開発事業、ウナギとドジョウの養殖について伺います。 新しい特産品をブランド化していくためには、販路の確立が必須となります。ですから、地域性に合っていて、かつ需要が見込める商品を作らなければなりません。伊那市は自然環境に恵まれており、豊富な水資源を持っています。この水資源を生かして、新たな特産品を生み出してはどうでしょうか。
一方、デメリットといたしましては、開発事業に対する過度の規制により、開発が妨げられた場合には、工場誘致などに伴う地域の振興に影響が出ることが挙げられます。 以上であります。 ○議長(二條孝夫君) 大竹真千子議員。 ◆13番(大竹真千子君) ありがとうございます。
時あたかも、天竜川の氾濫の元凶となっている三峰川の砂防治水利水計画が具体化され、戸草地籍に戸草ダム建設を柱とした三峰川総合開発事業が起業され、平成4年度から水没地の用地買収が始まりました。
〔公民共創推進担当部長 青木猛治君 登壇〕 ◎公民共創推進担当部長(青木猛治君) 屋代地区の開発事業について、市がどこまで関わるのか、公共文化ゾーンはどこが事業主体なのかとのお尋ねを頂きました。
改正する条例 日程第12 議案第21号 岡谷市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例 日程第13 議案第22号 岡谷市水道事業給水条例の一部を改正する条例 日程第14 議案第23号 諏訪広域連合規約の一部変更について 日程第15 議案第24号 令和6年度岡谷市一般会計予算 日程第16 議案第25号 令和6年度岡谷市国民健康保険事業特別会計予算 日程第17 議案第26号 令和6年度岡谷市地域開発事業特別会計予算
その後、討論では、委員から、自主財源の涵養といったキャッチフレーズを掲げながら具体的な内容が明らかではない、開発事業等の具体的な事業計画もないまま多額の市費を投入されることは納得できないため反対との意見がありました。
改正する条例 日程第12 議案第21号 岡谷市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例 日程第13 議案第22号 岡谷市水道事業給水条例の一部を改正する条例 日程第14 議案第23号 諏訪広域連合規約の一部変更について 日程第15 議案第24号 令和6年度岡谷市一般会計予算 日程第16 議案第25号 令和6年度岡谷市国民健康保険事業特別会計予算 日程第17 議案第26号 令和6年度岡谷市地域開発事業特別会計予算
国土交通省水管理国土保全局の天竜川水系河川整備基本方針が変更されたことに伴い、今後引き続き早急に作成されるであろう天竜川河川整備基本計画に、新たに盛り込むべき具体的整備メニューの地元要望について、天竜川上流治水促進期成同盟会並びに三峰川総合開発事業促進期成同盟会の要望が2月14日に実施されたことと思いますので、その要望活動の成果と申しますか、同同盟会の副会長並びに会長である市長に、その自ら捉えた感触
市としては、育て・はぐくむを開発テーマとしたこの屋代地区の開発事業を子育て世代、若者の定着を図り、生産年齢人口の減少に歯止めをかけるための未来への投資と捉え、魅力あるまちづくりに欠かせない公共的機能について、開発エリア近傍での検討を始めたところでございます。
屋代地区開発事業の経済波及効果といたしましては、議員御指摘のとおり、長野経済研究所に業務委託をし、令和元年9月に推計したものがございます。これは、大型商業施設の建設を200億円で建設した場合の数値で、経済波及効果が62.5億、雇用効果が482人というものでございました。
(1)屋代地区開発事業。 屋代地区開発事業は、千曲市の強みである交通の要衝で交通アクセスのよい立地を生かして都市基盤整備と社会資本整備を行い、若者(特に生産年齢人口世代)に魅力的な住みやすいまちづくりを行うことにより、人口減少を抑制し、安定した自主財源を確保する具体的な施策でありますが、開発を行う民間事業者の動きについて伺います。 (2)地方創生の拠点。
おめくりをいただき、66ページからは8款土木費で、このページは御覧いただきまして、67ページの道路橋梁総務(1)には、天竜川流域の総合的な治水対策につながる戸草ダム建設に向けて取り組む三峰川総合開発事業促進期成同盟会への負担金を含んでおります。
改正する条例 日程第12 議案第21号 岡谷市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例 日程第13 議案第22号 岡谷市水道事業給水条例の一部を改正する条例 日程第14 議案第23号 諏訪広域連合規約の一部変更について 日程第15 議案第24号 令和6年度岡谷市一般会計予算 日程第16 議案第25号 令和6年度岡谷市国民健康保険事業特別会計予算 日程第17 議案第26号 令和6年度岡谷市地域開発事業特別会計予算
改正する条例 日程第26 議案第21号 岡谷市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例 日程第27 議案第22号 岡谷市水道事業給水条例の一部を改正する条例 日程第28 議案第23号 諏訪広域連合規約の一部変更について 日程第29 議案第24号 令和6年度岡谷市一般会計予算 日程第30 議案第25号 令和6年度岡谷市国民健康保険事業特別会計予算 日程第31 議案第26号 令和6年度岡谷市地域開発事業特別会計予算
次に、イズナアラシにおける太陽光発電事業の課題につきましては、これまでも答弁申し上げましたとおり、開発事業者の自己破産により市や地元の窓口となる開発事業者が不在となったこと、また、それに伴い協議や指導が直接開発事業者に行うことができなかったこと、加えて、申請時点での市の要綱では、できる指導や助言に限界があったことであると考えております。
堆砂はダムに堆積した土砂のことですが、美和ダムの堆砂対策のための再開発事業総事業費は、約543億円です。この中には、施設建設費用なども含まれており、美和ダム再開発事業におけるストックヤード施設の試験運用は、国内初の取組で、令和5年度中部地方整備局管内事業研究発表会で、最優秀賞に選ばれたそうです。 10月25日の現地視察では、いずれはトンネルで土砂を海で流したいと考えているとのことでした。
結果として、スマートインターチェンジの事業化ですとか、雨宮産業団地の進捗、また屋代開発事業の進捗を考慮しますと、少なくとも事業を始めるタイミングというのを決めていかなければいけないということがございました。
令和 5年 10月 定例会(第4回) 令和5年第4回岡谷市議会定例会会議録議事日程(第6号) 令和5年11月10日(金)午前9時30分開議 日程第1 議案第55号 令和4年度岡谷市一般会計歳入歳出決算認定について 日程第2 議案第56号 令和4年度岡谷市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について 日程第3 議案第57号 令和4年度岡谷市地域開発事業特別会計歳入歳出決算認定
日程第14 報告第26号 専決処分の報告について(和解及び損害賠償の額の決定について) 日程第15 報告第27号 専決処分の報告について(令和5年度岡谷市一般会計補正予算(第8号)) 日程第16 議案第55号 令和4年度岡谷市一般会計歳入歳出決算認定について 日程第17 議案第56号 令和4年度岡谷市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について 日程第18 議案第57号 令和4年度岡谷市地域開発事業特別会計歳入歳出決算認定
6月定例会以降の動向につきましては、発電所所有者と連絡が取れる2区画に関しまして、開発事業者に代わり管理を引き継ぐ予定の会社と面談し、不備のある手続への対応や雨水対策工事の施工、地元住民への説明会の開催などについて指導を行ってまいりました。