伊那市議会 2024-06-20 06月20日-04号
それでは次に、新たな特産品開発事業、ウナギとドジョウの養殖について伺います。 新しい特産品をブランド化していくためには、販路の確立が必須となります。ですから、地域性に合っていて、かつ需要が見込める商品を作らなければなりません。伊那市は自然環境に恵まれており、豊富な水資源を持っています。この水資源を生かして、新たな特産品を生み出してはどうでしょうか。
それでは次に、新たな特産品開発事業、ウナギとドジョウの養殖について伺います。 新しい特産品をブランド化していくためには、販路の確立が必須となります。ですから、地域性に合っていて、かつ需要が見込める商品を作らなければなりません。伊那市は自然環境に恵まれており、豊富な水資源を持っています。この水資源を生かして、新たな特産品を生み出してはどうでしょうか。
大町市の豊かな水の文化にかけて1つ御紹介しますと、文化功労者で民俗学者、生態学者であった梅棹忠夫氏は、文化開発というのは一種の水道建設です、文化行政は各戸に水を供給する仕事なのですと言われております。文化行政の目的は、人の心においしい水を供給することである、そのように言われているわけでございます。ぜひ市民の心においしい水を供給する大町市の文化振興のさらなる取組を願っております。
まず、土地利用に関する条例のメリットといたしましては、市内地域ごとにきめ細かな届出や事業者による住民説明会の手法、また罰則等を定めることにより、一定程度の規制が可能となり、まちづくりや環境保全の方針に沿った秩序ある開発が行われることがあります。
時あたかも、天竜川の氾濫の元凶となっている三峰川の砂防治水利水計画が具体化され、戸草地籍に戸草ダム建設を柱とした三峰川総合開発事業が起業され、平成4年度から水没地の用地買収が始まりました。
まちづくり産業課では、現在、「ホッとひと息つけるまち」をテーマにおおまちカフェ事業を展開しており、今ある特産品やメニューにもう一度スポットを当てるお店自慢の逸品や、ひんやりスイーツ&グルメフェア、また大町中学校が開発したマチスコを使ったオリジナルメニューの募集など、様々な企画を考え取り組んでおります。
委員からは、稲荷山養護学校建設時に調査・廃止とならなかったのか、資料写真を見る限りでは市道を個人所有の土地として使用しているが、払下げを検討しないのか等の質疑があり、これに対し、開発行為の時点で調査し、市道路線の廃止をすることが適切であった、市道路線廃止となっても市所有の土地のため指導をしていくし、払下げも検討していく等の回答があり、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
株式会社ニチリョーは本年で80周年の企業でございまして、理化学機器や医療機器の企画開発及び製造を行い、全国の大学や病院、製薬メーカーや各種研究機関等に販売を行っております。特に理化学機器のピペットにつきましては、国内で約20%のシェアを持っており、コロナ禍における治療薬の開発にも対応され、また海外にも輸出されております。
保健休養地は森林が多く存在するという中で、開発も進んできているというような現状がございます。そこでもって環境保全条例がありまして、それにより開発については、いろいろ規制をしいているというような状況でございます。 この条例を遵守するために、開発行為、そういう申請が出た時点で許可申請、事前協議の提出を求めているんですけれども、それにつきましては庁内各課で確認するような体制はしいています。
そのために下水道等のインフラ整備の実現性の調査や、地域住民、不動産事業者等の意見もお聞きしながら、その地域の開発イメージとなるグランドデザインの作成について検討していきます。以上です。 ○議長(松下浩史) 平出議員。
長野県企業局が建設した別荘開発における還元施設。村は、企業局から譲渡後、樅の木荘と銘打って運用を始めました。その目的は、主に二つありました。一つは、村の収入を増やすこと、もう一つは、公共の宿として宿泊料を比較的安価に設定し、広く一般庶民が泊まれるようにしたことです。 ところが、今年からは、村が指定管理者にお金800万円を支払って運営してもらうことになりました。
そして、また先ほど来申し上げたその物価高騰ですとか様々な社会情勢の変化などもありまして、諸般の事情で延期しているということでありまして、決して屋代の開発のために遅らせたとかそういうことではありません。 また、敬老会に関しては、むしろ屋代の開発とかということは全く関係なくて、地区の役員の負担の軽減ということが一番のメインでありました。
議案第32号 大町市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について 議案第33号 大町市指定訪問看護事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第34号 令和6年度大町市一般会計補正予算(第1号) 議案第35号 令和6年度大町市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)日程第6 請願・陳情文書報告(別紙文書表のとおり) 日程第7 土地開発公社経営状況報告
それから各地区に参りまして、意見交換をして、農業者から今後10年間の農地についてどうしたらいいかと、皆さんとお話しをし合いながらこのエリアは守るんだ、この地域は開発していくんだというような地域計画を立てていきたいと考えております。 ○副議長(金井文彦君) 袖山議員。 〔14番 袖山廣雄君 質問席〕 ◆14番(袖山廣雄君) それで、今回の基本法の一番目的は食料安保です。
しか│ │ │ │ │ し、今、この環境保全条例が守られ│ │ │ │ │ て開発が行われているか、再確認す│ │ │ │ │ る必要があると考える。
--------------------------● 議事日程(第1号) 令和6年5月27日(月曜日) 午前10時 開会第1 招集あいさつ第2 会議録署名議員の指名第3 会期の決定について第4 諸般の報告第5 報告第11号 専決処分の報告について第6 報告第12号 令和5年度千曲市家庭教育支援条例に基づく支援施策の報告について第7 報告第13号 令和6年度千曲市土地開発公社事業計画及
歳出 2款 総務費 1項 総務管理費 12目 街づくり・人づくり事業費 0014 公共交通推進事業 質 疑 :システム開発費1,210千円が今回補正になっている理由は。 回 答 :本運行では実証運行より乗降場所を増やしたため、その分開発費が増えた。
改正する条例 日程第12 議案第21号 岡谷市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例 日程第13 議案第22号 岡谷市水道事業給水条例の一部を改正する条例 日程第14 議案第23号 諏訪広域連合規約の一部変更について 日程第15 議案第24号 令和6年度岡谷市一般会計予算 日程第16 議案第25号 令和6年度岡谷市国民健康保険事業特別会計予算 日程第17 議案第26号 令和6年度岡谷市地域開発事業特別会計予算
国土交通省天竜川上流河川事務所長や三峰川総合開発工事事務所長などから、天竜川上流域の治水対策についての経過や仕組み、過去の被災状況と対策、堤防整備や河道掘削強化、遊水池や霞堤の保全、利水ダムの事前放流や内水排水対策を含んだ流域治水を進める方針などをお聞きし、内容を確認しました。
審査において、まず、2款総務費の地域開発推進事業費について、前段に地域開発の推進と幹線道路整備による人・モノ・文化の流れ、都市計画道路一重山線、(仮称)屋代スマートインターチェンジ、屋代地区開発の事業費と経済波及効果等について説明がありました。その上で、まちづくり方針策定業務委託料、地域防災拠点・道の駅基本計画策定業務委託料についての説明がありました。
また、市内の商工業者を応援するおおまぴょんカフェの取組については、芸術祭につなげ、市の特産物の開発などにもつなげたいとのお話もお聞きしております。 私自身は現代美術は好きですが、議員として芸術祭を見るときは、あくまで当市の活性化の手段であるという視点から見ています。北アルプス国際芸術祭で、さきに述べたようにコスト対効果で見ますと、なかなか当市としては損をしない事業ですね。