岡谷市議会 2002-06-12 06月12日－02号
オストメイト対応用のトイレは、高さが成人のへその高さぐらいの便座というか、開口部が必要になるわけですが、その高さでありますと、ほかの身体障害者は座ることができないということで、身障者のほかの方の利用が、兼用するというのはちょっと難しいのではないかというふうに考えております。
オストメイト対応用のトイレは、高さが成人のへその高さぐらいの便座というか、開口部が必要になるわけですが、その高さでありますと、ほかの身体障害者は座ることができないということで、身障者のほかの方の利用が、兼用するというのはちょっと難しいのではないかというふうに考えております。
これは、現在地の位置より東側の位置に移設をしまして、先ほど議員ご指摘をされておりましたが、処理場内の処理水と、それから用水の区分けがつかないというようなことからして、処理場内の汚水が出ているのではないかというような疑問が持たれておるわけでございますけれども、今回の整備によりまして、この関係につきましては、最終的には開口部へ放流するということで、汚水処理水と用水とははっきり区別ができるように計画をしてございます
さらに開口部を大きくして、換気、通風ができる構造としてまいりたいと考えております。 なお、県産材、地場産の材料を使うことにより雇用の創出につながるのではないかという考え方もしておりますので、御理解賜りたいと思います。 以上であります。 〔１５番 橋本達男議員「議長」と呼ぶ〕 ○議長（佐々木啓佐義） 橋本達男議員。
地区計画とは、都市計画法の土地利用に関する規定で、建築物の形態、公共施設、その他の施設の配置などから見て、一体としてそれぞれの区域の特性にふさわしい対応を備えた良好な環境の街区を整備し、保全するため、自治体の地区整備計画に基づいて建築物の用途、建ぺい率、容積率、外壁面の位置、建物の高さ、形態・意匠の制限、屋根の形状、軒の出、外壁、開口部、塀などの意匠、材料、色彩など、その他地区計画の目的を達成するための
との質疑があり、最近では、須坂長野東インター線の中央分離帯開口部の閉鎖に当たって、地元への協議等、委員会で役割を分担し、スムーズにこれを行うことができました。また、交差点等の信号機の設置や危険箇所の指摘及び整備など調査して提言しておりますとの答弁がありました。 このほかの質疑、意見の主なるものは、 ・ 前回の改正から２年しか経過していないが、この間の状況の変化について詳しく伺いたい。
お隣の須坂市では、４車線化の開口部を閉鎖するというような、そういう対応をもって事故防止をするというような状況になっておりますけれども、そういったことに至らないように地域やあるいは行政、そして警察なども含めての対応が求められているわけでありますけれども、交通安全対策の予算も計上されておりますけれども、これらの地域指定を受けてどのように対応されていくのか、お伺いいたします。
屋根はカラーセメント瓦葺で、外壁は複合断熱パネル打ち込み工法、開口部は複層ガラスとして断熱性能を高めた設計としております。 以上で図面の説明を終わります。
分離帯開口部の閉鎖等の協議がなされて、一部は対応されたようでありますが、協議の内容は主にどんな意見等があったのかお伺いし、また全部の箇所への取組、対応についてもお聞かせください。篠ノ井バイパスに限らず、こういう構造の道路についても総点検されるよう要望いたします。 次に、農業の振興についてお伺いいたします。
参考資料１－２でございますが、この工事につきましては、当初歩道分の開口部について覆いをかけて供用開始間近に屋根をつけるという状態で進んでおりましたが、この仮設工事についてもある程度大きな金額がかかることと、それから在来線分の工事関連、おおむねの工事の見通しがついてきた等も踏まえまして、仮設工事の金額を上屋工事の方に回させていただきたいということで、このために若干金額が増加するというものでございます。
湊小学校の体育館についてでございますが、他の体育館と比べまして開口部、いわゆる窓が少ないわけでございます。その点で暗い感じを与えておるかと思いますが、屋根に天窓をつけるとか、壁の一部を改修することによって窓をつけるというような検討をしてまいっておりますけれども、建築構造上難しい問題があるようであります。
あとにつきましては９年度で実施していくというようなことでありまして、主な工事といたしましては、従来の陸屋根から勾配屋根への改修、それから外周の防水塗装工事、開口部についていた従来のスチールサッシからアルミサッシへの取りかえ、このようなものを実施するものであります。それから、川岸小学校の体育館については、今議会に補正予算をお願いいたしました。
その中で、建物の開口部を開閉式のビニールシートで覆い、密閉する工事をすることにいたしたところですが、特殊な工事となるために業者選定に手間取り、当初の予定よりおくれたということが一因と聞いております。なお、工事中につきましても、早急に完成させるように市としても指導をしてきたところでございます。
それから、また臭気対策といたしましては、現在は建物の開口部を開閉式のビニールシートで覆いまして密閉式にしておりますが、まだ臭気があり、工場に改善指導をしてまいったところでございます。対策として今後は工場内の空気を吸引し、水洗浄により脱臭する方式等の検討を専門業者に依頼をして、設計ができ次第地元及び市に説明をし、工事発注する旨工場から聞いております。
どうかひとつ開口部を改善をした建物をこれから考えていただきたい、こんなことをお願いをしたいわけでありますが、町長のお考えをお尋ねします。 次に観光行政、萱野高原リフレッシュ事業について、建物の強度・構造は大丈夫なのかでありますが、今から３０余年あまりたっている建物であると思いますが、構造が鉄筋コンクリートであります。ちょうどコンクリートを手練りから生コンに切り替わる時であったように聞いています。
これにつきましても、昭和48年に改修したというようなことで、御存じのとおりにあそこは一番上でありますし、陸屋根になっている部分がありまして、相当傷みも激しくなっているというようなことで、平成８年度では特別教室棟あるいは管理棟、体育館等を改修するものでありまして、主な工事内容ということになりますと、先ほど申し上げました陸屋根から勾配屋根への改修工事、それから外壁の防水塗装工事、開口部にスチールサッシがありますが
この県道でも、真光寺一号トンネル入口、尾名沢地籍の開口部、三ツ出入口等、いずれもトンネル出入口が急傾斜で、危険な地形となっております。 そこで、これら出入口の巻き出しと崩落防止の対策についてどのようなお考えを持っておられるのか、あるいはまた県に対してどのような御要望をなされているのか、お伺いする次第であります。
そこで、点検する内容につきましても屋根ですとか外壁、開口部、あるいは床等、校舎の全面、もしくはその大部分に改修の必要を認め、改修することによって、その結果によって、耐用年数等の延長が図られる場合には、緊急性の大規模改修として整備をしていくということであります。
といたしましてプールまたは近くの河川利用による飲料浄化装置の導入、または飲料水兼用耐震性貯水槽、ウォーターカプセルの設置、給食設備移動用プロパンガスを燃料としての設備、ジェットヒーターの設置等燃料の確保、仮設用テント、仮設用トイレの保管、臨時ヘリポートの確保場所の指定、そのヘリポートが上空から十分識別できるように校舎または体育館、屋上に識別標識の設置、体育館等緊急物資搬入がスムーズにできるよう通路及び開口部
また、耐火性につきましては御存じのとおり、これは江戸時代の中からも特に土蔵づくりの建物は耐火性に非常にすぐれているというような関係が言われておりまして、須坂の場合につきましてもこの不燃性の厚い外壁、また断熱、漆喰、さらには鋳鉄板などによりまして扉による開口部からの火災、または火の粉の進入等の防止ができているような関係でございまして、非常に耐火性にもすぐれているというような須坂の土蔵づくりでございます
次に、4）第３条第３項関係については、入力30万kcal毎時以上の炉を設置する部分の構造について規定したものでございまして、入力30万kcal以上という多量の火気を使用する炉は、火災発生の限度も高くなることから、防火安全性の向上を図るため、このような炉は不燃材料でつくった壁、柱、床及び天井で区画され、開口部には甲種まはた乙種防火戸を設けた室内に設けるべきこととしたものであります。