須坂市議会 2017-03-02 03月02日-04号
また、今年度から実施されている介護予防など総合事業の開催場所は、多くが公民館や公共施設です。冷暖房の使用料の徴収は、高齢者の新たな負担となり、各教室事業への参加抑制が起こりかねず、利用料も上がり、これ以上の負担は無理という声が聞こえてくるように、予防活動を控えることで、重症化につながることも予想されます。公共施設での冷暖房などの使用料徴収に対して、減免制度の導入が求められています。
また、今年度から実施されている介護予防など総合事業の開催場所は、多くが公民館や公共施設です。冷暖房の使用料の徴収は、高齢者の新たな負担となり、各教室事業への参加抑制が起こりかねず、利用料も上がり、これ以上の負担は無理という声が聞こえてくるように、予防活動を控えることで、重症化につながることも予想されます。公共施設での冷暖房などの使用料徴収に対して、減免制度の導入が求められています。
会場につきまして、先ほども民生部長がおっしゃいましたけれども、来年度の開催場所の検討というのはいかがでしょうか。 ○副議長(林稔議員) 民生部長。
来年度の開催に向けて、実行委員会の皆様に音楽祭の感想や課題をお聞きしたところ、コンセプトは適切であったか、開催時期や開催場所は適切であったか、広報は十分であったか等、多くの課題を出していただきました。いただいた課題につきましては、今後実行委員会の中で来年度の実施に向けて検討し、音楽祭がさらにすばらしいものとなるように取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(深尾智計君) 教育長。
国土交通省によりますと、軽井沢町を訪れた大臣からは、当町の環境と会合の開催場所にとても満足しており、次回は個人的にも訪れたいとの話も出たと伺っております。また、各国の代表団の方からも、すばらしい会合だったという感想が多く寄せられていると聞いておりまして、リゾート会議都市推進に向けて貴重な一歩を踏み出せたものと考えております。 以上です。 ○議長(内堀次雄君) 答弁が終わりました。
建設期間中における取り壊しとなった広丘支所の仮事務所はどうするのか、また現在広丘支所を利用している会議や講習会及び各種サークル活動等の開催場所の選定確保等につきましては、どのようにお考えかお聞きをいたします。 ◎建設事業部長(百瀬孝仁君) 基本的には、旧勤労青少年ホームの各部屋を活用する予定としております。
そのほか教室、講座、大会開催場所である社会体育施設、学校開放施設の優先的な会場確保と使用料の減免、事務所の市施設貸与など、ほかにはチラシポスター等の配布協力、運営に対する助言など支援を行ってまいりました。
開催場所を申し上げます。事業点検評価特別委員会は議員控室、地域創生対策特別委員会は第2委員会室といたします。 暫時休憩といたします。 再開は、11時45分といたします。 △休憩 午前11時23分 △再開 午前11時45分 ○議長(黒河内浩君) それでは、休憩前に引き続き、会議を開きます。 各特別委員会の正副委員長の互選の結果を申し上げます。
雨氷被害の場所は、塩嶺御野立公園で、塩嶺閣の周辺、御野立記念祭開催場所であり、被害は約300本である。塩嶺小野立公園は自然公園内で、塩嶺鳥獣保護区でもあることから広範囲な伐採が難しく、入園者の安全を主に園路を中心に約260本の伐採処分をしたいと考えているとの補足説明がありました。
説明では、一流の演奏を身近に親しめるミニコンサートや、手軽に鑑賞できるコンサートを開催することから、市民による文化的な芸術活動の環境づくりにつなげるとしていますが、具体的に開催場所、事業対象、開催頻度、期待する成果についてお尋ねします。 2点目、峰の原スキー場リフト利用負担金はなぜ必要なのか。
松本平広域公園の近隣市としての事前の取り組み等についてでございますが、全国都市緑化フェアの開催場所につきましては、フェアの規模や交通アクセス等を考慮すれば、松本平広域公園での開催が現実的なものと最有力の候補地と考えられます。松本平での開催となれば本市への観光や交流が期待されるところでございます。
フードバンク信州等、民間団体による食糧支援の活動があった場合、市といたしましても活動の趣旨やあるいは活動内容に応じ開催場所の提供、あるいは広報等による市民への周知など必要な協力体制をとってまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ◎企画政策部長(田中速人君) 〔登壇〕 私からは、子育て支援のうち、来年度からの支援策及び人口増の見通しについて、お答えをいたします。
加えて、松本市としましても、各イベントを見直す時期に来ているという認識から、松本らしいイベントのあり方について、その規模、開催場所、時期、費用対効果も含めて、今後検討していきたいと考えています。 以上でございます。 ○議長(犬飼信雄) 塩原農林部長。 ◎農林部長(塩原資史) 〔登壇〕 村上議員のTPPに関する質問に順を追ってお答えをいたします。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(伊藤実君) 現在、1カ所で回数をふやしてきたというところがありますので、開催場所をふやしていく点については、今後の検討課題とさせていただきたいと思います。 ○議長(木下克志君) 福沢清君。 ◆15番(福沢清君) ぜひ、今後の課題として取り上げていただきたいというふうに思います。 2番目に参ります。 軽度認知障害(MCI)というようなものが今言われています。
ですので、関係団体と協議しまして、その開催場所とか時期についてですね、なるべく早く決めていきたいというふうに考えています。 以上です。 ◆7番(横沢英一君) 今回の事象についてですけれども、議会、私はさっき質問の中でですね、協議ということではなくて報告というふうに言わさせていただいたんですが、何を言うかとしますと、私たちは新聞記事で1月の27日に見て、初めてこの問題を知ったわけでございます。
ぜひ開催場所をふやしていただきたいと思いますので、子供たちの将来にいい経験になればと思いますので、ぜひ横広げをお願いしまして次の質問に行きます。 さて、規則正しい生活の定着、規範意識の育成の中の生活習慣定着という意味で、次の質問をさせてもらいます。
ただいまご答弁いただいたように、この上田市の顔でありますホームページに載っている移住相談会スケジュールと実際にやった相談会、これからやる相談会かなり開きがあるわけですが、不定期で開催場所も一定しない、しかも開催告知もない上田市と、毎週同じ場所で、同じ時間に、同じ相談員が各種の相談に継続して対応している佐久市とでは情報発信力、吸引力に圧倒的な差があると言わざるを得ないわけですが、移住促進と定住促進対策
また、音楽イベントの開催場所として、天候に左右されない市民館やCHUKOらんどチノチノができたことで、その活用方法が限られてきている現状でございます。 相撲場の活用につきましても、茅野市体育協会に検討をお願いいたしました。相撲協会が解散した現在、相撲場としての活用は難しいとの見解でございます。
開催場所は、いよいよこの春に安倍総理によって決定されるとのことです。 開催が軽井沢町に決定すれば、国家事業として外務省、警察庁、防衛省などが中心に事業が推進されるわけですが、軽井沢町としても、サミット開催地として職員体制や予算を整備して対応に当たらなければなりません。本日は、開催地決定の際に速やかに対応できるよう、町側の考えを事前に説明させていただくものです。
これらの大会、集会等は開催年次には既に次年度の開催場所がほとんど決まっておりまして、再来年以降の集会ということになりますけれども、上田市に何とか誘致をして宿泊客をふやす等の考えはないかをお聞きいたします。 ○議長(下村栄君) 宮川交流文化芸術センター館長。
本市の総合防災訓練は、なるべく過去に開催したことのない地区を会場として選定し、開催場所の地区にお住まいの皆さんの参加と住民自治協議会などの協力を得ながら行ってまいりました。開催日については、防災の日である九月一日を基本として、それに近い土曜日か日曜日としてまいっております。 一方で、各地区での訓練日の設定は、過去の災害発生日と決めている地区や、年間計画の中で複数回実施する地区もあります。