下諏訪町議会 2018-06-08 平成30年 6月定例会−06月08日-04号
私も陸上競技をやっていますので、競技団体として陸上競技の開催場所をどこにするか、また、できれば陸上競技場の会場がですね、開会式、閉会式の会場になればいいなというように考えているところであります。 2027年の国民体育大会は、前回、昭和53年第33回のときはですね、岡谷市、辰野と一緒にバレーボールを開催しました。
私も陸上競技をやっていますので、競技団体として陸上競技の開催場所をどこにするか、また、できれば陸上競技場の会場がですね、開会式、閉会式の会場になればいいなというように考えているところであります。 2027年の国民体育大会は、前回、昭和53年第33回のときはですね、岡谷市、辰野と一緒にバレーボールを開催しました。
◎産業振興部長(赤沼喜市君) ことし実施をする予定になっております諏訪地区の森林づくりの集いの開催場所につきましては、川岸新倉の小洞沢地区の予定をしております。式典につきましては、小洞沢農道の終点付近で行いまして、植樹箇所につきましては、小洞沢の北側の被災箇所を予定をしているところであります。
相談会の開催場所につきましては、現在は先ほどの銀座NAGANOでのサテライト窓口を含め、年間約30回参加あるいは開催しておりまして、このうち8割以上が東京を会場としているところでございますが、大阪あるいは名古屋で開催されております県主催の相談会にも参加しております。首都圏での開催割合が高い理由としましては、大きく3点の理由が挙げられます。
市といたしましては、日本語教室の開催場所のサポートなどを行いまして、側面から同会の活動を支援しているところでございます。 今後におきましても、外国人居住者の住みやすい市を目指し、地域住民との交流や生活に当たっての支援などを行ってまいりたいと考えているところであります。 以上であります。 ○議長(高橋良衛) 15番、吉岡議員。
現在、市内には子ども食堂を実施していただいている団体が幾つかございますが、開催場所等がどうしても限定されてしまう傾向がございますので、子ども食堂実施団体や地域の方々と連携を密にして情報共有することによって、本当に子供が集まりやすい場所で開催できるよう検討する必要があるというふうに考えております。
平成27年度の合計で、延べ613回、利用者数は約1万6,900人でありましたので、28年度は開催場所が新たに2か所増えたこともあり、前年度と比較しまして開催回数で256回、また利用者数についても約7,800人の増加となっております。 以上でございます。 ○副議長(江本信彦) 24番、和嶋議員。 ◆24番(和嶋美和子) わかりました。
また、妊婦とその家族とつながるきっかけとなるマタニティセミナーですが、開催場所が平日2会場、休日1会場であり、地域によっては遠くて行きづらい、混んでいて予約が難しいといった声があります。現状と課題、今後の見通しはどうか伺います。
年々増加するインバウンドを含めた観光客に対するおもてなしのあり方や、各種イベントの開催場所としても、多くの市民の思いがあります。本定例会初日の議員協議会で、現地での建てかえが決定されました。
そんな点も考慮しまして、もちろん来年も大いにやっていこうと、こういう部分でございまして、6月2日のメセナホールということで、開催場所、開催時期のほうは決定しております。あと、詳細については今後実行委員会で詰めて、検討、決定していくということでございます。 以上です。 ○議長(関野芳秀) 西澤えみ子議員。
◎産業振興課長(河西喜) 見学会やプロジェクトでいただいた意見ということですが、見学会の中では、お化け屋敷がいいんじゃないかなんていう話とか、あるいは地元の方からは地域の方も外の方も使えるような畑にしたらどうかといったような御意見、またプロジェクトのワーキンググループの中では、起業・創業される方が住みながら働けるスペースはどうか、または自分を高めていくような教室みたいな開催場所としてどうかといったような
おっしゃられたように、開催場所ですとか開催の頻度、これらをですね、ちゃんと配慮して政策的にやっていかなきゃいけないということになりますので、今の民間のこども食堂というのは、そういうところにとらわれないで、柔軟に迅速に対応ができるというのが今の民間発のこども食堂のよさでもあるのかなと思っています。
原爆パネル展につきましては、より多くの皆様に見ていただけますよう開催場所の検討を行い、広報、公民館だより、ホームページによりまして周知、啓発に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(土屋陽一君) 成瀬議員。 〔4番 成瀬 拓君登壇〕 ◆4番(成瀬拓君) ご答弁いただきました。 日本共産党会派では、毎年予算要望を市長にお渡ししています。
市では、現在のところ、企業組合労協ながのが実施しているこども食堂に対しましては、開催案内のチラシの設置ですとか、食品確保等の情報提供、または現在の拠点ができるまでは、開催場所の手配等の協力を行ってまいりました。
市政に対しまして高い関心をお持ちの市民の方であっても、なかなか市政懇談会のような意見交換の場に参加しづらいというようなことも考えられますので、できるだけ多くの市民の皆様に参加をいただき、御意見等伺えるように開催方法、また開催場所などをさらに工夫をしてまいりたいと考えております。 ○議長(武井富美男議員) 今井市長。
私も、この番組は好きでよく拝見しておりますけれども、開催場所なんかを見てみますと、市制何十周年というような、迎える市が結構多いように感じられます。菱田春草や飯田城主などにまつわる新たなお宝が発見できるんではないかなというふうに思います。
会場地及び競技会場の選定につきましては、長野県が作成したスケジュールによりますと、本年の9月に長野県、県内の市町村、各競技協会や連盟も加わった国体準備委員会を立ち上げて、開催基本方針や専門委員会の設置を決定して、その後専門委員会におきまして長野県と市町村の業務分担や経費負担基本方針、また会場地選定の基本方針等を作成の上で、専門委員会等で協議を重ねながら、おおむね7年前の平成32年には各種目の競技開催場所
議員ご指摘のとおり、地酒は信州の重要な特産品であり、経済振興の視点においても、その重要性を認識しておりますが、教育委員会といたしましては、品格ある松本城の空間が損なわれずに保たれ、また一般公園利用者や観光客が利用する公園本来の目的性が確保される、そういったイベントの開催手法や開催場所の設定がなされれば、検討できるものと考えております。 以上でございます。 ○議長(犬飼信雄) 吉村幸代議員。
この資格を更新するときの介護支援専門員専門研修の開催場所が、この南信州地域に配慮を欠いたものになっているというのです。地域福祉を実践していただく介護支援専門員は、高齢化の進捗で増加の一途ではないでしょうか。この人たちによるケアプランの作成がなければ、生活に支障が生ずるお年寄りは多いと思います。
その上で、松本城南・西外堀復元と内環状北線整備後には、松本城公園から三の丸へと中心市街地の回遊性を視野に入れたイベントの開催場所を検討するなど、本来の公園利用とイベント開催とが共存できるよう運営を検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(犬飼信雄) 川久保文良議員。
進学、就職、生活、結婚、子育てなどに対する期待や不安、身近な地域の課題など、日頃感じている率直な意見を引き出すことができるよう、引き続き、開催場所やテーマなどを工夫して、多くの若者の意見をお聴きしてまいりたいというふうに考えております。