千曲市議会 2023-12-04 12月04日-02号
まず、1つ目は、コロナ禍でこの三、四年はほとんどの事業が中断され、今さら再開するのは大変だと、各事業の開催中止にしてしまうのは非常に残念です。 2番目に、我々の区の役員は100人以上の体制で、若い段階からPTA・育成会、公民館、分区、区役員・氏子祭事担当、老人会役員等幅広く活動し、地域文化を支えております。その体制や事業内容を検証し、改善しながら事業継承を図りたいと思います。
まず、1つ目は、コロナ禍でこの三、四年はほとんどの事業が中断され、今さら再開するのは大変だと、各事業の開催中止にしてしまうのは非常に残念です。 2番目に、我々の区の役員は100人以上の体制で、若い段階からPTA・育成会、公民館、分区、区役員・氏子祭事担当、老人会役員等幅広く活動し、地域文化を支えております。その体制や事業内容を検証し、改善しながら事業継承を図りたいと思います。
これを受け、市では二度にわたり市長メッセージを発出するとともに、市有施設の休館やイベントの開催中止など感染拡大防止に努めたところでございます。 なお、本県の重点措置は、今月16日の国に対する県の要請により、来月6日まで適用期間が延長されることとなりました。
款10項4目5文化会館費535万9,000円の減は、文化会館公演事業において、自主公演事業の開催中止に伴う委託料の減額によるものであります。 36ページからは給与費明細書でございます。 以上、御説明申し上げましたが、御審議の上、御可決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(二條孝夫君) 本案について、御質疑はありませんか。大和幸久議員。
7目観光費、支出済額1,829万円は、新型コロナウイルス感染症の蔓延により、岡谷太鼓まつりや鶴峯公園つつじ祭りなどの各種行事等が開催中止となり、前年度比2,095万円の減であります。 8目商業観光施設費、支出済額2億4,959万円は、中央町駐車場、イルフプラザ及びララオカヤなどの管理運営等に係る経費の支出であります。 おめくりください。144ページ。
「信州安曇野 花とみどりのシンポジウム」の開催中止による減額などが主なものでございます。 9款消防費は、519万7,000円の減額であります。ポンプ操法の大会中止によります減額などが主なものでございます。 10款教育費は、2,147万6,000円の増額であります。指定寄附による増額、また、学校バス運行事業の増額などが主なものでございます。
5月23日付けの信濃毎日新聞は、政府は中止を決断せよと開催中止を迫る社説を掲載しました。これを機に西日本新聞、沖縄タイムスなどオリンピック中止の判断を迫る地方紙の社説が相次いで掲載されています。また、5月26日には全国紙である朝日新聞が中止の決断を求める社説を発表しています。
保育の質の向上につきましては、今年度はコロナ禍で研修会の開催中止や延期により例年とは状況が異なりますが、長野地域連携中枢都市圏における保育士研修会への相互参加や長野県社会福祉協議会主催の各種研修会への参加、あるいは保育園内研修の充実により保育士の質の向上に努めております。
款10項4目5文化会館費1,153万1,000円の減のうち、主なものは、文化会館公演事業において、自主公演事業の開催中止に伴う委託料等の減額でございます。 44ページをお願いします。 項5目1体育振興費388万円の減は、コロナ禍により開催中止となりましたスポーツ大会の負担金等の減額でございます。 46ページを御覧ください。
新型コロナウイルス感染拡大により、7月に開催予定となっていた松本広域ものづくりフェアの開催中止による減額が主なものであります。 8款 土木費は、542万4,000円の減額であります。新型コロナウイルス感染拡大により、10月に開催予定となっていた「信州安曇野花とみどりのシンポジウム」の開催中止による減額などが主なものであります。
新型コロナウイルス感染症拡大を受け、諏訪地方の大きな展示会である第19回諏訪圏工業メッセ2020も開催中止が発表され、とても残念に思っています。継続した支援をしていくことへの視点から、通告順に従い質問いたします。 大きい1番、産業振興の取り組みについてお聞きします。 (1)新型コロナウイルス緊急対策資金についてお聞きします。
さく市、浅科地域の中山道塩名田宿宿場祭り、平根地域の平尾山もみじ祭り、望月地域の佐久市望月駒の里草競馬大会につきましては、実施団体の判断により既に開催中止の決定がされております。また、佐久市農業祭につきましては、会場の分散化等による農作物等の販売会にとどめての実施を含めまして、慎重に検討をしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(神津正) 3番、大塚議員。
開催中止の決定をした5月の実行委員会では、花火大会そのものの見直しの時期になるのでは、また打ち上げ台の常設などの声がありました。来年の開催に向け、研究はどのくらい進んでいるのかお聞かせください。 ○伊藤浩平 議長 経済部長 ◎中島英司 経済部長 市長が申し上げましたとおり、ウイズコロナ時代における新たな花火大会の開催について鋭意研究を進めております。以上です。
また、市内各地域で開催予定の夏まつりにつきましても、各実行委員会において熟慮を重ねた結果、開催中止の決定となりました。夏の風物詩として多くの市民の皆様が心待ちにされていたこととは思いますが、例年大勢の参加者でにぎわう夏まつりでは、「密閉・密集・密接」のいわゆる「3つの密」の状態は避けられず、市といたしましてもやむを得ない決断であったと受け止めております。
イベントの開催中止や公共施設が使えなかったことが、高齢者の外出の減少になってはいませんか。市の施設を利用した、介護予防を目的とした教室等は開催できたのでしょうか。高齢者は、少し歩かないと筋力低下となります。感染予防の対策とともに、免疫力を高める食事や筋肉を衰えさせないような運動等の指導は行っていたのかをお伺いします。 ④地域の暮らしや経済は。
いずれのイベントにつきましても、感染拡大防止の観点から、参加者及び主催者側の安全・安心を担保することが困難のため、実行委員会において開催中止の判断をし、今年度の実施を見送ったところでございます。 これらのイベントにつきましては、本市を代表する歴史あるイベントであり、この間、市民をはじめ県外からも多くの皆様に参加いただき、育てていただいた経過がございます。
諏訪湖サマーナイト花火について、8月15日の花火と新作花火の開催中止は苦渋の決断とはいえ、社会的状況により妥当な判断と理解しております。今コロナについては収束方向とされており、緊急事態宣言が解除されました。現在、全国では花火大会は全面的に中止であります。伊勢、長岡、墨田、PL教団と枚挙にいとまがありません。 そんな折に諏訪湖サマーナイト花火を開催しようという動きがあります。
そして、松本城公園で好評を博していましたクラフトビールフェスティバルin松本が一昨年開催中止に追い込まれたときも、また松本城南・西外堀復元が芝生等による平面整備に方針転換をされたときも松本城管理事務所が対応をされており、クラフトビールフェスティバルは翌年以降開催をされていますが、それ以外につきまして今後どうするかの方針は、この松本城管理事務所を含めた教育委員会で今後検討することとなっています。
その後、日本は太平洋戦争に向かって突き進むことになりますが、開戦直前の昭和16年の7月には文部省が全国的な体育大会は中止せよとの通達を出して開催中止に追い込まれ、復活したのは終戦から1年後の昭和21年の8月15日、まさに終戦のちょうど1年後に19校の参加で開催されましたけれども、このとき甲子園球場はGHQに接収をされていまして、西宮球場で大会が行われました。
計画にずさん性があり、市民が理解が不十分の芸術祭の開催中止を含めて再検討し直すことを求めるものであります。 では、次の質問にまいります。 大町市臨時職員の待遇について質問いたします。 職員の賃金体系を見ると、職種によってさまざまな体系で月給、日給、時給と分かれています。
ご質問の件でございますが、この活動の一環として本年8月に第14回を数えます中央道沿線都市親善スポーツ大会を飯田市と飯田市体育協会の主催で10種目にわたり開催いたしたわけでございますが、このうちの少年柔道競技につきまして誠に残念ながら飯伊柔道界の事情によりまして開催中止の事態となりました。