長野市議会 2018-09-12 09月12日-02号
今後は長野圏域の自治体で構成する長野精神保健福祉協議会において、相談会の共催や相互利用等について検討してまいります。 ○議長(小林治晴) 勝山秀夫議員 ◆5番(勝山秀夫議員) 相談会の開催、ありがとうございます。今後また、地域自殺実態プロファイルなどを基に更に傾向性を研究して、実効性のある相談会を開いていただきたいと思います。 続きまして、ゲートキーパーの養成について現状を伺います。
今後は長野圏域の自治体で構成する長野精神保健福祉協議会において、相談会の共催や相互利用等について検討してまいります。 ○議長(小林治晴) 勝山秀夫議員 ◆5番(勝山秀夫議員) 相談会の開催、ありがとうございます。今後また、地域自殺実態プロファイルなどを基に更に傾向性を研究して、実効性のある相談会を開いていただきたいと思います。 続きまして、ゲートキーパーの養成について現状を伺います。
長野精神保健福祉協議会が発行しました「心の風邪うつ病」と題した小冊子には、うつ病はささいなきっかけでかかる身近な病気であり、5人に1人がかかると言われております。自分の努力だけで治すのはとても難しいものであるとも書かれています。今ほど、職員のメンタルヘルスを含む健康管理が重要であるときはないと考えるわけであります。